【新サービス】Granty PM(旧 PMノート)がプロダクトチームの情報発信を支援する「プロダクトチーム広報ページ」のサービス提供を開始!
プロダクトやプロダクトチームに関するリアルな情報が世の中に流通する状態を作り、PMの雇用の流動化や適材配置を促すとともに、プロダクトマネジメントに関するノウハウの流通によって生産性向上に貢献します。
株式会社Granty(グランティ)は、プロダクトチームに関する情報(プロダクト、チーム、人など)に特化して情報発信を支援する「プロダクトチーム広報ページ」のサービス提供を開始しました。それに伴い、2024年2月19日よりお問い合わせ、掲載申し込みの受付を開始いたしました。
株式会社Grantyを設立し、「Granty PM」にサービス名変更
PM個人にフォーカスしたインタビュー記事を掲載していた「PMノート」ですが、「Granty PM」にサービス名を変更、さらに株式会社Grantyを設立して運営体制を強化しました。
プロダクトマネージャー向け情報メディア「Granty PM」(旧 PMノート)とは
今回新たに提供を開始する「プロダクトチーム広報ページ」に加えて、これまで運営してきたPMインタビュー記事、PMオンライン相談サービスの3つの切り口で、プロダクトマネージャー向けの情報提供を行なっています。
プロダクトビジョン(なぜやるのか?)
「プロダクトチームの熱狂で溢れさせる」
プロダクトづくりは社会や人々の課題解決であり、
そこに込められた想いや願いであり、そこには熱狂が存在します。
その熱狂を通して、プロダクトチームに関わる人々の自己実現や周囲への伝播による社会の前進が叶うと信じています。
だからこそ、私たちはその熱狂で溢れる世界の実現に貢献したいと考えています。
解決すべき課題
DXの推進によるデジタル人材の需要過多な状況に加え、労働人口減少の問題を見据えた時に、社会全体に対して大きく2つの問題意識があります。
・限られた人的リソースの適材配置
・プロダクトマネジメントの実践による生産性向上の推進
プロダクトやプロダクトチームに関するリアルな情報が世の中に流通する状態を作り、PMの雇用の流動化や適材配置を促すとともに、プロダクトマネジメントに関するノウハウの流通によって生産性向上に貢献します。
プロダクトチームの情報発信を支援する「プロダクトチーム広報ページ」について
プロダクトチームに関する情報(プロダクト、チーム、人など)に特化して情報発信を支援する「プロダクトチーム広報ページ」のサービス提供を開始しました。それに伴い、お問い合わせ、掲載申し込みの受付を開始いたしました。
プロダクトチームに特化するから、深い情報提供が可能です。
また、継続的に情報をアップデートし続けるから、今のリアルを届けることができます。
掲載中のプロダクトチーム広報ページ
ユーザーに届ける情報(掲載内容)
プロダクトの現在と未来
現在のプロダクトの紹介から始まり、これから作っていくプロダクトの未来が伝わるようにプロダクトビジョン、ロードマップや考え方、解くべき課題、プロダクトに携わる魅力などを掲載します。
チームのリアルと価値観
チーム体制やプロダクト開発プロセスをできる限り具体的に掲載します。また、組織カルチャーやPMキャリアラダー、採用時に求めるPMのスキルセット、所属メンバーの性格タイプ、公式ブログから記事紹介などといった複合的な要素から貴社のプロダクトチームの価値観が伝わる情報をお届けします。
メンバーの魅力と面談の接点
所属メンバーの100問100答やインタビュー記事リンク、X(旧twitter)リンクなどを掲載し、人となりや魅力をお届けします。また、有料相談サービスやカジュアル面談(貴社で既にご利用のもの)へのリンクを設置し、面談の接点を提供します。
3つのポイント(特徴)
1.自社で更新運用し続ける必要がなく、Granty PMに任せられる
社内のPMメンバーが忙しくて継続的に外部への情報発信をしている余裕がない企業様、一度は頑張ってやり始めたが運用がままならず更新が止まってしまっている企業様、いらっしゃいませんか?
Granty PMにお任せいただければ、6ヶ月サイクルで取材を行うため、自社で更新運用し続ける必要がなく、最新状態を維持することができます!
半期ごとのキックオフなどで、社内向けにはプロダクトやチームに関する最新の方針や計画を共有されているプロダクトチームが多いと思いますので、その内容から社外へ発信可能な情報をご提供いただきプロダクトチーム広報ページを作成いたします。
2.プロダクトづくりに関する現場のリアルを発信し、採用活動やカジュアル面談の効率アップ
オンライン上での情報発信やメディア露出などによって、自社の魅力的な側面を伝えようとするがあまり、現場のリアル(プロダクトづくりには泥臭い側面は付きもの)を伝えられず、面談希望者との温度差などが発生してしまうことはありませんか?
Granty PMでは、プロダクトビジョン・ロードマップをはじめ、プロダクトが解決すべき課題(社会や業界、企業が抱える課題)やプロダクトマネジメントにおける各社のやりがいポイント(難しくて大変だからこそ、それだけ社会的意義が大きい)、チーム体制、企画開発プロセス、カルチャーなど、プロダクトチームに関するリアルで具体的な情報を発信することができます!
このページのURLをスカウトメールや求人サービスに貼っておくだけで、これまでカジュアル面談で個々人にそれぞれ伝えていたような情報提供を事前に行うことができ、従来60分かけていた面談を30分に短縮することができる可能性があります。
3.社内に複数存在するプロダクトチームごとの特徴を伝えることで、双方のミスマッチを防ぐ
社内に複数のプロダクト・プロダクトチームが存在する企業様、プロダクトチームごとにカルチャーやプロセスは異なり、求めるPMのスキルセットや経験は全然違うのに、それを伝えることに苦労されていませんか?
Granty PMでは、企業単位ではなく、プロダクト・プロダクトチーム単位で、プロダクトチーム広報ページを作成するため、プロダクトチームごとの違いを明確に伝えることができます!
働く個人の視点でも、同じ企業でもプロダクトチームが違えば会社が違うも同然でやることもやり方も異なるのに、網羅的にそれらの情報を得られることは少ないため、双方の期待を調整することに役立ちます。
掲載までのフロー・スケジュール
お申し込みから約1.5ヶ月で掲載開始となります。
※スケジュールについては、お申し込み状況によって前後することがございますので、お急ぎの場合はお問い合わせくださいませ。
オプションプランとして、優先的なPMインタビュー記事制作(有料)もご提供開始
プロダクトチーム広報ページのご契約を前提に、優先的に貴社のプロダクトマネージャー(PM)インタビュー記事制作を行う有料オプションプランを提供開始します。
これまで、Granty PMではPMインタビュー記事を連載してきました。インタビューの内容は、プロダクトマネージャーとして働く上でのキャリアや仕事内容、考え方などをお聞きしています。
8,000〜10,000文字程度とリッチなコンテンツで、PMやプロダクトチームの業務内容のみならず、人となりを伝えることができるため、過去にインタビューさせていただいた皆様からご好評いただいております。
しかし、これまではPMインタビュー記事制作を無料で行なっていたこともあり、インタビュー申し込みの全てをお受けできなかったり、お待たせすることも多々ありました。
その課題を解決するために、有料オプションとしてご提供させていただくことにいたしました。
プロダクトチーム広報ページとに加えて、所属PMメンバーの魅力を発信するご支援をさせていただきます。
過去のPMインタビュー記事一覧:https://pm-notes.com/category/pdm-voice/
株式会社Grantyについて
「プロダクトチームの熱狂で溢れさせる」をビジョンに掲げ、プロダクトマネージャーのための情報メディア「Granty PM」を運営しています。プロダクトチームに関する情報ページやプロダクトマネージャーへのインタビュー記事に加えて、第一線で活躍する先輩PMへのオンライン相談サービスも提供中です。
会社名:株式会社Granty
設立:2024年1月
代表取締役 CEO:松原 泰之
コーポレートサイト:https://corp.granty.me/
Granty PM:https://pm-notes.com/
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