【※先着30媒体限定！無料サンプル提供中】100％国産、化学調味料不使用、無添加の鶏白湯スープ入り究極旨味の焼き鶏餃子！新蒲田発「シン・カマタギョウザ」が通販で発売！

餃子の聖地・蒲田のはしっこに隠れた名品「中華バルPABLO」の人気商品がご自宅で！

中華バル　PABLO

2024年9月10日 11時00分

蓮沼の「中華バル PABLO（パブロ）」（代表：大場章広）は、通販用冷凍生鶏餃子「シン・カマタギョウザ」を発売いたします。店舗でも人気ナンバー１の、鶏白湯スープを餡に練り込んだ焼き餃子をご自宅で手軽にお楽しみいただけます。

【メディア限定（先着30媒体様）】※なくなり次第、終了とさせていただきます。
ご希望のメディアに「シン・カマタギョウザ」のサンプル品(冷凍)1セットを無料でお送り致します。ぜひご試食いただき、御媒体にてご紹介くださいませ。
なお一般のお客様はお申込みできませんので、予めご了承の程、お願い申し上げます。

※商品は、冷凍で発送致します。
※調理にはガス、フライパンが必要です。
※上記個人情報は、同意なしに第三者に開示・提示することはございません。

「シン・カマタギョウザ」とは？

数々の餃子の名店が存在し、「餃子の聖地」とも言われる蒲田の端っこ、新蒲田の工場で製造されているので「シン・カマタギョウザ」。

同時に、鶏肉を使用し、これまでにない“新しい餃子”の意味も込めてこの名前を付けました。

Story ～「シン・カマタギョウザ」が生まれるまで～

中華の名店「南国酒家」や、大手居酒屋チェーンで経験を積んできた大場が「中華バル PABLO」をオープンしたのが2017年。中華料理のあらゆる技術や知識を習得した大場が目指したのは、「今までにない革新的な中華料理店」。

店名の「パブロ」とは、あの天才画家として世界的に知られるパブロ・ピカソから。

一見すると常人には理解できない独創的な作風のピカソですが、実は駆け出し時代は極めて写実的な絵を描いていました。類まれなデッサン力を持て余したピカソは、次第に画風が変化していきました。広く知られている独創的なあの作風は、実は晩年のもの、というのはよく知られた話です。

修業時代は基本に忠実に、ベーシックな中華料理を極めてきた大場。独立後は、今までにない新しいかたちの中華をやりたいと考えました。そこで、晩年に独自の作風で一世を風靡したパブロ・ピカソに重ねてこの店名を付けました。

そして、その「今までにない新しい中華」のひとつとして、この「シン・カマタギョウザ」が生まれました。餃子という中華の大定番を、「PABLO」流にアレンジ。

自家製の濃厚鶏白湯スープで今までにない味わいの餃子を完成させました。

あふれる鶏白湯スープの旨味！

表面はパリッと焼いた焼き餃子ですが、鶏白湯スープを餡に練り込むことで、中にはスープがたっぷり。「化学調味料を使わず、鶏肉を使用し、あっさりとしながらも鶏白湯で旨味を」というオーナー大場のアイディアから生まれた逸品で、今や「中華バル PABLO」の人気ナンバー１商品。今回はそれを冷凍の自宅用として発売します。

餡には、臭みの少ない鶏肉を使用。鶏白湯の旨みを生かすため、にんにくやショウガは練りこまず鶏白湯にのみ使用。スタンダードな「鶏白湯餃子」のほか、鶏白湯餃子にしそを加えてさっぱりと食べられる「しそ餃子」、鶏肉をワンランク上の銘柄鶏にした「銘柄鶏餃子」（鶏の種類は時期ごとに変更）の3種類をご用意しています。

素材・製造のこだわり

①鶏白湯スープは自家製

鶏白湯は仕込みに時間と手間がかかり、出来合いの鶏白湯スープを使うお店が多い中、「シン・カマタギョウザ」のスープは自社工場でイチから手作りしています。鶏の旨みをコトコト煮込み、さらに和風出汁も隠し味として加えています。

②100％国産素材にこだわる

素材はすべて安全安心の国産にこだわっています。スープも手作りだからこそオール国産が可能になっています。

③化学調味料不使用、無添加で安心安全

なぜ手作りにこだわるのか。それは化学調味料無添加の安心安全な食を届けたいから。余計なものを加えず、厳選した素材の美味しさを引き出す餃子を、ひとつひとつ手作りでお届けします。お子様にも安心して召し上がっていただけます。

製品情報

店頭価格

「鶏白湯鶏餃子」15個入り 1,000円（税込み）

「鶏白湯しそ鶏餃子」15個入り 1,100円（税込み）

通販限定

「銘柄鶏白湯鶏餃子」15個入り 1,450円（税込み）

原材料：国産鶏肉、キャベツ、長ネギ、ニラ、鶏白湯、等

賞味期限：要冷凍で60日

調理方法：フライパンに油をひき、120㏄の水とともに製品をフライパンに並べ、蓋をして強中火で約4分蒸し焼きにする。蓋をとり、油を少々回し入れ水分を飛ばしながら焼き上げる。

「中華バル PABLO」について

2017年10月オープン。オーナーの大場は、「南国酒家」で中華料理の腕を磨き、その後、居酒屋チェーンで接客やマネジメントを学んだのちに地元である蓮沼に開業した中華バル。定番の中華に創作的要素を加えた“中華バル”として地元の人に愛される。名物の「シン・カマタギョウザ」をはじめ、油の使用を抑えて日本人好みの味わいを意識した中華料理は女性にも人気。すぐ近くの新蒲田には系列店として「そうざいPABLO」も営業し、こちらでは冷凍鶏餃子を中心にテイクアウトのお弁当やお惣菜を販売。