栃木県内初！「ベルサイユのばら」マリー・アントワネットの1億１千万円のティアラの展示・販売イベントを開催

タグマダイヤモンドの店舗にて5月16日から18日まで　ーロードライトガーネット83.12ct、全体にパール大小17個、ダイヤモンド合計10.21ctー

タグマダイヤモンド株式会社（本社：栃木県栃木市、社長：田熊晴美）は、「ベルサイユのばら」マリー・アントワネットの1億１千万円（税込）のティアラの展示・販売イベントを2024年５月16日（木）から5月18日（土）まで開催します。期間中は、特別ゲストである宝塚劇団OGの「英（はなぶさ）マキ」さん、「毬穂（まりほ）えりな」さんのショーなども同時開催します。

「ベルサイユのばら」マリー・アントワネットの1億円1千万円のティアラ

●「ベルサイユのばら」マリー・アントワネットの1億１千万円のティアラ
星空の神々から祝福と繁栄を授かるジュエリーが散りばめられた販売価格1億１千万円（税込）のティアラです。宮廷のばらは凛として気高く、名作はとこしえに～漫画史に金字塔を打ち立てた「ベルサイユのばら」の作者である池田理代子先生のプロダクションと株式会社ジュエリーカミネ（本社：神戸市）が協力して制作したもので栃木県内では初の公開となります。
18世紀のティアラには、儀式や社交界などの時にティアラについているジュエリーをシーンによって着せ替えて、雰囲気を楽しむ習慣がありました。当時を再現してシルバー925で制作し、ペンダント部分には取り外し可能とし様々なジュエリーをセットできるようにしました。様々なシーンで違った雰囲気を楽しめるよう工夫を凝らしています。
中央にはロードライトガーネット83.12ct、全体にパールに大小17個、ダイヤモンド合計10.21ctを施しており、数々のティアラの制作実績がある日本を代表するデザイナー「八木裕子」、細部にまでこだわり宝石に魂を吹き込むクラフトマン「田中裕万」が約１年の歳月をかけてつくり上げました。
　※ct：カラット

　©池田理代子プロダクション

●『ベルサイユのばら』マリー･アントワネットのティアラの概要
【本体】
・サイズ：縦11cm・横16.2cm・奥行14cm
・総重量：282g
・ロードライトガーネット 83.12ct、全体にパール大小17個、ダイヤモンドは合計10.21ct
・価格：1億1千万円（消費税込）

PT（プラチナ）ロードライトガーネットダイヤペンダントトップ

PT（プラチナ）南洋パールダイヤペンダントトップ

●展示・販売イベントについて
・日時：2024年5月16日（木）から５月18日（土）10時から19時30分
・会場：タグマダイヤモンド　TEL：[phone]　栃木県栃木市平柳町1-33-11

　　　　https://www.tagumadiamond.co.jp/

・入場：無料
・内容：マリー・アントワネットの1億円1千万円のティアラの展示・販売、「ベルサイユのばら」などのジュエリー絵画の展示、宝塚劇団OGの「英（はなぶさ）マキ」さん、「毬穂（まりほ）えりな」さんのショー（17日、18日のみ）などを同時開催

イベントに関する一般の方のお問い合わせ先
TEL：[phone]（10：00〜19：30）