ポストアポカリプスｘコロニービルダー『Endzone 2』が8月26日にアーリーアクセスPC版のリリース開始！

この夏後半、サバイバルコロニー・ビルダーを体験しよう!

【ドイツ・ヴィースバーデン – 2024年7月18日】 - Assemble EntertainmentとGentlymad Studiosは、ポストアポカリプスサバイバルｘコロニービルダーゲーム「Endzone 2」が2024年8月26日にSteamおよびGOGでPC向けに早期アクセスで発売開始されることを発表しました。

最後の居住可能な土地を発見し、再び人々を住まわせるために、厳しく容赦ない世界であなたの知恵、先見性、そして回復力が人々の生存の鍵となります。「Endzone 2」のロードマップも近日公開予定です。Assemble Entertainmentは現在、Tacticon 2024に参加しており、「Endzone 2」もラインナップの一部として紹介されています。最新のSteam公式ページでデモをチェックし、早期アクセス発売日トレーラーをご覧ください！

「Endzone 2」は、プレイヤーが壊滅的な災害後の人類の生存を確保するためのミッションに挑む、ポストアポカリプスサバイバルｘコロニービルダーです。最後の居住可能な土地を発見し、再び人々を住まわせ、厳しく容赦ない世界であなたの知恵、先見性、そして回復力を駆使して人々の生存を管理します。混沌の中であなたの入植地を発展させ、拡大しながら、戦利品を見つけるために危険な荒野を探索しましょう。

特徴:

• 常に脅威にさらされる変化の多い環境の中で生き延びる。

• 入植地のバスを直接操作して、自由にスタート地点を選択できる。

• 古代の遺跡や隠された戦利品、そして大胆なミッションが散在する危険な荒野に挑む。

• 特有の資源と挑戦に満ちた居住可能なゾーンを探索し、複数の入植地を指揮する。

• 多くの建物やアップグレードを備えた入植地を建設、発展、拡大し、見事なランドマークを築く。

• 新しい建物や技術、精緻な資源を研究し、生産ラインを最適化して経済的な進歩を確保する。

• 取引ルートを確立し、ゾーン間や生存に必要なトレーダーとの取引を管理することで、取引スキルを習得する。

「Endzone 2」は2024年8月26日にSteamでPC向けに早期アクセスで発売開始されます。リリースを心待ちにしているプレイヤーは、Steamでゲームをウィッシュリストに追加し、デモを試すことができます。フィードバックを提供し、バグを報告することで「Endzone 2」の発展に貢献してください。「Endzone 2」の最新情報は、Steamのニュースハブ、Assemble EntertainmentのTwitter、Instagram、Facebook、Steamをフォローし、公式「Endzone 2」Discordサーバーに参加してご確認ください。
 

開発元：Gentlymad Studios

パブリッシャー：Assemble Entertainment

 

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公式トレーラー：https://youtu.be/QIvleR4O4Y8

 

【Endzone 2 概要】

 ■配信タイトル：Endzone 2

 ■対応機種　　：PC (Steam, GOG)
 ■ダウンロード版価格　 ：2,650円

 ■Steamページ：https://store.steampowered.com/app/2144640/Endzone_2/

メディア担当：

Maria Zubova
PR Manager
Assemble Entertainment
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Assemble Entertainment メディア問い合わせ先：

日本PRコンタクト
株式会社ごぜんゲームズ
芳賀友絵
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Assemble Entertainmentについて

ドイツ・ヴィースバーデンに本拠を置くAssemble Entertainmentは、「ゲームで世界を救う」をミッションに掲げる独立系のプライベートゲームパブリッシャーです。2016年にStefan Marcinekによって設立され、「Endzone – A World Apart」、「Roadwarden」、「Lacuna」、「Orbital Bullet」など、批評家に高く評価され、多様なインディーゲームで知られています。2022年以降、AssembleはMixtvisionのゲームの流通を担当し、「FAR: Lone Sails」などのインディーヒットを取り扱っています。Assembleは「Best Publisher」のカテゴリーでドイツデベロッパー賞を2回受賞しています。詳しくはwww.assembleteam.comをご覧ください。

Assembleは、最も人気のあるドイツ語圏のカンファレンス「GermanDevDays」を主催しています。Stefan Marcinekがホストを務めるこのカンファレンスでは、ドイツ中のインディーチームが現金賞を競う「GermanDevDays Indie Award」が開催されます。詳しくはwww.germandevdays.comをご覧ください。