2024年 9月25日・10月11日に和歌山労働局が主催で「ミドル世代採用力向上セミナー」を開催します！

- エイジンの採用ノウハウと事例紹介で採用担当者の悩みをズバッと解決！ -

NPO法人キャリア・ファシリテーター協会

2024年9月10日 10時16分

和歌山労働局が主催で、「2024年９月25日・10月11日」に「ミドル世代採用力向上セミナー」を開催します。このセミナーは、企業向けに就職氷河期世代の採用力を向上させるための内容です。エイジン氏が講師を務め、彼自身の経験を基にした具体的な採用ノウハウや成功事例を紹介します。特に、採用難に悩む企業にとっては、氷河期世代が人材不足の救世主となる可能性を探る絶好の機会です。セミナーはハイブリッド形式で開催され、対面とオンラインの両方で参加可能です。参加は無料で、事前の申し込みが必要です。

【申込みページ】 https://forms.office.com/r/Mg0rYXu8LU

こんな方にオススメ！

採用難で困っている企業担当者

採用が難しいと感じている企業の方には、氷河期世代を新たな戦力として活用する方法を学ぶ絶好の機会です。

就職氷河期世代の採用に興味がある方

氷河期世代の潜在能力を引き出し、企業の成長に繋げたい方におすすめです。具体的な事例とノウハウが得られます。

新しい採用アプローチを検討している企業

既存の方法に行き詰まりを感じているなら、このセミナーで新しい視点を手に入れてください。

開催概要

イベント名称：「ミドル世代採用力向上セミナー」

和歌山会場：日程 → 2024年９月25日 14:00～16:00 　

　　　　　　　　　　　会場 → Wajima 本町ビル 6F 和歌山県和歌山市本町１－２２

　　　　　　　　　　　　好事例紹介 → 山本産業株式会社・株式会社ウイルバーン商事

田辺会場：日程 → 2024年 10月11日 14:00～16:00 　

　　　　　　　　　　　会場 → 和歌山県立情報交流センターＢｉｇ・Ｕ情報実習室２

和歌山県田辺市新庄町３３５３－９

　　　　　　　　　　　　好事例紹介 → 株式会社紀州ほそ川・有限会社アーンジュコンパニョン

開催方法：ハイブリッド方式(対面+オンライン)

対象者　：就職氷河期世代の採用を検討している企業

セミナーの流れ　：1. エイジンによる採用力向上のコツ～就職氷河期世代は人材不足の救世主～（ミニセミナー）

2. 好事例紹介企業によるプレゼン

3. 好事例事業者とエイジンによるパネルディスカッション

4. 質疑応答・意見交換会

申込みページ：https://forms.office.com/r/Mg0rYXu8LU

※締切は開催の3日前

講師

求職者からの信頼も厚いYouTuber「リアルゲームチャンネル」エイジン氏

担当講師 → 「エイジンによる採用力向上のコツ～就職氷河期世代は人材不足の救世主～（ミニセミナー）」

【プロフィール】

元ニート、ゲーム依存から、上場企業に就職し現在は人材業界や採用コンサルタント

として活躍中。就職氷河期世代であり、当事者目線で企業（受講者）に伝える事

が出来る。本事業の初年度に実施し登壇したシンポジウムでは199 人が参加。

令和５年度の事業ではリアルゲームチャンネル（YouTubeチャンネル）のエイジン

として就職氷河期世代活躍支援セミナーを担当し一番の人気セミナーとなった。採用

コンサルタントでもあるので「当事者」と「採用担当者」の両面の視点でセミナーの進行

が出来る。

オススメポイント

採用成功事例で具体的なアプローチを学べる！

氷河期世代を採用した企業の成功事例を紹介します。

具体的なアプローチを学ぶことで、貴社の採用戦略に

新たな視点を加えることができます。成功事例から学ぶことで、

自社でも活用できるポイントを明確に把握できるでしょう。

リアルな声が聞けるパネルディスカッション！

氷河期世代の採用に取り組んだ企業の担当者たちと直接

意見交換ができるパネルディスカッションを通じて、現場での

実際の課題や解決策をリアルタイムで吸収できます。

人気YouTuberエイジンが直接指導！

氷河期世代でありながら成功を収めたエイジン氏が、

採用ノウハウを直接伝授します。彼の実体験を交えた具体的な

アドバイスを受けることで、企業の採用活動に新たな視点と活力

をもたらすことができます。

「NPO法人キャリア・ファシリテーター協会」について

NPO法人キャリア・ファシリテーター協会は、和歌山県をベースに若年者の就業支援・自立支援を主な活動領域として取り組んでいます。日々、高校生や大学生・若年を中心に、彼らのもっているいろいろな問題に取り組み、彼らがすこしずつでも成長していけるよう、マラソンの伴走者のようにサポートしています。私達が単独でできることは限られていますので、地域社会、行政、地域の企業、志あるみなさまとの協働関係をもちながら、一緒に支援していきたいと思っております。