首都圏最大規模となる水辺のDIYフェス「TAMARIBA 2024」開催決定！音楽・水辺・食の融合が生み出す新たな体験を提供

曽我部恵一、優河、ONCE 、中野ミホ、tiny yawn、UEBOほか全21組のアーティスト出演も決定

2024年11月3日（日）、4日（月・祝）の2日間、和泉多摩川河川敷（東京都狛江市）にて、首都圏最大規模の水辺フェスティバル「多摩川リバーサイドフェスティバル TAMARIBA 2024」（以下、TAMARIBA）が開催されます。小田急線・和泉多摩川駅から徒歩5分というアクセスの良さも特徴の本イベントは「音楽・水辺・食」をテーマに、来場者が自由に楽しめる都市型フェスとして注目され、昨年は15,000人を超える来場者で賑わいました。本年も、多くの来場者が思い思いのスタイルで音楽と水辺の空間を楽しめるイベントとして期待されています。

TAMARIBA 2024では、音楽ステージに曽我部恵一、優河、ONCE、中野ミホ、tiny yawn、UEBOをはじめとする全21組のアーティストが出演予定です。多摩川の美しい自然を背景に、忘れられない音楽体験をお届けします。

また、スペシャルトークセッションとして、津田昌太朗氏（Festival Life編集長）、タブゾンビ氏(SOIL & "PIMP" SESSIONS)、ジョー横溝氏（君ニ問フ編集長、ラジオDJ）による「ローカルフェスの現在地とこれから」をテーマにしたトークステージもおこなわれます。

さらに、自然との共生をテーマにした新しい水上アクティビティ「HOBIE」体験会や、食用廃油を再利用したエコキャンドルを用いて夜の水辺を彩る「みんなで作るTAMARIBAキャンドルナイト」など、多彩なコンテンツが用意されています。

秋の澄んだ空の下、ピクニックシートやアウトドアチェアを持参して、多摩川での特別な2日間を楽しんでみませんか？


＜多摩川リバーサイドフェスティバル「TAMARIBA2024」＞

【日時】2024年11月3日(日) 10:00〜21:00 / 11月4日(月/祝）10:00〜16:00

【会場】和泉多摩川河川敷(小田急線和泉多摩川駅下車 徒歩5分）

【入場料】無料

【主催/企画制作】comaecolor　

【後援】狛江市 / 小田急電鉄株式会社

【公式サイト】https://tamariba.info

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-出演アーティスト-

TAMARIBAステージ

〈11月3日〉
祈依/tiny yawn/山﨑彩音/ONCE/荒川サピエンス/中野ミホ(Band Set)/やまもとはると

〈11月4日〉
優河/ビーズのおともだち-2024タマリバスペシャルバンド-/UEBO/Cima/曽我部恵一

マーカスの街ステージ

〈11月3日〉
アポンタイム (Acoustic Duo Set)/藤山拓/ザ ヴーギー/no-years/AATA

〈11月4日〉
弓部岳樹/チヂタム/パコ・デ・ラシコ/ひろたうた

-スペシャルコンテンツ-

TAMARIBAトークセッション「ローカルフェスの現在地とこれから」

〈日時〉

11月3日(日)15:00予定

〈登壇者〉

津田昌太朗(Festival Life編集長)
タブゾンビ(SOIL & "PIMP" SESSIONS)

ジョー横溝(「君ニ問フ」 編集長、 ラジオDJほか)

HOBIE体験会

〈日時〉

11月3日(日) / 11月4日(月・祝）

TAMARIBAエコキャンドルナイト

〈日時〉

11月3日(日）夕刻スタート

-多摩川リバーサイドフェス TAMARIBAとは-

2016年にスタートした「TAMARIBA」は、東京都狛江市に流れる和泉多摩川河川敷を舞台に2023年は2日間で15,000人が来場、河川エリアの特性を活かした首都圏最大の水辺のフェスティバルとなっています。本イベントは市内在住のプロボノチーム・comaecolorが主催、来場者のドネーションによって運営費が賄われているなど完全DIYによる運営も特徴のひとつとなっています。

今年は「Same River Twice.」をテーマに、選りすぐりのフード、クラフト、ワークショップ、アクティビティなど様々なコンテンツを楽しむことができます。 フード、アルコールドリンク（クラフトビール、ナチュラルワイン、焼酎、カクテル、サワー）、スイーツ、ファッション、本、ハンドメイド雑貨、観葉植物、工作ワークショップ、体験アクティビティ（SUP、カヌー、足漕ぎカヤック）など60店以上が出店します。

下記のTAMARIBA2023の様子もぜひご覧ください。

TAMATIBA2023の模様