新しい採用モデルを提案する「Connesty」、1年間の吊手（吊り革）広告キャンペーン開始

マイペース就活を支えるサービスを首都圏・近畿圏で展開

株式会社アフターファイブ

2024年12月2日 10時00分

「マイペース就活」を支援するConnestyは2024年より都営地下鉄浅草線・三田線・大江戸線、Osaka Metro御堂筋線にて吊手（吊り革）広告を開始しました。

株式会社アフターファイブ（所在地：東京都足立区、代表取締役：髙井哲雄）は中小企業の魅力を新卒・既卒・第二新卒の若手求職者に伝える独自サービス「Connesty」（コネスティ）を運営しており、このたび、首都圏および近畿圏の鉄道路線にて、1年間にわたる吊手（吊り革）広告キャンペーンを開始します。吊手（吊り革）広告には、Connestyのキャラクターである「マイペース就活」を象徴するキャラクター「ぴよこ」が登場し、若手求職者や企業の採用担当者に向けたメッセージを伝えます。

他の採用モデルとは一線を画す「Connesty」

現在、多くの採用ビジネスが高額な広告費や人材紹介費を背景に、企業と若手求職者との双方にプレッシャーを与えています。特に若手求職者に対しては、SNSなどを通じた「この就活方法が正解」といった過度な情報やプレッシャーがあり、自由で自分に合った就職先を探すことが難しくなっています。

「Connesty」は、こうした状況に警笛を鳴らし、若手求職者が自分のペースで企業探しを進められる環境を提供することを目指して立ち上げました。

Connesyでは独自の採用基準で選ばれた中小企業だけが利用できる仕組みを採用しており、企業側も月額固定料金でサービスを利用するため、広告費の多寡が採用に影響を与えることはありません。

吊手（吊り革）広告で「マイペース就活」を応援するメッセージを発信

このたびの吊手（吊り革）広告では、癒しの存在であるキャラクターの「ぴよこ」を通じて、若手求職者が「自分らしく」就職活動を勧められるメッセージを発信します。広告は、2024年11月より近畿圏のOsaka Metro御堂筋線・首都圏の都営地下鉄大江戸線・浅草線・三田線で展開され、日々多くの若手求職者や企業関係者の目に触れる癒しの就活機会を作ります。