グローバルショートドラマアプリ「Vigloo」にて合同会社ガイダンスが企画制作したオフィス復讐ドラマ『嫌われ屋 -BLACK SHEEP-』が配信中

社内の問題児でありながら売上No.1のエース・須原と、彼の自己中心的な行動に反発するチームメンバーとの対決を描く本作。どんでん返しの結末まで目が離せない！

ガイダンス

2024年11月16日 11時00分

広告動画や採用動画など多様な映像コンテンツの制作を手がける合同会社ガイダンス（東京都千代田区、代表：渡邉直也）は、グローバルショートドラマアプリ「Vigloo」にて、オリジナルドラマ『嫌われ屋 -BLACK SHEEP-』全21話を制作。11月7日より配信開始いたしました。

No.1営業マン・須原と、彼の自己中心的な行動に反発するチームメンバーとの対決を描くスリリングなオフィス復讐劇。主人公の孤独や葛藤、理解されない者たちが抱く感情に焦点を当て、観客の皆様に「黒い羊」の視点から世界を見つめ直していただけるような物語に仕上げています。

『嫌われ屋 -BLACK SHEEP-』のご視聴はこちらから：https://vigloo.onelink.me/SrIM/fnzn5wxk

※4話以降のご視聴は「Vigloo」のダウンロードが必要になります。

新作痛快なオフィスドラマ『嫌われ屋 -BLACK SHEEP-』の見どころは？

タイトル：嫌われ屋 -BLACK SHEEP-

ジャンル：オフィス復讐

あらすじ：社内の問題児、須原はチームメンバーの輪を乱す発言と行動を繰り返すも、売り上げNo.1の営業マンのため誰も何も言えず王様状態。
不満が溜まった社員たちは団結し、社長へ直談判することに。
そこで「全員が目標を達成すれば須原を退職させる」という約束を取り付ける。
全員が打倒須原を目指し、ありとあらゆる作戦や手段で売り上げアップに動きだす。
が、実は須原には本当の目的があって・・・

みどころ：社内の問題児でありながら売上No.1のエース・須原と、彼の自己中心的な行動に反発するチームメンバーとの対立が基盤となる本作。チームは須原の暴走を止め、彼を追い出すために奮闘し団結していきますが、実はそれこそが須原の狙いで…？

どんでん返しの結末に注目です。

興味を持たれた方は、以下のリンクからアプリをダウンロードし、是非ご視聴ください。

URL：https://vigloo.onelink.me/SrIM/fnzn5wxk

■「Vigloo」で縦型ショートドラマを楽しもう！

「Vigloo」について

Vigloo(ビグルー)は、完成度の高い多様なジャンルのオリジナルショートドラマを提供する、グローバルショートドラマプラットフォームです。多様なジャンルのショートドラマを、韓国語、英語、日本語、中国語を含む7つの言語でサポートしており、視聴者はいつでもどこでも、簡単にショートドラマを楽しむことができます。

■ドラマ制作風景

出演者情報
○ 篠田一斗 -佐々木将役
○ ゆき音 - 都筑香織役
○ 市松 - 島佐彰俊役
○ 神澤直也 - 藤倉ミツル役
○ 三浦菜 - 高井戸恵役

監督[渡邉直也]

本作は、周囲から「黒い羊」として扱われる一人の主人公を通して、なぜ人は自分を理解してもらえないのか、なぜ皆が同じ方向を向きたがるのかといった普遍的な問いを描き出した作品です。

主人公の孤独や葛藤、理解されない者たちが抱く感情に焦点を当て、観客の皆様に「黒い羊」の視点から世界を見つめ直していただけるような物語に仕上げました。
ミステリーの緊張感とスリルを備えた演出が展開される一方で、
単なる謎解きにとどまらない深いテーマが込められています。
主人公が“黒い羊“とされる理由や、彼（彼女）が抱える秘密が徐々に明らかになる過程を通じて、観客にも先入観や固定観念を見直すきっかけを提供したいと考えています。

最後に訪れる真実の瞬間まで、見逃せない緊迫感が続きます。
本作が描くのは、異端視される者たちの強さ、そしてどのような逆境でも真実を追い求める勇気です。このドラマが、観る人々の心に深く刻まれ、長く記憶に残ることを願っています。
どうぞご期待ください。

■合同会社ガイダンスについて

「たのしい」をチカラに変える

合同会社ガイダンスは、”IT革命！いつもたのしい”を理念に置き、”「たのしい」をチカラに変える”ことをミッションとし、関わる人たちすべてにドキドキとワクワクを届けることを目指しています。
世界規模の影響は一人では難しいかもしれませんが、私たちは目の前の視聴者を楽しませ、感動させることで一人一人の心に残るコンテンツを提供していきます。

今回の新作ドラマ『嫌われ屋 -BLACK SHEEP-』もその一環で、驚きと楽しさを感じていただける物語として制作いたしました。