【新商品】ペットも温活の時代！寒がりワンちゃんが暖かく過ごせる「ぬくぬく」ドッグ・ウェアが11月9日にMakuakeに新登場

ワンちゃんだって寒いから。「着るだけ」で実現。遠赤外線で血行促進できる機能性ドッグ・ウェア。この冬、愛犬に最高の一着を。電気を使わないから安心安全。防災のお守りにも。

株式会社遠赤技研

2024年11月11日 11時10分

株式会社遠赤技研（長野県安曇野市）は、遠赤外線技術を活用し、血行促進と体温保持を実現する「テラペットぬくぬくウェア」（愛犬用遠赤外線ウェア）を2024年11月9日（土）8:00より、アタラシイものや体験の応援購入サービスMakuakeにて先行して独占販売を開始いたします。これにより、特に冬季や高齢犬の健康サポートが可能になります。

・販売期間：2024年11月9日（土）～2024年12月30日（月）まで

・販売ページ：https://www.makuake.com/project/fs_wish/

・最大30％OFFにて予約を受付します

実施の背景

マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した「ペットに関する調査（2024年）」によると、現在ペットを飼っている人は28.6%・飼っているペットは「犬」が44.4％で最も多い、という結果が出ています。ワンちゃんは癒しの存在として重視され、家族の一員としてとても大切にされています。

同時に、動物医療の発展と、飼い主の健康意識の高まりにより、平均寿命も右肩上がりに伸び続けています。アニコム家庭どうぶつ白書に2023によると、ワンちゃんの平均寿命は、過去最高の、14.2歳まで延びています。それに伴い、ワンちゃんたちは様々な慢性病や足腰に不安をかかえることも増えてきました。

このプロジェクトは、「ペットが『コンパニオンアニマル』として、家族の一員となり長生きする時代がきている」という社会状況に対応して「ワンちゃんが冬も快適に過ごせるように」開発されたドッグ・ウェアです。医療用温熱パック販売に長年たずさわり、遠赤外線の良さを知り尽くした医療機器メーカーである株式会社遠赤技研が商品開発を致しました。

新登場！ぽかぽか過ごす遠赤外線ウェア。ペットも温活。

人間も犬も同じ動物です。冬のワンちゃん、こんなことありませんか？

☑　手足をぶるぶるして、寒がっている。

☑　ストーブの前に寝そべり、やけどをしないか心配になるほど。

☑　寒い日は外へ行くのを嫌がる。

☑　冬のエアコンは、床付近まで届かず、ワンちゃんが寒そう。

☑　ずっと、ホットカーペットの上で横になっている。

こういったワンちゃん用に開発されたのが、「テラペット　ぬくぬくウェア」です。遠赤外線の持つ血行促進効果をワンちゃんにも味わってほしい。部屋着・パジャマとして毎日ご利用いただける、この冬注目の機能性ウェアです。

【特徴①】

「遠赤外線　テラヘルツ波」でワンちゃんをぽかぽかケア。

遠赤外線領域の内の長波長域であるテラヘルツ波は、別名「育成光線」と呼ばれ、生命の代謝・成長・育成など身体に有用な効果をもたらすことが研究されています。1980年代にNASAがその効果を提唱して以来、健康や美容の分野で研究が続いています。

「テラペットぬくぬくウェア」の素材は、テラヘルツ人工鉱石（ポリシリコン）を主成分とし、熱放射（遠赤放射）がよりパワフルに出来る様　助剤的な鉱石を何種類かブレンドし、細かく粉砕した物をプリント加工しています。

びっくり！遠赤外線はこんなにすごい。

遠赤外線が体内の水分に吸収され、共鳴　共振運動を発生し、クラスター化している水分子や他の物質と結合している分子を細かくさせ血行を促します。細分化された水の分子は、栄養や老廃物と非常に結合しやすく、体の末梢部分まで栄養を運び、末梢部分から出る老廃物も運び出す事も出来ます。同時に、活性酸素に電子を与え還元化を引き起こします。（抗酸化機能検査済み）

主原料のポリシリコンは、熱伝導率　熱吸収率　熱拡散率に優れているため　人の熱（体温）はプリント面に移動しやすいです。吸収率が良いので、熱放射（遠赤外線放射）に優れているという特徴があります。（キルヒフォフの法則）