『3Dおでん屋さん』で出張!
新技術交流イベント in Shizuoka 2024に出展します
3D Lab.(アイセイ株式会社)は、11月13日(水)静岡県コンベンションアーツセンター グランシップにて開催される「新技術交流イベント in Shizuoka 2024」に出展します。
■みどころ
今回は携帯電話で写真撮影した「おでん」の3Dモデルを作成。その後、3D Lab.の3Dプリンタで出力したサンプルを展示します。
■展示会情報
名称:新技術交流イベント in Shizuoka 2024
HP:https://www.pref.shizuoka.jp/machizukuri/kokyokoji/shingijutsu/1055201.html
会場:静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ
ブース番号:47(アイセイ株式会社)
■3D Lab.とは
「まちと共に成長する学びの場」をコンセプトにした3Dのリスキリングプレイスです。点群処理や3Dモデルが作成できるソフト「NuBas」を搭載したPCや3Dプリンタが備えられ、自分のペースでスキルを身につけることができます。また、コワーキングスペースや会議室としても利用することができます。
☆定休日:日・月・祝日 / 営業時間 14:00~22:00
※休日、営業時間は変更することがございます。HPをご確認ください
■同時展示「NuBas」
NuBasとは、「3D点群の活用を一本のソフトで行いたい!」という技術者の声から始まり、「直感的に使うことができる」「さまざまな産業に対応できる」ことを目指し生まれました。
点群処理や差分解析など3Dを活用したDXを検討している方や、3D処理の工程削減を目指す方など、初心者から上級者まで使用できるソフトウェアです。
工業から土木、建築まで様々な用途に利用することができます。
【点群処理・モデリング機能】
BIM/CIMモデルを、点群から作成する「モデリング機能」を搭載し、現況に近いデータ作成が可能です。また基本的な点群前処理(点群合成、ノイズ除去等)も合わせて行うことができます。直感的でシンプルな画面まわりと操作性で、3Dを扱う初心者でも簡単に操作可能です。
【解析機能】
解析機能の一つ「差分解析」は、構造物などモノの「変化」を数値情報から可視化(カラーマップ化)する技術です。具体的な使用例として、鋼構造物やコンクリート構造物の損傷や道路の不陸調査に使用することができます。また、設計データを基準として差分解析する事で出来形などの品質管理にも役立ちます。
【点群処理・モデリング・解析を一本で行える】
その他お客様からいただいたご要望にお応えして、お客様独自仕様となる機能の追加開発をすることも可能です。
【直感的でわかりやすい】
「画面まわり」と「ボタン配置」を工夫し、誰でも簡単に専門性が高い処理を行うことができます。
☆推奨動作環境
対応OS:Windows10(64bit)以上
CPU:Intel Core i7
ハードディスク:16GB以上
グラフィックボード:OpenGLサポートのグラフィックボード(必須)
☆資料ダウンロード
https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000676156
☆HP
★無料トライアル実施中★
※申込状況によりお待ちいただく可能性がございます。
<お問い合わせ>
●3D Lab. Hitoyado base
ラボ長 藤田
〒420-0035 静岡県静岡市葵区七間町19-1 人宿町離宮2B
hitoyado@reskill3d.com
●NuBas
アイセイ株式会社 NuBasカスタマーサポート
〒116-0013 東京都荒川区西日暮里2-40-3 横山ビル6階
info@nubas3d.com / 03-6806-7281
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