次世代型開発研究所オープン および 再生医療事業3社 包括提携式のご案内
日時:2024年11月22日(金)11:30~14:30(メディア受付 11:00~) 場所:次世代型国内外初開発研究所および事業プラント製造工場 (山梨県富士吉田市上吉田4947番地1)
株式会社Aホールディングスは今年4月に中核会社3社(富士山の銘水株式会社、ウォーターアリンテック株式会社、富士ウェーブ株式会社)およびCVC 10社をグループ化し、2024年11月22日「次世代型開発研究所オープン」と再生医療事業に関する「3社包括提携式」をむかえることとなりました。
以下、4つの事業計画の展開をグループ一丸となって邁進して参ります。
1.再生医療事業
・幹細胞及び上清液を培養した製品の製造・販売。
-糖尿病、変形性関節症、脳血管障害など根治が不可能だった疾患の治療が期待できる。
・幹細胞を用いた化粧品原料開発製造事業。
-AGA(育毛)や肌のシミ、シワ、ハリなどエイジングケア。
⇒次世代型開発研究所の第一号提携会社として、今回3社契約を締結し、新プラントにての製造を2025年7月より開始いたします。
①開発・製造 :株式会社フロンティア
②総販売元 :株式会社Aホールディングス
③国内外特別販売権利元:株式会社GGI
2.シェルター付き亜臨界水総合事業
・最先端の防衛技術を有する企業である、日本国土強靭化計画事業株式会社との提携により、
シェルター付き亜臨界水総合システムの販売を行う。
・加圧浮上分離装置を用いたPFAS・トリチウム除去。
・CO₂ゼロの産業廃棄物処理。
・CO₂ゼロの街づくり。
【シェルター付き亜臨界水総合システム三か年計画】
-2025年度 10セット 売上1000億円 -2026年度 20セット 売上2000億円 -2027年度 50セット 売上5000億円
3.天然水・浄水サーバー事業
・井戸の上流側に畜産牧場やスキー場・ゴルフ場が一切ない=PFASゼロ(※)の天然水。
- 国内5ヶ所の井戸(富士吉田×2/朝霧/木曽/阿蘇)から汲み上げ。
・エベレスト永久凍土氷河水=PFASゼロ(※)の天然水。
・業界初PFAS除去機能付き浄水サーバー(特許出願中)製造・販売。
・業界初感染予防噴霧器付き浄水サーバー(特許出願中)製造・販売。
※検出限界(0.1ng)未満
4.ワイヤレス給電事業
・高周波パワーエレクトロニクスを核にした社会問題解決事業。
- 環境:亜臨界水応用装置/ワイヤレス給電システム/高周波電源/電界結合カプラ など。
- 食料:鮮度維持装置/発芽促進装置。
- 安全:加熱装置/凍結防止装置。
・海洋・海中ワイヤレス送電技術を活用した海洋基地・海底ケーブル事業・海洋ドローン事業。
□研究所及び新事業に関するAホールディングス事業計画
2025年度 2026年度 2027年度
① 設備投資額 ー 100億円 50億円 50億円
② 地元雇用 ー 50名 75名 100名
③ 売上高 ー 2,000億円 4,000億円 1兆円
今後も、「産、学、官、金融、メディア」と協力して、各々の社会問題の解決と事業推進を展開してまいります。
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