モビリティサイネージ、取締役会長にohpner代表取締役の土井健が就任
〜自動運転社会に向けた次世代モビリティ広告事業の構築体制を強化〜
「自動運転社会に向けてモビリティ広告をアップデートする」を標榜し、健全でクリーンな形でモビリティ広告による効果を提供する媒体社、モビリティサイネージ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飽浦尚)は、2024年12月1日付けで取締役会長にohpner株式会社代表取締役の土井健が就任したことをお知らせいたします。
これにより次世代モビリティ広告事業の構築体制を強化し、様々な広告主の皆様に、モビリティ広告の効果を健全でクリーンな形で提供してまいります。
▫️土井健 コメント
このたびモビリティサイネージの取締役会長に就任いたしました。前職で広告主として様々なオフライン広告を手がけた際、モビリティ広告の持つ卓越した認知効果に大きな可能性を見出しました。
一方で、この業界には交通法規の遵守、適切な媒体価値の提示、実施後のレポーティングなど、プロフェッショナルな運営基準の確立が求められていると感じています。
飽浦さんと私が持つオフライン広告における豊富な経験と知見を活かし、モビリティ広告の新たな価値基準を確立してまいります。広告主の皆様の企業価値向上に貢献できるよう、革新的なソリューションの提供に全力を尽くしてまいる所存です。
▫️モビリティサイネージ株式会社 代表取締役 飽浦尚 コメント
土井さんは、私の前職であるタクシーサイネージ運営企業の時代からビジネスパートナーとして苦楽をともにした戦友です。7−8年前のタクシー広告がそうであったように、モビリティ広告の世界は今まさに自動運転社会への道とともに大きく変革していく段階にあります。
このようなホットな状況の中で土井さんとメディア開発をともにし、より多くの広告主に新たな広告効果、価値をお届けしていくことが非常に楽しみです!
▫️土井健 略歴
同志社大学商学部卒業後、(株)サイバードへ入社。モバイル広告代理店事業立ち上げに従事。
2011年にECナビ(現 VOYAGE GROUP)に入社。同グループ会社fluctに出向し、スマートフォンSSP「fluct」の立ち上げに参画。年間売上20億から114億(営利10億超え)の日本最大級のSSPに育て上げ、東証一部上場に大きく貢献し、2014年に株式会社VOYAGE GROUPの執行役員、2016年にfluctの代表取締役に就任。2020年に株式会社VOYAGE GROUPの取締役、2021年に株式会社サイバー・コミュニケーションズの取締役、並びに、株式会社テレシーを創業し代表取締役に就任。
2024年に株式会社テレシー代表取締役を退任後、オフライン広告に革命を起こすべくohpner株式会社代表取締役に就任。
▫️モビリティサイネージについて
モビリティサイネージは、「自動運転社会に向けてモビリティ広告をアップデートする」を標榜し、健全でクリーンな形でモビリティ広告による効果を提供する媒体社です。
▫️モビリティサイネージ会社概要
会社名:モビリティサイネージ株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿一丁目15番9号日宝恵比寿ビル403
代表者:代表取締役 飽浦尚
設立:2023年3月
Webサイト:https://mobility-signage.co.jp/service/
本件に関するお問い合わせ:info@mobility-signage.co.jp
▫️ohpnerについて
ohpnerは、オフライン広告とマーケティングコンサルティングを通じて、顧客の事業成長を支援しています。代表の土井は、自身で総額13億円の広告投資を行い、事業成長を実現した豊富な経験を持ちます。メディア選定から、クリエイティブ制作、広告配信、効果測定まで、トータルなマーケティングソリューションを提供しています。
▫️ohpner会社概要
会社名:ohpner株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿3-9-29 シェビア恵比寿2F RelicSQUAREZERO
代表取締役:土井 健
取締役:貴志和也
資本金:500万円
事業内容:
○オフライン広告代理事業
○マーケティングコンサルティング事業
○メディア開発事業
Webサイト:https://ohpner.com/
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