【ラグビー】女子セブンズ観戦デビューのチャンス!「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2025」本大会いよいよ開幕
世界トップ4入りを果たしますます注目の日本女子セブンズ(7人制)ラグビー。その女子セブンズを国内で満喫できる本大会がいよいよ開幕!国内最強女子12チームが4都市を転戦し頂点を競います。

太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2025【プレス取材申請受付中】
■第1戦熊谷大会
日程:2025年6月21日(土)~22日(日)
場所:熊谷スポーツ文化公園ラグビー場Aグラウンド(埼玉県熊谷市上川上300)
取材申請フォームはこちら (申請期日6月20日17時)
■第2戦北九州大会
日程:2025年7月20日(日)~21日(月・祝)
場所:ミクニワールドスタジアム北九州(福岡県北九州市小倉北区浅野3-9-33)
取材申請フォームはこちら(申請期日7月16日17時)
■第3戦花園大会
日程:2025年8月2日(土)~3日(日)
場所:東大阪市花園ラグビー場(大阪府東大阪市松原南1-1-1)
取材申請フォームはこちら(申請期日7月30日17時)
■グランドファイナル札幌大会
日程:2025年8月17日(日) ※1日開催
場所:大和ハウス プレミストドーム(北海道札幌市豊平区羊ケ丘1)
取材申請フォームはこちら(申請期日8月14日17時)
出場チーム:
・ながとブルーエンジェルス(山口県長門市)
・PEARLS (三重県四日市市)
・東京山九フェニックス(東京都渋谷区)
・YOKOHAMA TKM (神奈川県横浜市)
・日本体育大学ラグビー部女子(神奈川県横浜市)
・ナナイロプリズム福岡(福岡県久留米市)
・ARUKAS QUEEN KUMAGAYA WOMEN’S RUGBY FOOTBALL CLUB(埼玉県熊谷市)
・自衛隊体育学校PTS(東京都練馬区)
・追手門学院大学女子ラグビー部VENUS(山口県長門市)
・チャレンジチーム(詳細)
・横河武蔵野Artemi-Stars(東京都武蔵野市)
・北海道バーバリアンズ ディアナ(北海道札幌市)

大会の魅力:
①世界でブレイク中の日本のトップ選手を見られる
②世界のスーパースターが集結している
③日本の若き才能の挑戦
大会コラムのご紹介:
かつては「男のスポーツ」と称されたラグビーも、現代では男女が同じ条件で行われるスポーツとして世界的に普及拡大中。それは日本も同じで、特に女子7人制の日本代表(愛称サクラセブンズ)は現在世界の舞台でブレイク中だ。国内での大会は少ないが、世界6都市を転戦するワールドシリーズ「HSBC SVNS」では3月のバンクーバー大会でチーム史上最高順位を更新する4位入賞。ラグビーには15人制と五輪種目になっている7人制があるが「女子7人制」は男子と女子、15人制と7人制の中で、最も世界のトップに近いカテゴリーなのだ。
その女子7人制ラグビーを国内で満喫できる大会が始まる。国内トップ12チームが国内4カ所を転戦してチャンピオンを争うミニワールドシリーズ「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ」だ。今年は6月21―22日の埼玉・熊谷大会で始まり、7月20―21日の福岡・北九州大会、8月2-3日の大阪・花園大会と続き、3大会での獲得ポイント上位8チームが、8月17日に北海道の大和ハウスプレミストドーム(旧・札幌ドーム)で年間王座をかけたグランドファイナルに臨む(12チームのうち獲得ポイント下位4チームは下部との入替戦に回る)。
大会は2014年に、五輪に向けた選手の発掘・育成と実戦機会の創出を目指して誕生。16年リオから21年東京、24年パリと3度の五輪に日本代表で出場した選手は全員がこの大会で実戦経験を積み、世界へ向けて飛び立った。
・・・続きは(公財)日本ラグビーフットボール協会HPへ
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