レストラン「Anaga」誕生！淡路島リゾートの新たな美食体験

2025年3月8日リニューアルオープンのレストランで特別な料理と瀬戸内の絶景を楽しむ

ホテルアナガ

2025年2月21日 14時40分

嗚門海峡（大嗚門橋）を目前に臨む淡路島のリゾートホテル、ホテルアナガ（所在地：兵庫県南あわじ市阿那賀1109、総支配人：井植啓悟）では、1987年より営業してまいりましたフランス料理「カドー・ドウ・ラ・メール」と日本料理「阿那賀」の2つのレストランを融合し、

新たなレストランとして「Anaga The Restaurant Awaji-Setouchi」をオープンいたします。

全面リニューアルするレストラン「Anaga The Restaurant」は、鳴門海峡を望む開放的な空間。

高い天井と大きな窓から広がる壮大な景色とともに、淡路島の恵みを五感で味わうことができるレストランです。

瀬戸内の海と淡路島の大地が育む豊かな恵み「淡路ビーフ、魚介類、地場野菜」その力強い素材の魅力を最大限に引き出す料理はフレンチに和のエッセンスを融合させたイノベーティブ・スタイル。

地元の作家たちによる美しい器達と調和した淡路島キュイジーヌを提供いたします。

また、瀬戸内の魚介を丸ごと豪快に調理するスペシャルなコースをお楽しみいただきます。

【HOTEL ANAGA】レストラン紹介ページ

【公式】ホテルアナガのホームページ

【ANAGAスタイル】～イノベーティブな美食とともに贅沢な体験を～

瀬戸内海と淡路島の大地が育む豊かな恵み「淡路ビーフ、魚介類、地場野菜」その力強い素材の魅力を最大限に引き出す料理は、フランス料理に和のエッセンスを融合させたイノベーティブ・スタイル。

地元の作家たちによる美しい器達と調和したホテルアナガ・オリジナルの料理をお楽しみいただきます。

ご宿泊プラン：【ANAGAスタイル】～イノベーティブな美食体験とともに贅沢なアナガ・ステイ～

【瀬戸内キュイジーヌ】～瀬戸内の旬魚介が織りなす美食の旅へ～

鳴門海峡から届く新鮮な魚介類を中心に、淡路島の厳選素材と調和させた特別な一皿をご提供。旬の魚介を豪快かつ繊細に調理した逸品をご用意。芳醇なブイヤベースや、季節に合わせたオリジナル料理が食卓を彩ります。淡路島の大地と海が生み出す素材とのハーモニーを五感でお楽しみいただきます。

ご宿泊プラン：【瀬戸内キュイジーヌ】～瀬戸内の旬魚介が織りなす美食の旅へ～

【御食国を巡る和朝食】～淡路島の豊かな恵みとともに始まる優雅な一日～

朝食では、朝の光が降り注ぐ絶景ダイニングから望む鳴門海峡の眺望とともに、島内の各産地から届く厳選食材を使用した「御食国を巡る和朝食」をご提供いたします。地元の食材を贅沢に使用した暁光会席膳は、心地よい一日の始まりを彩ります。

ご宿泊プラン：【御食国を巡る和朝食】～淡路島の豊かな恵みとともに始まる優雅な一日～

ホテルアナガは滞在型リゾートホテルとして客室も充実

■ヘリテージオーシャンスイート

淡路島の伝統と美意識に触れ、非日常のラグジュアリーを体験する。

淡路島を訪れたことのない方にも、その魅力を五感で味わっていただける、新たなスイートルームが誕生しました。地元の職人や作家が手がけたオブジェ、家具、左官の技、そして淡路島ならではの瓦を用いた空間が、島の文化と歴史を鮮やかに映し出します。

大鳴門橋と豊かな自然が織りなす雄大な景色。

ホテルアナガに受け継がれる独特の時間を大切にしながら、阿那賀ならではの趣を表現したこの空間は、華美ではなく、心を落ち着かせる静謐な佇まい。まるで暮らすように、ゆったりと滞在をお楽しみいただけます。

お部屋詳細：ヘリテージオーシャンスイート

■ジャグジースイート 110

ジャグジーやくつろぎソファー　遊び心を豊かに。

広めのテラスにプライベートジャグジーを設えたスイートルームが誕生。

内と外の空間を豊かに繋ぐための『つなぎ間』空間が特徴的な客室です。

屋外ジャグジーに身を任せて満天の星空を楽しんだり、海風を感じながらくつろぎソファーで読書を楽しんだりとアナガでのリゾートタイムがお愉しみいただけます。

お部屋詳細：ジャグジースイート 110

■バルコニーコーナースイート 210

絶景を望むテラスリビングで憩う。

2階の好条件をいかしたスイートルームではバスルームが非日常を満喫できる開放的な作りになっており、バスタブ横のスライドドアを開ければ、テラス奥に広がるアナガ自慢の景色を眺めながら入浴がお楽しみいただける他、淡路島の酒蔵：都美人の地酒を入浴剤としてもご用意したバルコニーコーナースイートとバリエーション豊富なスイートルームで淡路島リゾートを体験いただけます。

お部屋詳細：バルコニーコーナースイート 210