骨組みまで竹のサステナブルな「MUUZ傘」がMakuakeで先行販売開始！天然竹と最小限の金属で修理しながら長く使える傘

天然素材×最小限の金属で、“使い捨てない暮らし”を横浜から提案。台湾で50年傘づくりを続けた父の想いを受け継ぎ、娘が日本の横浜で起業。環境にも心にもやさしい、新しい選択肢。

ムーズインターナショナル合同会社（所在地：神奈川県横浜市港北区、代表：李 欣怡）は、持ち手・中棒・骨組み（一部モデル）に天然竹を使用し、修理しながら長く使えるサステナブルな傘「MUUZ (ムーズ）」を、2025年4月26日（土）より応援購入サービス「Makuake」にて先行販売いたしました。

プロジェクトページ： https://www.makuake.com/project/muuz_international/

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■ 傘づくりにかけた父の想いを、未来につなぐ

MUUZ傘は、台湾で半世紀にわたり傘を作り続けてきた父の言葉から生まれました。「世の中を変えるような偉業はできなくても、傘を通じて環境を良くしたい」この言葉を胸に、子供たち兄弟が横浜で起業。家族の傘づくりの知恵と技術を受け継ぎながら、環境に配慮した“使い捨てない”傘のかたちを追求しました。傘は、台湾で生まれた傘づくりの技術と、横浜から発信するエシカルな暮らしの提案が出会って誕生しました。

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■ 竹の魅力を最大限に生かした設計

MUUZ傘は、持ち手・中棒・骨組み（一部モデル）に再生可能資源である天然竹を使用しています。

竹はCO₂吸収量が高く、成長が早く、農薬を必要としない持続可能な素材として注目されています。

構造面では、金属部品の使用を最小限に抑え、サビにくくメンテナンス性にも優れた仕様を実現。

さらに、開閉部分には安全性を考慮した設計を採用しており、指を挟みにくく、日常使いにおける安心感を提供します。天然素材の機能性とデザイン性を両立させたMUUZ傘は、“使い捨て”から“長く使い続ける”という循環型の消費スタイルを提案するプロダクトです。

■ “育てて使う傘”という新しい選択肢

MUUZ傘は、分解してパーツ交換できる構造で、長く使えるよう設計されています。大量生産・大量廃棄が当たり前の時代に、一人ひとりが“育てて使う”という暮らし方を選べるよう、私たちはこの傘を通じて提案します。

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■ プロジェクト概要

日本最大級の応援購入サービス「Makuake」にて、MUUZ傘が初登場しました。

このプロジェクトは、MUUZにとって単なる販売活動ではなく、「使い捨てを見直す」「未来を選び直す」ことを提案する、共感を募る挑戦です。

・プロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/muuz_international/

・公開開始：2025年4月26日（土）午前11:00

・実施期間：〜6月16日（月）まで

・製造開始：2025年6月中旬予定

・発送開始：2025年7月下旬以降順次

・保証：1年間の無償修理対応（※送料は別途ご負担いただきます）

※本プロジェクトの仕様・スケジュールは変更となる場合がございます。

詳細はプロジェクトページをご確認ください。

■ ラインナップ（数量限定・早期割引あり）

【雨傘モデル】格子柄 赤 ／ 格子柄 緑（親骨60cm・男女兼用）

【日傘モデル】クロ ／ キイロ（親骨50cm・UVカット99%、UPF50+）

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■ 代表コメント

MUUZ傘は、環境にも、使う人の心にもやさしい“新しい選択肢”です。

父が傘に込めてきた思いを、次の世代へ。

晴れの日も雨の日も少し楽しみになるような一本を、これからの暮らしに届けたいと思っています。
（ムーズインターナショナル合同会社 代表　李 欣怡）

■ メディア注目ポイント：「SDGs × 家族 × 地域 × 未来」

・環境への配慮：竹は成長が早く、農薬不要、自然に還る環境負荷の少ない素材

・家族のストーリー：50年続く傘づくりの知恵と想いを、次世代がブランド化

・地域発信力：横浜市「スタートアップヨコハマ」インタビュー掲載

　▶ https://socialport-y.city.yokohama.lg.jp/20240130-24257/
・新しい消費スタイル：修理して使う、循環型の暮らしの実践プロダクト

■ お問い合わせ先

ムーズインターナショナル合同会社（Muuz International Inc.）
住所：神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-14 WISE NEXT新横浜3F
メール：[e-mail]
公式サイト：https://www.muuz.co/
Instagram：https://www.instagram.com/muuz_international/