みえDX推進ラボ「みえDXサポーター」に登録されました!

みえDXサポーターとしての活動を通じて地域の企業支援に一層注力します。

合同会社Honde Next(本社:三重県鈴鹿市小田町、代表:金谷 拓哉)は、三重県が運営する「みえDX推進ラボ」において、中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を支援する「みえDXサポーター」として正式に登録されたことをお知らせいたします。

本登録は、三重県雇用経済部産業イノベーション推進課より通知を受けたものであり、今後、県内の中小企業のデジタル化支援に一層注力してまいります。

みえDX推進ラボ

■ 登録の背景と目的

当社の代表である金谷は三重県で生まれ育ち、地域の産業活性化に対する強い思いを持っています。県内の中小企業が抱えるDX課題の解決を支援したいと考え、2024年に合同会社Honde Nextを創業しました。これまでも県内企業へのデジタル化支援に取り組んでまいりましたが、さらに注力したいとの思いから、今回の登録に至りました。

■ 今後の取り組みの方向性

みえDXサポーターとして、今後は以下のような活動に取り組んでまいります:

  • みえDX推進ラボの活動に積極的に参加し、最新の情報共有とネットワーク形成を図ります。

  • 会員企業のDX化に向けた個別支援や業務改善提案を実施します。

  • 地元企業の「人」と「技術」をつなぎ、持続可能な地域経済の発展に貢献します。

■ みえDX推進ラボ「みえDXサポーター」について

「みえDX推進ラボ」は、経済産業省および独立行政法人情報処理推進機構(IPA)により、地域の経済発展とウェルビーイングの向上を目指し、地域の産学官金連携プロジェクトや企業支援などの各地域のDX実現に向けた取り組みを加速させるために制度化された「地域DX推進ラボ」として、令和5年4月4日に選定を受けたものです。三重県では、産学官金の連携により、中小企業等のDXの取り組みによる新事業創出・地域課題解決を図るため、「みえICT・データサイエンス推進協議会」を改組し、「みえDX推進ラボ」を設立しました。 

「みえDXサポーター」は、三重県が運営する「みえDX推進ラボ」の会員として、大学、企業、団体などが登録し、三重県内の中小企業を対象に、DXの取り組みを支援する組織です。

■ 代表者コメント

「自身が生まれ育った三重県の企業を支援したいと思い、昨年、合同会社Honde Nextを創業しました。三重県内の中小企業様を中心に、DXの取り組みやIT技術を用いた課題解決に力を入れています。今回のDXサポーターへの登録を契機に、さらに多様な企業の事業成長に貢献したいと考えています。」
— 合同会社Honde Next 代表 金谷

■ 会社概要

会社名   :合同会社Honde Next

所在地   :三重県鈴鹿市(詳細はWebサイトに記載)

代表者   :金谷 拓哉

事業内容  :ITコンサルティング、伴走型内製化支援、システムおよびアプリの受託開発・運用・保守、B2B向けデジタル受発注サービス「SABURO」の提供

Webサイト :https://www.hondenext.com/

問い合わせ先:info@hondenext.com

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会社概要

URL
https://www.hondenext.com/
業種
情報通信
本社所在地
三重県鈴鹿市小田町
電話番号
-
代表者名
金谷拓哉
上場
未上場
資本金
450万円
設立
2024年06月