火災・水害・ハッキングから資産を守るスイス発の暗号資産ウォレット「BitBar」が日本へ初上陸

米国最大級クラファン「Indiegogo」で1,000万円超を調達！暗号資産先進国スイスの新鋭コールドウォレット「BitBar (ビットバー)」が、世界で話題の実績を引っさげて日本初上陸！

豊島トレーディング

2025年6月16日 12時30分

■貿易事業を手掛ける豊島トレーディング（所在地：東京都豊島区）では、2025年6月16日(月) 12:30より、スイス設計の高耐久暗号資産コールドウォレット「BitBar (ビットバー)」の先行販売を応援購入サービス「Makuake」にて開始いたしました。

販売期間：2025年6月16日（月）～2025年7月30日（水）まで
販売ページ：https://www.makuake.com/project/bitbar/
最大45％OFFにて予約を受け付け中

◎ BitBar (ビットバー) の3つの特長

特長①: 火災や水害でも暗号資産を守る、"燃えない"暗号資産ウォレット

特長②: あらゆるリスクを想定した合理的設計、シンプルデザイン

特長③: 米国最大級クラファン「Indiegogo」で1,000万円超を調達スイスから日本に初上陸

特長①:「ずっと不安だった」そんな声に応えて生まれた、"燃えない"暗号資産ウォレット

「BitBar (ビットバー)」は、重厚感のある純金属「SUS304ステンレス鋼」を使用しています。耐熱・防水・耐腐食性に優れ、火災や水害などの災害時にもシードフレーズを安全に守る、長期保管に最適な設計です。

火災、水害、ハッキングなど、あらゆるリスクから暗号資産を守ります。

特長②: あらゆるリスクを想定した "長期ガチ保有" 暗号資産投資家のためのコールドウォレット

「BitBar (ビットバー)」は、シードフレーズ（リカバリーフレーズ）を金属に刻印して安全に保管するためのソリューションです。
完全にオフラインで保管する仕組みのため、インターネットを介したハッキングのリスクを実質的にゼロに抑えることが可能です。

◎操作手順①

◎操作手順②

◎操作手順③

ウォレット本体を保護カバーに入れて、「カチッ」と音が鳴るまで挿入。これで完了です。

「BitBar（ビットバー）」は、誰でも簡単にセットアップできる、直感的かつユーザーフレンドリーな設計が特長の製品です。BIP39方式に準拠した12語、18語、24語のリカバリーフレーズを採用しているすべてのウォレットと互換性があります。

対応ウォレットは非常に幅広く、MetaMask、Coinbase Wallet、Trust Wallet、Exodus、Ledger Nano、Trezor、BitBox02、KeepKey、Jade、Coldcardなど、主要なハードウェアおよびソフトウェアウォレットをはじめとした多数のウォレットに対応しています。

特長③: 米国最大級のクラファン「Indiegogo」で1,000万円超を調達、この度満を持して日本初上陸