【生成AI×クリエイティビティとしての書籍出版の実証実験】

株式会社Arty Intelligence Lab.、AIを出版プロセスにフル活用した「AI駆動型出版」プロジェクトを公開。人間の「泥臭い体験」をAIが拡張する新たな共創モデルとして書籍をリリース。

株式会社Arty Intelligence Lab.

株式会社Arty Intelligence Lab.(本社:東京都目黒区、代表取締役:橋口 剛)は、生成AIを企画・執筆・編集・マーケティングの全プロセスに導入した実験的出版プロジェクトを完了し、その成果物として書籍『外資系ITセールス解体新書』を2026年2月6日(金)よりAmazon Kindleおよびペーパーバッグ(オンデマンド印刷)にて販売開始することをお知らせいたします。

本プロジェクトは、単なる省力化を目的としたものではなく、「人間の持つ固有の体験(一次情報)を、AIがいかにエンターテインメントとして昇華できるか」を検証する、クリエイティビティとテクノロジーの融合実験です。

■ プロジェクトの背景:AI時代の「個人のクリエイティビティ」のあり方

生成AIの普及により、テキスト生成のコストは劇的に低下しました。しかし、AIが生成する文章は均質化しやすく、読み手の心を動かす「熱量」や「リアリティ」に欠けるという課題も指摘されています。

外資系IT業界で長年キャリアを積み、AIビジネスにも携わってきた代表の橋口は、「AIは人間の代替ではなく、人間の『泥臭い体験』を増幅させる装置である」という仮説のもと、自身のキャリアにおける生々しい体験を素材とし、AIを「編集者」「ライター」「マーケター」として起用する共創プロジェクトを立ち上げました。

■ 「AI駆動型出版(AI-Driven Publishing)」のプロセス

本プロジェクトでは、以下の各フェーズにおいて生成AI(LLM)を徹底活用しました。

  1. 壁打ち・コンセプト設計: AIに「外資系IT業界のステレオタイプ」を分析させ、それに対するアンチテーゼとしての「泥臭いリアル」というコンセプトを抽出。

  2. 構成・執筆(Co-Writing): 著者が口語で語ったエピソードメモを、AIが読者のペルソナに合わせて「ユーモアのある文体」や「ビジネス書の構造」に変換。AIが提示した構成案に対し、著者が「現場の肌感と違う」とフィードバックを繰り返すことで、リアリティを担保。

  3. クリエイティブ・マーケティング: 表紙デザインのディレクション、販売ページのコピーライティング、SNSプロモーション計画の策定に至るまで、AIとの対話を通じて決定。

【検証結果】

このプロセスにより、個人が生成AIと壁打ちをしながらも、「生成AI臭い文章」ではなく文体やユーモアなども含めたクリエイティブの共創に十分に活用できること、それから実質約2週間程度で企画から出版までたどり着けることを実証いたしました。これらのプロセスについては以下のNoteに記録しております。なお、このNote記事もプロセスエコノミーとしてのプロモーション手法としてAIとの対話の中から起案しております。

【プロセスエコノミーとしての企画から執筆、プロモーションまでの一連の流れ】

https://note.com/tsuyosshy/n/nd3ef8c6216fd

■ 成果物:書籍『外資系ITセールス解体新書』について

本実験のアウトプットとして出版された本書は、AIが整えたロジカルな構成の中に、人間ならではの「感情」「葛藤」「非合理なエピソード」が詰め込まれた異色作です。

• タイトル: 『ガイシケイITセールス解体新書: 〜華やかに見える世界の裏側、泥臭くて笑えるリアルと生存戦略〜』

• 著者: 橋口 剛(株式会社Arty Intelligence Lab. 代表)

• 発売日: 2026年2月6日(金)

• 形式: Amazon Kindle(電子書籍) / ペーパーバッグ

• 価格: 電子版 1250円 / 書籍版 1,980円(税抜)

• 販売ページ: https://www.amazon.co.jp/dp/B0GHPV9XQ1

■ 株式会社Arty Intelligence Lab. 代表取締役 橋口 剛コメント

「長年、外資系ITの現場で働いてきましたが、そこにはAIの学習データにはない『人間臭さ』や『非合理な面白さ』が詰まっていました。今回、あえてその泥臭い実体験をテーマに選んだのは、これこそがAI時代に残る人間の価値だと考えたからです。本プロジェクトを通じて、AIは単なるツールを超え、壁打ち相手(思考のパートナー)として機能することを再確認しました。今後も当社は、テクノロジーとクリエイティビティの交差点で、新しい表現やビジネスの形を模索してまいります」

■ 今後の展望

株式会社Arty Intelligence Lab.は、今回の出版プロセスで得た知見(企画、文書作成、プロモーションなど)を体系化し、企業のコンテンツ制作支援や、AI活用コンサルティング事業へと展開してまいります。「AI×人」の掛け合わせで、世の中にまだない価値を実装する実験(ラボ)として、活動を加速させていきます。

【株式会社Arty Intelligence Lab. について】

• 会社名: 株式会社Arty Intelligence Lab.

• 代表者: 代表取締役 橋口 剛

• (略歴: 京都大学経済学部卒業後、日本IBM、ゆめみ、アクセンチュア、ウイングアークにてエンジニア、コンサル、営業職を経験。2011年Googleに技術営業として入社、執行役員営業本部長、執行役員AI事業本部長を歴任。2025年5月にArty Intelligence Lab. を設立。)

• 所在地: 東京都目黒区

• 事業内容: 生成AI導入戦略立案、コンサルティング

• URL: https://arty-intel.jp

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社Arty Intelligence Lab. 

E-mail: info@arty-intel.jp

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会社概要

株式会社Arty Intelligence Lab.

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URL
https://www.arty-intel.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都目黒区上目黒3-34-12
電話番号
-
代表者名
橋口剛
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2025年05月