心理カウンセリング検討の意思決定プロセスを徹底調査(『Heart Life-こころの悩み相談所』調べ)

https://heartlife-counseling.com/ 寄り添う心理カウンセリング『HeartLife-こころの悩み相談所』が検討段階で利用者が求める情報と意思決定ポイントを解析

株式会社Heart Life-こころの悩み相談所

心理カウンセリングは、必要性を感じていても「踏み出すまで」が難しいサービスのひとつです。そこで、ひとりひとりの悩みに寄り添う心理カウンセリングを提供する『Heart Life-こころの悩み相談所(https://heartlife-counseling.com/ )』は、心理カウンセリングを検討する際に人は何を最初のハードルと感じるのか、また不安があっても一歩進めそうと思える安心材料は何かを調査しました。

本記事では、検討の入口で迷いやすいポイントから、最初にとりやすい行動まで、意思決定プロセスをデータで整理します。

◆目次

 調査1 :心理カウンセリング「最初のハードル」

 調査2 :ハードルに対して一歩進めそうと感じる安心材料

 調査3 :心理カウンセリング検討時に最初にとりそうな行動

 まとめ:心理カウンセリングを迷わせる“最初の壁”と背中を押す条件

調査1:心理カウンセリングの利用を検討するとしたら、最初に「ハードル」になりそうな点はどれですか。(複数回答可:注1)

注1:本設問は複数選択式ですが選択肢は2つまでに制限しています。これにより、心理カウンセリングの利用で最初にハードルになりそうな点をより明確に把握できるようにしています。
  • ハードルとして最も多かったのは「費用が不安(継続した場合の負担が想像できない)」16.5%(33人)で、次いで「カウンセラーとの相性が不安(話しやすさ・価値観)」14.5%(29人)が続きました。カウンセリングは継続利用を想定することもあるため、金額面の見通しに加えて「相手と合うかどうか」が、検討の入り口で気になりやすいことがうかがえます。

  • 続いて1割前後で並んだのが、サービス内容のイメージのしにくさに関わる項目です。「何を話せばよいか分からない(うまく言語化できるか不安)」11.0%(22人)、「効果・改善の見通しが持てない(本当に良くなるか不安)」10.5%(21人)、「プライバシーが不安(周囲に知られる/情報管理・守秘が心配)」10.0%(20人)となっており、「話す内容」「得られる変化」「情報の扱い」といった点が見えにくいほど、最初の一歩が重くなりやすい様子が読み取れます。

  • 一方で、「時間・予約・通う手間が負担(予定が合わせにくい)」8.0%(16人)や「相談先の選び方が分からない(比較ポイント・専門性の見極めが難しい)」7.5%(15人)など、利用のしやすさや選び方に関する迷いも一定数ありました。

  • さらに、「回数・期間の目安が分からない(終わりが見えない)」5.5%(11人)、「勧誘や継続の押し付けが不安(断りにくそう)」4.0%(8人)と続きました。

  • 最後に、「特にハードルはない/分からない」は42.0%(84人)でした。「分からない」がここまで多い点からは、費用や流れなどの判断材料が十分に揃わず、ハードルを“言葉として特定できない”状態の人が含まれている可能性も考えられます。

調査2:Q1のような不安があっても、「これが確認できれば一歩進めそう」と感じる安心材料はどれですか。(複数回答可:注2)

注2:本設問は複数選択式ですが選択肢は2つまでに制限しています。これにより、心理カウンセリングの利用で安心材料になりそうな点をより明確に把握できるようにしています。
  • 安心材料として最も多かったのは「料金体系が明確(初回/通常、追加費用の有無)」20.7%(24人)でした。最初の段階では、安いかどうか以上に「何にいくらかかるのか」が見えることが、前向きな判断につながりやすいことが分かります。

  • 次いで「守秘義務・個人情報の取り扱いが明確(規程・説明がある)」17.2%(20人)、「支援の進め方が分かる(目標設定・方針・『どう改善を目指すか』の説明)」16.4%(19人)が続きました。プライバシー面の安心に加えて、何をどう進めるのかが分かることで、漠然とした不安が和らぎやすい様子がうかがえます。

  • また、「合わない場合の対応が明確(担当変更・中断しやすさ)」15.5%(18人)と「キャンセル・返金・継続ルールが明確(無理に継続しないで済む)」15.5%(18人)も同率で並びました。利用前から「合わなかったときにどうできるか」が確認できると、心理的な負担が下がり、一歩進めやすくなることが読み取れます。

  • そのほか、「初回の流れが具体的(所要時間、進め方、事前に準備すること)」12.1%(14人)、「対応できる相談内容の範囲が明確(扱えるテーマ・対象)」11.2%(13人)、「専門性が明確(公認心理師/臨床心理士など資格・経験の明示)」9.5%(11人)、「口コミ・第三者評価が確認できる(レビュー・推薦・実績など)」8.6%(10人)、「カウンセラーのプロフィールが具体的(得意分野・方針・人柄が分かる)」7.8%(9人)、「回数・期間の目安が示される(一般的な目安でも可)」6.9%(8人)、「形式や予約条件を選べる(オンライン/対面、夜間・土日等)」3.5%(4人)という結果でした。安心につながるポイントは一つではなく、確認したい情報が複数に分かれていることも特徴です。

調査3:心理カウンセリングを検討し始めたとき、あなたが最初にとりそうな行動に最も近いものはどれですか。

  • 検討を始めたときの行動として多かったのは、「検索エンジンで探す(地域名・悩み名などで検索)」16.0%(32人)と「身近な人に相談する(家族・友人・知人に話す/紹介を聞く)」16.0%(32人)でした。まずは予約に進むより、情報を集めたり、信頼できる相手の意見を聞いたりして、選択肢を絞っていく動きが中心になりやすいことが分かります。

  • 次いで「医療機関を先に検討する(心療内科など)」15.5%(31人)も高く、カウンセリングだけでなく医療の相談も含めて、どの窓口が適切かを考える層が一定数いることがうかがえます。

  • さらに、「体験・初回を予約してみる(まず試す)」は11.0%(22人)で、検討の早い段階で実際の利用に踏み出す人も見られました。

  • そのほか、「口コミ・体験談から探す(口コミサイト/SNS/レビュー等)」8.0%(16人)、「事業者に問い合わせて質問する」6.5%(13人)、「公的窓口・職場制度を調べる(自治体相談、EAP、産業医など)」4.5%(9人)と続き、検討の入口が複数あることも読み取れます。

まとめ:心理カウンセリングを迷わせる“最初の壁”と背中を押す条件

カウンセリングを検討する段階では、悩みの内容そのものよりも「安心して利用できるか」「続けられるイメージが持てるか」といった条件面で迷いが生まれやすいことが分かりました。ここでは、検討の入口でつまずきやすい点と、前向きな判断につながりやすい要素、実際にとりやすい行動の流れを整理します。

◆最初に気になるのは継続の現実感

  • 検討の入口で目立つのは、費用や継続の負担感、相手との相性といった、利用を始める前から現実的に想像できる不安です。

  • さらに、何を話すのか、どのように進むのか、どんな変化が期待できるのかが見えにくいほど、最初の一歩は重くなりがちです。

  • プライバシーの扱いに対する心配も含め、「安心して話せる環境かどうか」を判断できない状態がハードルにつながっていると考えられます。

◆安心材料は「料金」「守秘」「ルール」

  • 一歩進めるきっかけとして求められやすいのは、魅力的な言葉よりも、判断に必要な条件が整理されていることです。

  • 料金の考え方、個人情報の取り扱い、支援の進め方、そして合わなかった場合の対応やキャンセルなどのルールが明確だと、漠然とした不安が具体的な確認事項に変わり、検討しやすくなります。

  • 特に「続ける前提」だけでなく「引き返せる前提」が用意されているかどうかは、心理的な負担を下げるポイントになりやすいでしょう。

◆検討の最初は情報収集から始まる

  • 検討を始めた人が取りやすい行動としては、まず自分で調べる、身近な人に相談する、といった情報収集が中心になります。

  • また、状況によっては医療機関も選択肢に入れながら、どの窓口が適切かを見極めようとする動きも見られます。

  • すぐに予約へ進む人もいる一方で、比較検討を重ねたり、迷ったまま動けなかったりと、入口の進み方は一様ではありません。

カウンセリングの検討を前に進めるうえでは、検討段階で生じやすい不安を把握したうえで、意思決定に必要な情報を過不足なく提示することが重要です。利用者が「確認すべき点」を短時間で理解できる導線を整えることで、問い合わせや体験など次のアクションに移りやすい状態をつくれます。サービス提供側は、説明内容と情報設計を継続的に最適化し、検討層の判断コストを下げる取り組みが、今後の成果を左右する鍵となるでしょう。


調査概要

調査日: 2026年2月10日

調査対象地域: 全国

調査機関: Freeasy

調査方法: オンラインアンケート調査

調査対象・人数: 20~59歳の男女200名

<<調査結果の利用条件>>

  • 情報の出典元として「ひとりひとりの悩みに寄り添う心理カウンセリングを提供するHeart Life-こころの悩み相談所」を明記してください。

  • ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL:

https://heartlife-counseling.com/

Heart Life-こころの悩み相談所 について

Heart Life~こころの悩み相談所~では、「カウンセリングをより身近なものに」というコンセプトのもと、臨床心理士・公認心理師による心理カウンセリングを提供しています。

「自分の気持ちや悩みがうまく整理できない」「何から取り組めばいいかわからない」——そんな方のために、対面でのセッションを重視しながら、必要に応じてオンラインにも対応し、あなたのお悩みに合わせたオーダーメイドのサポートを行います。

ひとりで抱え込んでしまう前に、どうぞお気軽にご相談ください。継続的な取り組みはもちろん、「まずは1回だけ話してみたい」という方の単発相談も承っています。

Point(1)有資格者による専門的な支援と、守秘義務の徹底

当相談所は、公認心理師・臨床心理士の有資格者が対応します。守秘義務を徹底し、許可なく相談内容が第三者に伝わることはありません(緊急時など一部例外を除く)。安心してお話しいただけます。

Point(2)対面セッション重視 × オーダーメイドのカウンセリング

丁寧なヒアリングを通して、職場・対人関係、仕事、感情の扱い、自己肯定感、HSP、愛着(アダルトチルドレン)などの“生きづらさ”から、うつ病・適応障害・強迫症・トラウマ等の治療的な相談まで幅広く対応します。

認知行動療法や精神分析的心理療法なども踏まえ、あなたに合った進め方を一緒に組み立てていきます。

Point(3)オンライン・カップルなど、状況に合わせた選択肢と連携体制

対面カウンセリングに加え、オンライン(Zoom/Google Meet)にも対応しています。

※電話カウンセリングは行っておりません。

また、カップル(夫婦)カウンセリングや不登校(中高生)向けの専門カウンセリングなど、目的に合わせたメニューをご用意しています。必要に応じて、提携する医療機関と連携しながらサポートいたします。

Heart Life-こころの悩み相談所 概要

  • 商号  :株式会社Heart Life-こころの悩み相談所

  • 代表者 :丸田 英世(臨床心理士/公認心理師)

  • 所在地 :

(渋谷カウンセリングルーム)

〒150-0044 東京都渋谷区円山町15-14エル・アルカサル渋谷1F

(新宿カウンセリングルーム)

〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-16-1 コンシェルジュ石原602号室

(町田カウンセリングルーム)

〒194-0021 東京都町田市中町1丁目22番7号 ANビル2階

1. 個人向け心理カウンセリング事業
2. 対人援助職向け教育・指導サービス(個別・グループスーパービジョン・教育分析)事業

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会社概要

URL
-
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都渋谷区円山町15-14 エル・アルカサル渋谷1F
電話番号
-
代表者名
丸田 英世
上場
未上場
資本金
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設立
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