すまてっく株式会社、ペット飼育申請を完全デジタル化する『わんにゃんメイト®』提供開始 ― 東京都江東区の526世帯マンションで採用内定 ー
わんにゃんメイト®は、ペット飼育申請およびペットの飼育状況をオンライン化とペーパーレスで一元管理することで、管理会社や管理組合での管理業務を大幅に削減することができる新サービスです。

近年、コロナ禍をきっかけにペットを迎える世帯が増え、さまざまなペットと暮らすライフスタイルが広く定着しました。一方で、ペットの飼育放棄や飼育環境の質など、社会的な課題も指摘されています。
こうした中、ペット共生型の共同住宅が増える一方で、物件によってはペット飼育ルールが十分に整備されていなかったり、そもそもルールが存在しないケースもあります。その結果、未申告ペットの発生や飼育状況の把握が難しいといった課題が生じています。
また、紙の申請書をもとにペット情報を管理する運用が続く物件もあり、住民の転居やペットの死亡情報が更新されず、情報の不整合や確認漏れが発生しやすい状況です。これらの課題を解消し、適正なペット管理を実現する仕組みが求められています。
わんにゃんメイト®は、主に分譲・賃貸マンションなどの集合住宅におけるペット飼育情報をオンラインで一元管理できる、ペット共生住宅向けの管理DXシステムです。各物件であらかじめ定められているペット飼育ルールをもとに、管理会社・管理組合、または物件オーナーがオンライン上で飼育可否の判断や申請内容の確認・承認を行うことができます。集合住宅であれば、小規模な賃貸アパートでも利用可能です。
従来、紙の申請書をもとに管理している集合住宅では、担当者によって情報の扱いが異なったり、住民の転居やペットの死亡情報が更新されず、情報の不整合や確認漏れが生じやすいという課題がありました。わんにゃんメイト®は、申請・承認・更新のプロセスをオンライン化することで、情報の整理や引き継ぎをシステム上で行えるようにし、管理作業の負担軽減と運用のばらつきの抑制を支援します。


1. 飼育者と管理者がオンラインで申請・承認できる仕組み
飼育者は自身のスマートフォンから、新規登録(ペット写真のアップロードを含む)・変更・飼育中止の各申請を行うことができます。管理者は届いた申請内容をシステム上で確認し、飼育可否の判断や不備連絡を行い、結果をメールで申請者へ通知できます。申請から承認までのやり取りがすべてオンラインで完結するため、双方の手間を大幅に削減できます。

2. 飼育者がペットの情報を日常的に更新できる仕組み
飼育者は、ペットの体調管理(通院履歴・投薬記録など)を登録したり、ペットの画像を投稿したりすることができます。日常的に情報を更新できるため、登録内容が常に最新の状態に保たれます。管理者は、飼育者によって更新された情報をシステム上で把握することができ、より正確な状況確認が可能になります。

3. 管理者が住戸単位でペット情報を一元管理できる仕組み
各住戸に登録されたペット情報がシステム上で整理され、管理者は飼育状況を正確に把握できます。例えば、狂犬病ワクチンの未接種者への注意喚起メール送信や、飼育者が転居後に更新されていないペットデータの削除など、必要な対応をオンライン上で行うことができます。これにより情報を常に最新の状態で維持しながら、管理作業を効率化も実現できます。
■わんにゃんメイト®の採用内定
東京都江東区のペット共生マンション(526世帯)において、わんにゃんメイト®を採用していただける見込みとなりました。正式には2026年7月の定期総会で導入が決定される予定で、現在は導入後の運用開始に向けた準備を進めています。


■サービス提供会社(すまてっく株式会社)
すまてっく株式会社は、2026年4月1日に社名変更を行い、「住まい」を「テクノロジー」でより便利にするサービスを継続的に開発していく方針を掲げています。今回リリースした「わんにゃんメイト®」は、その第一弾となるオンライン申請・管理サービスです。今後も、住まいに関わる手続きをオンラインで扱いやすくする仕組みづくりに取り組み、日々の暮らしを支えるデジタルサービスの拡充を進めていきます。
本サービスの詳細は、公式サイトをご参照ください。
https://wannyanmate.com/homePage
導入に関するご相談やお問い合わせは、下記からお願いいたします。
https://wannyanmate.com/inquary
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