【地域で働く起業家と関われる】mini起業FES 埼玉県鳩山町で初開催!

地域で働くミニ起業家たちによる、新たな起業家の発掘を目指した、大人も子どもも楽しめる参加費無料イベントを、埼玉県の鳩山町で初開催します。

ときがわカンパニー合同会社

 ときがわカンパニー合同会社(埼玉県比企郡ときがわ町)と株式会社アール・エフ・エー(同鳩山町)は、令和8年3月14日(土)に「mini起業FES(ミニきぎょうフェス)」を共同で初開催します。  

 起業に関心のある方をはじめ、今の働き方に悩みを抱えている方、人口の少ない地域で住み続けていきたいと考える方、比企地域への移住を考えている方、起業に関心の無い方まで、どんな方でも楽しむことのできる、ミニ起業家たちによるFES(祝祭)となっています。


地域が元気に続いていくためには「地域で働く大人」が必要。

 埼玉県の比企郡は、都内のように多くの大企業があるわけではないため、若い人の第一志望となるような働き口がそれほど多くありません。特に、人口1万人程度のときがわ町には高校や大学もないため、子どもは中学校を卒業したら町外に出ることになります。そのため、町に戻ってくるためには、遠方に通勤するか、地域で仕事をするほかない現状となっています。また、近年、全国的な傾向としてキャリアよりも家族やプライベートを優先した働き方を望む若い人も増えているといいます。

 そこで、ときがわカンパニー合同会社では「比企起業大学」「比企起業大学大学院」を運営し、地域で働く「ミニ起業家」(従業員を雇わず、年収300~1,000万円程度の身の丈にあった働き方をする個人事業主)を半年間かけて育成しています。

 このミニ起業家は、人口が少ない町でも自分の住む地域で仕事をすることができるため、地方創生や持続可能な地域社会の実現に少なからず貢献しています。起業しても10年後には9割が廃業するといわれる現在、長く続けていくために、「比企起業大学」では「起業家マインド」を身に付けることを目標とし、「比企起業大学大学院」では半年後に地域で起業をすることを見据え、顧客を3社獲得することを目標として、学び実践しています。特に比企郡ときがわ町や鳩山町のような田舎の地域では、ミニ起業家として地域のニーズに応えて働くことは、個人事業主が生き残る戦略として正しく、理にかなっていることなのです。ときがわカンパニー合同会社では、これらの取り組みにより、これまで地道にミニ起業家を増やし続け、今では80人を超えるミニ起業家を地域に輩出してきました。


地域で働く起業家と直接関われる、誰でも楽しめるイベントを初開催!

 今回、初開催の「mini起業FES」では、「比企ら辺まるごとキャンパス化計画 わっしょい祭り」をはじめ、地域で働くミニ起業家を目指す「比企起業大学」「比企起業大学大学院」の説明会や、その受講生の学習成果の発表会、ミニ起業家との交流会、ミニ起業家向けの施設案内ツアー、ミニ起業家向けの学習セミナーの実施などを企画しました。また、卒業生でもあるミニ起業家たちが出店するフードやワークショップは、起業に関心のない人でも楽しめるものとなっています。


NFTで資金を集めた、100年続ける看板建ての1年の総決算「わっしょい祭り」。

 10時からの「比企ら辺まるごとキャンパス化計画 わっしょい祭り」では、比企地域付近を100年後も学びの里として残していくため、「比企起業大学キャンパス」と書かれた丸太看板を、いい大人たちが「わっしょいわっしょい」叫びながら運んで、看板を設置するお祭りで、2年連続2回目の開催となります。

 「比企ら辺まるごとキャンパス化計画」とは、比企郡近辺の各地に丸太看板を1年に1本ずつ建て、20年かけて20本建てていき、その後は式年遷宮のように、20年経った最初の1本から順次建て替えていく計画です。100年後もこの学びの標(丸太看板)が残っていれば、実際の比企起業大学の枠組みを超えて、学びの場としての比企の痕跡が後世にも残っていく、と期待しています。昨年(2024年)、1本目がときがわ町田中交差点付近に完成し、複数のメディアに取り上げられました。

 丸太看板は、ミニ起業家が伐採し加工した「ときがわ町産」のヒノキ(樹齢60年ほど)を2本使用。20年で建て替えることで、木の地産地消、木の循環を図ります。資金は、「応援団チケット」をNFTで販売し、その収益を活用します。1本目は11社の企業と33人の個人にご協力をいただきました。

 平成29年から試行錯誤しながら始まった、個人事業主たちによるミニ起業家を増やすための取り組みですが、これが100年先まで未来を見据え、半永久的に世界に残る看板を建てる祭りを催すことで、未来への責任と継続への決意を表しています。実際の比企起業大学の枠組みを超えた、学びの場としての比企を未来へ残していく、「ミニ起業家」育成の先進地としての取り組みです。

1本目(ときがわ町)完成時。

地域で働くミニ起業家となるための、きっかけが目白押し。

 10時30分からは、比企起業大学・大学院活動紹介を行います。同大学院卒業生であり現在は学長である風間崇志氏から、大学や大学院の概要や実績、入学案内などの説明をします。

 10時45分からは、比企起業大学25秋 卒業式を行います。2025年度秋に比企起業大学で学び、修了した4名の方に卒業証書が手渡されます。

 11時5分からは、比企起業大学大学院第9期 活動報告会を行います。9期生のヒロ氏から、ミニ起業家としての学びや身に付けたこと、そしてこれからミニ起業家として実践していくことなどを発表します。

 12時30分からは、起業支援施設でもある鳩山町の「コミュニティ・マルシェ」の館内ツアーを行い、利用方法や館内での出店方法の案内を行います。

 12時50分からは、「法人顧客 新規開拓のポイント」と題して、比企大25秋生の宇佐美志郎氏を講師に迎え、ミニ起業家向けのセミナーを行います。

 13時30分からの「ミニ起業家交流会」では、比企起業大学の卒業生であり実際に地域で働いている先輩ミニ起業家をゲストに呼び、それぞれの活動や、起業に関する課題や工夫などを話してもらいます。起業に関する情報や悩みを気軽にシェアできますので、起業や地域活動に関心のある学生もおまちしています。参加する起業家は、まちづくり、地方創生、店舗運営、ライター、コミュニティ支援、研究事業、デザイナー、教育、お菓子作り、民博運営、木工、WEB制作、学生、などを予定しています。

 15時からは、生活芸術家でアーティストの菅沼朋香氏が、ミニ起業家が押さえておくべきビジネス戦略をわかりやすい歌詞に置き換え、かつ耳に残る旋律で自身が制作された歌謡曲「ランチェスター」を生披露する「ビジネス歌謡ショー」が行われます。(https://www.youtube.com/watch?v=Cdj9FykDQ2Y

 その他、比企起業大学を卒業したミニ起業家によるフードやワークショップがあります(有料)。タコスやお菓子、アクセサリーの販売に加え、ガラス彫刻のワークショップや、小中学生向けの「分解して学ぶ」ワークショップがあり、子どもから大人まで、起業に関心のある方から関心のない方まで楽しむことができるイベントとなっています。


まとめ

◆イベント名 「mini起業FES(ミニきぎょうフェス)」

◆開催日時 2026年(令和8年)3月14日(土) 10時~15時30分

      10時00分~ 比企ら辺まるごとキャンパス化計画「わっしょい祭り」

      10時30分~ 比企起業大学・大学院説明会

      10時45分~ 比企起業大学25秋 卒業式

      11時05分~ 比企起業大学大学院 第9期 活動報告会

      12時50分~ セミナー「法人顧客 新規開拓のポイント」

      13時30分~ ミニ起業家交流会

      15時00分~ ビジネス歌謡ショー

◆開催場所 埼玉県比企郡鳩山町松ヶ丘一丁目2番4号 

      鳩山町コミュニティ・マルシェ

◆参加費 無料(フード・ワークショップは有料)

 ◆イベントURL https://hiki-kigyo-college.com/2026/02/22/mini-kigyo-fes_260314-2/

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会社概要

ときがわカンパニー合同会社

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URL
https://tokigawa-company.com/
業種
サービス業
本社所在地
埼玉県比企郡ときがわ町五明1083-1
電話番号
-
代表者名
関根雅泰
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年05月