対話福島2026:Dialogue Fukushima 2026を開催します テーマ:「渉猟」 2026年3月21日(土)・22日(日)
芥川賞作家・鈴木結生氏を迎え「伝承」と「復興」を語り合う二日間
東日本大震災・原子力災害伝承館は、2026年3月21日(土)・22日(日)の2日間、「対話福島2026:Dialogue Fukushima 2026」を開催します。同館上級研究員・開沼博(社会学者)が、芥川賞作家の鈴木結生氏および地域内外・立場問わぬ参加者とともに、今年度テーマ「渉猟(しょうりょう)」をもとに「伝承」の在り方や「被災と復興」の捉え方を深く掘り下げます。参加費は無料。どなたでもお申し込みいただけます。
開催趣旨
「対話福島」は、東日本大震災と原子力災害の「伝承」をテーマに、地域内外・立場問わぬ参加者が一堂に会し、被災と復興の体験を語り継ぐことの意味と方法を共に考えるイベントです。2023年の初回開催以来、詩人・小説家・映画監督・現代美術家など多彩なゲストを迎え、対談・対話の場を重ねてきました。2026年は「渉猟(しょうりょう)――あちらこちらと広くあさって歩くこと」をテーマに掲げ、幅広く知見を探り歩くことの価値と、震災の記憶・記録を次世代へつなぐ意義を問い直します。
プログラム 1日目「対談」 3月21日(土)14:00〜15:30
ゲストの鈴木結生氏と当館上級研究員・開沼博が、今年度テーマ「渉猟」に沿って思考を深める対談を行います。21世紀生まれ初の芥川賞作家として注目を集める鈴木氏が、幼少期を福島で過ごし東日本大震災を経験した独自の視点から、伝承・文学・記憶のあり方を語ります。
2日目「対話」 3月22日(日)12:30〜14:30
地域内外から集まった参加者とゲストの鈴木結生氏、開沼博がグループに分かれ、初日の対談や各自の体験・思いを踏まえた全員参加の対話を行います。1日目の対談のみ、または2日目の対話のみへの参加も自由です。
■ 登壇者プロフィール
【ゲスト】鈴木結生(すずき・ゆうい) 作家
2001年福岡県生まれ。福岡県立修猷館高校、西南学院大学外国語学部を卒業後、同大学院で英文学を研究中。2024年に林芙美子文学賞佳作でデビュー。2025年に『ゲーテはすべてを言った』で第172回芥川賞を受賞し、21世紀生まれ初の芥川賞作家となる。幼少期を福島県で過ごし東日本大震災を経験。現在は福岡を拠点に創作活動を行う。
【ナビゲーター】開沼博(かいぬま・ひろし) 社会学者
1984年福島県生まれ。東京大学文学部卒、同大学院博士課程単位取得退学。2021年より東京大学大学院情報学環准教授。東日本大震災・原子力災害伝承館上級研究員。専門は社会学・福島学。著書に『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)など多数。
■ 開催概要
名 称
対話福島2026:Dialogue Fukushima 2026 (主催:東日本大震災・原子力災害伝承館)
日 程・時間
2026年3月21日(土)〜22日(日)
1日目(対談)14:00〜15:30 / 2日目(対話)12:30〜14:30
会 場
東日本大震災・原子力災害伝承館 福島県双葉郡双葉町大字中野字高田39
参加費・申込方法
無料・公式サイト内フォームよりお申し込みください https://www.taiwafukushima.org/
主催
東日本大震災・原子力災害伝承館


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