放課後等デイサービス向け業務支援システム「アルバトロス」、AI支援機能で計画書関連業務の約70%削減を実現

国保連請求から予定、記録、保護者連絡まで対応する月額5,980円のオールインワンシステム

アルバトス株式会社

アルバトス株式会社(本社:東京都中央区銀座、以下「当社」)は、放課後等デイサービス・児童発達支援事業所向け業務支援システム「アルバトロス」において、個別支援計画関連書類の作成をAIで支援する機能を提供しています。本機能は、児童発達支援管理責任者(児発管)の書類作成にかかる負担を軽減するもので、導入事業所では計画書関連業務の約70%削減を実現しました。

【個別支援計画作成フロー全体像】 アセスメント → 個別支援計画原案 → 担当者会議議事録 → 個別支援計画(確定版) → モニタリング → (6ヶ月サイクルで再作成)

■アルバトロスとは ― 国保連請求を軸としたオールインワン業務支援システム

「アルバトロス」は、放課後等デイサービス・児童発達支援事業所の運営に必要な業務を、月額5,980円で一元的にサポートする業務支援システムです。

【主な対応業務】

国保連請求業務:請求明細書の作成・取込送信・返戻対応など

予定作成・サービス提供記録

個別支援計画関連書類の作成・管理:AI支援対応

保護者との連絡帳機能:LINE連携オプションあり

日々の療育記録:日報

書類のペーパーレス化・電子サイン対応

期限切れ書類の警告通知機能

単一の書類作成ツールではなく、事業所運営における「請求」「療育」「記録」「保護者連絡」を一つのシステムで完結できることが、アルバトロスの最大の特長です。

■ 開発の背景

放課後等デイサービス・児童発達支援の現場では、児発管が利用者一人ひとりに対して、アセスメント・個別支援計画・担当者会議議事録・モニタリングといった多数の書類を、6ヶ月サイクルで作成・更新することが法令で義務付けられています。これらは支援の質を担保する重要な書類である一方、現場職員にとって大きな業務負担となっており、本来の療育業務に集中できないという課題が長年指摘されてきました。

当社は現場の声を踏まえ、これらの書類作成業務をAIが支援することで、児発管が「書類作成」ではなく「支援内容の検討」に時間を使えるシステムを開発しました。

導入事業所での運用において、計画書関連業務の約70%削減を実現しています。

■ アルバトロスのAI支援機能の特長

従来の計画書作成業務の流れを、AI支援によって大きく効率化でできます。

※掲載している画面イメージはデモ環境で作成したものです。画面内の氏名・住所・記録内容等はすべて架空の情報です。

1. アセスメントから計画書まで、書類間を「日付順」でAIが理解

アルバトロスのAIは、書類を日付順に解析し、これまでの支援経緯を踏まえて次に作成する書類の提案を行います。アセスメントの内容を踏まえた個別支援計画の生成、担当者会議の議事録を踏まえた計画修正など、書類間の整合性を保った支援ができることが大きな特長です。

 7ヶ月分の書類が一覧表示され、6ヶ月のサイクルが一目で確認できる

2. 五領域の欠落を自動チェック

個別支援計画では「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」の五領域をカバーする必要があります。アルバトロスのAIは、生成した計画で欠落している領域を赤字で警告表示します。また、再生成にも対応しています。

五領域欠落警告画面

3. アセスメント → 個別支援計画原案の自動生成

利用者の基本情報・生活歴・五領域支援チェック項目を入力後、生成ボタンをクリックするだけで、約1分でAIが個別支援計画原案を生成します。生成後は職員が内容を確認・修正できます。

個別支援計画原案生成画面

4. 担当者会議議事録の作成支援

アセスメントと個別支援計画原案の内容から、担当者会議の議事録(下書き)を自動生成します。会議運営の効率化にも貢献します。

担当者会議議事録生成画面

5. モニタリングから次回計画書への自動反映

6ヶ月後のモニタリングでは、目標達成度・評価を入力するとAIが評価内容を生成します。その内容と担当者会議での修正内容が、次回の個別支援計画にそのまま反映される仕組みです。これにより、PDCAサイクルがシステム上でスムーズに回ります。

モニタリング → 計画書見直し

6. 専門的支援実施計画書にも対応済み

専門的支援実施加算を算定する際に必要な「専門的支援実施計画書」の作成にも対応済みです。加算を算定する事業所も安心してご利用いただけます。

7. 日々の記録(日報)への自動反映

作成した個別支援計画は、日々の記録機能と連動します。ハートマークをタッチするだけで簡単に評価入力ができ、月間評価として平均点が自動算出されます。

日報での評価入力画面

■ AIだけじゃない、業務支援の充実機能

◎ 期限切れ書類の警告機能

個別支援計画やモニタリングなど、期限管理が必要な書類について、期限切れ・期限間近の書類を警告表示します。書類の期限切れによる加算返戻リスクを未然に防ぎます。

◎ ペーパーレス化・電子サイン対応

各種書類のペーパーレス運用に対応しています。電子サイン機能も搭載しており、保護者からの同意取得もオンラインで完結します。印刷・押印・保管のコストと手間を大幅に削減できます。

◎ 保護者との連絡帳機能(LINE連携オプション)

LINE連携の連絡帳機能により、日々の様子を保護者と簡単に共有できます。送迎時の口頭連絡だけでは伝わりきらない情報を、確実に保護者へ届けることができます。

■ 料金プラン

項目

料金

アルバトロス基本利用料

月額 5,980円(税抜)

LINE連携の連絡帳機能

月額 1,500円(税抜・10名定員の場合)

AI支援機能(今後オプション化予定)

月額 2,500円程度(予定)

※AI支援機能は現在無償で提供しており、今後、有償オプション化を予定しています。

■ 導入実績・効果

・計画書関連業務の約70%削減を実現(導入事業所実績)

・児発管が「書類作成」から解放され、療育業務・職員指導にに時間を充てやすくなる

・五領域カバーの自動チェックにより、書類の品質向上にも貢献

■ こんな事業所におすすめ

  • 児発管の書類作成業務に追われて療育の質向上に時間を使えていない

  • 個別支援計画の五領域カバーや書類間の整合性に不安がある

  • 国保連請求から日々の記録、保護者連絡まで、一つのシステムで完結させたい

  • 紙の書類管理から、ペーパーレス・電子サイン運用へ移行したい

  • 専門的支援実施加算を算定している、または算定を検討している

■ 今後の展開 ― AI機能のさらなる拡張・精度向上

当社では、現行のAI支援機能をさらに進化させるべく、以下の取り組みを進めています。

・AIモデルの精度向上:より個別性が高く、利用者に寄り添った計画書生成を実現

・対応書類の拡張:個別支援計画関連以外の書類作成にもAI支援を拡大する予定

・学習機能の強化:事業所ごとの支援方針・記録パターンを学習しより自然な書類生成を目指す

放課後等デイサービス・児童発達支援の現場が書類業務の負担を軽減し、子どもたちと向き合う時間を最大化できるよう、引き続きシステム開発を進めてまいります。

■ アルバトス株式会社について

放課後等デイサービス・児童発達支援向け業務支援システム「アルバトロス」を開発・提供する会社です。

所在地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2F

■ お問い合わせ・資料請求

オンライン説明・デモのお申し込みを随時受け付けております。

【参考リンク】

本プレスリリースの作成にあたり、以下の関連ページを参照しています。

機能紹介ページ

個別支援計画の作成(全体像)

個別支援計画のAI支援(アセスメントから計画書まで) 

個別支援計画のAI支援(モニタリングから計画書見直し) 

その他参考ページ

機能概要

帳票一覧

FAQ:よくある質問

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会社概要

アルバトス株式会社

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URL
https://rbatos.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2F
電話番号
050-1792-2282
代表者名
吉村幸博
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2020年11月