蓋穴なし密封設計の信楽焼 珈琲急須「香雅 -KOGA-」、Makuakeで先行販売開始

昭和30年創業・窯元「壺八」三代目と共同開発。蓋を開けた瞬間にふわりと香り立つ、全浸漬式×密封構造の新体験

KISSHIN365

KISSHIN365(所在地:滋賀県大津市、代表:奥村)は、昭和30年(1955年)創業の信楽焼窯元「壺八」三代目・奥田大器氏と共同開発した珈琲急須「香雅 -KOGA-」を、2026年3月24日よりクラウドファンディングサービス「Makuake」にて先行販売を開始しました。一般的な急須にある蓋穴をあえてなくした密封設計と、約400万年前の古琵琶湖層に由来する信楽の土が持つ遠赤外線特性により、蓋を開けた瞬間に凝縮された香りが広がる珈琲体験を実現。お湯を注いで3分待つだけの全浸漬式で、技術不要で安定した味を再現します。一般販売予定価格11,800円(税込)に対し、Makuake先行支援価格は8,614円(税込・27%OFF)からとなっています。

■「香雅 -KOGA-」が生まれた背景

近年、自宅でコーヒーを楽しむ人が増える一方で、 自分に合った抽出方法を求める声も高まっています。 ハンドドリップは注ぎ方で味がぶれる、フレンチプレスは 微粉が入る、カプセルコーヒーは香りが物足りない—— 既存の器具はどれも、手軽さか品質のどちらかを 諦める設計でした。そんな課題を解決しようと、 滋賀県大津市に拠点を置くKISSHIN365が、 信楽焼の伝統技術と珈琲文化の融合に挑みました。

■ 製品概要:珈琲急須「香雅 -KOGA-」

信楽焼 珈琲急須「香雅 -KOGA-」

〈製品の5つのこだわり〉

蓋穴なし×蓋裏釉薬の密封設計

【1】蓋穴なし密封設計——香りを閉じ込め、開けた瞬間にふわりと解き放つ

一般的な急須には蒸気逃がしのための「蓋穴」があります。しかしそれは同時に、珈琲の香気成分も外に逃がしていました。香雅はあえて蓋穴をなくし、蓋裏に釉薬(ゆうやく)を施すことで蒸気を内部で循環させる設計を採用。抽出中に閉じ込めた香りが「蓋を開けた瞬間」にふわりと立ちがる体験は、既存のコーヒー器具では得られないものです。

【2】約400万年前の土が生むコクと旨味——古琵琶湖層の信楽土

香雅の本体には、約400万年前の古琵琶湖層に由来する信楽の土を使用。信楽焼ならではの素材感を活かし、毎日のコーヒー時間を豊かにする器として仕上げました。

【3】内側無釉仕上げが調えるまろやかさ——雑味・酸味の角を信楽の土肌が吸着

香雅は内側に釉薬をかけない「内側無釉仕上げ」を採用。信楽の荒い土肌が、抽出中の雑味や酸味の角を適度に吸着し、コクと旨味を保ちながら飲み心地だけをやさしくまとめます。

【4】味がブレない全浸漬式——お湯を注いで3分待つだけ

香雅は全浸漬(ぜんしんし)式を採用。粉全体が均一にお湯と触れるため、ドリップのように注ぎ方を気にする必要がなく、誰でも安定した一杯を再現できます。

【5】コーヒーオイルの旨味を逃さない80メッシュ・ステンレスフィルター

ペーパーフィルターが吸収してしまうコーヒーオイルをしっかり通しながら、微粉の流出を最小限に抑えるために、何度も試作を重ねてたどり着いたのが80メッシュのステンレスフィルターです。紙フィルターは不要で、洗えば繰り返し使用できます。

信楽焼の土が蓄える熱が、コクと旨味を静かに引き出す
何でもない朝が、器ひとつで特別になる

■ 製造:昭和30年創業・信楽焼窯元「壺八」

香雅を製作するのは、滋賀県甲賀市信楽町で昭和30年(1955年)に創業した信楽焼窯元「壺八」。三代目・奥田大器氏は信楽焼の中でも珍しく「急須づくり」を専門に積み重ねてきた職人であり、蓋の収まり・注ぎ心地・内側無釉の仕上げなど、使い手の体験に直結する細部を一点一点手作業で仕上げています。

信楽焼窯元「壺八」三代目・奥田大器氏
伝統を受け継ぐ職人の手が、一点一点丁寧に形を整える

■ 専門家の評価:滋賀県大津市「カフェ・咲論」焙煎士の増田氏

香雅のレシピ開発に協力したのは、滋賀県大津市瀬田に店を構える「カフェ・咲論(さろん)」。日によって店主が替わるユニークなカフェで、地域から愛されるスポットです。同店の焙煎士・増田氏は香雅についてこう評価します。

「コーヒーはお湯を注いだ瞬間から香りが始まります。香雅は蓋を開けたときのアロマがとても豊かで、フルーツやナッツのような香りがふわりと広がります。その香りだけで心がほぐれる感じ。毎朝この一杯が飲めるなら、それだけで一日が変わると思いますよ」

滋賀県大津市瀬田ある「カフェ・咲論(さろん)」
代表の岩原氏(左)と焙煎士の増田氏(右)

■ 製品仕様

・製品名:珈琲急須「香雅 -KOGA-」

・サイズ幅:約108mm、奥行:約184mm、高さ:約87mm

・重さ:約385g

・容量:約360cc(コーヒーカップ約1〜2杯分)

・材質:陶器(信楽焼)、ステンレスフィルター

・製造:日本(滋賀県甲賀市信楽町)

・一般販売予定価格:11,800円(税込)

■ Makuake先行販売概要

・プロジェクト期間2026年3月24日(火)〜2026年5月10日(日)

・形式:All in型(目標達成に関わらず成立)

・お届け予定:2026年7月末

・プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/shigaraki-coffee-kyusu-koga/

■ 会社概要

・社名:KISSHIN365

・所在地:滋賀県大津市

・代表:奥村良平

・事業内容:健康的で心地よい暮らしを支える商品の企画・販売

・URL:https://kisshin365.studio.site

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URL
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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
-
電話番号
-
代表者名
奥村良平
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年08月