スマートシティ会津若松を舞台に、生成AI時代のリーダーシップを探求する異業種交流・越境学習型 人財育成プログラム「Leadership Quest - Ignite -」第5期・第6期を開催
一般社団法人AiCTコンソーシアム(所在地:福島県会津若松市、代表理事:海老原城一)は、主に管理職・管理職候補のための異業種交流・越境学習型人財育成プログラム「Leadership Quest - Ignite -(以下、LQI)」の第5期(2026年7月2日(木)~)、および第6期(2026年10月15日(木)~)を開催します。
次世代経営幹部候補や管理職候補育成に取り組まれている組織の経営者並びに、人財育成ご担当者様からのお申込、また自己理解の深化や問題解決・意思決定スキルを高めたい方の個人参加を広く募集します。

■「Leadership Quest - Ignite -」とは
近年、生成AIの急速な技術革新・普及によって、ビジネス上の意思決定の前提や業務プロセスが高頻度に更新され続けています。先行事例や過去の経験が通用しにくい環境下で、各組織には、「解のない課題」に対しても、“臆せず自ら仮説を立て、周囲を牽引・鼓舞しながら仮説検証・試行を推進し、自らも実践し続けるといった、しなやかなリーダーシップを持つ人財“の育成が急務となっています。
そうした人財になるためには、まずは健全な危機意識として学び直しや(リスキリング)、自分の慣れ親しんだ行動・思考の型を変える(アンラーン)必要性を真摯に受け止めることが重要です。本プログラムでは、この一連の行為を、“リーダーシップの探求”と位置付け、プログラム名の由来の一つとしています。また、1803年に会津藩が建設し幕末に多くの優秀な人財を全国に輩出した最高学府「日新館」の精神にならい、日常から離れた会津若松の地で、自身や組織に対する変革の灯を着火させ(イグナイト)、それぞれの厳しくも豊かな日常に戻って活躍する、といった“リーダーの登竜門“でありたいという強い意思も込めています。
LQIでは企業規模や業種を問わず、役職や年代も多様な組織の皆さまが、歴史ある会津若松の地に集い、2泊3日の非日常の中で紡ぎあう様々なドラマから、自身の更なる成長の可能性や価値観、意思決定の指針を探求いただけます。従来のビジネススキル・リテラシー教育では得にくい実践的な学びをお求めの方は、ぜひ自組織での活用・お申し込みをご検討ください。
■会津若松を舞台とする背景
会津若松は、会津若松市・会津大学・アクセンチュア株式会社等の産学官連携で生まれた一般社団法人AiCTコンソーシアムを起点に、持続可能なまちづくりを掲げ、スマートシティ計画の策定と数々のプロジェクトを推進しています。データ連携基盤となる都市OSを軸としたサービス開発が多領域で進み、日本を代表するスマートシティとして知られています。
LQIはAiCTコンソーシアムを運営主体とし、会津若松の計画・推進の最前線で培われたリアルな知見、人脈、そして成功と失敗のノウハウを、異業種交流型の人財育成プログラムとして体系化しています。本プログラムでは、スマートシティを牽引してきたリーダー・専門家たちの行動様式を体験から学ぶことができるよう、8つのプロファイルに分解・可視化しました。対話・仮説構築・実践・検証の高速サイクルを通じて、答えのない課題に向き合う力と、周囲を巻き込み変革を自ら駆動する推進力を育みます。

■プログラムの概要
LQIのプログラムでは、DAY0〜DAY4の5日間の中で、リーダーシッププロファイルを落とし込んだ3つの特徴的な体験を段階的に積み上げ、参加者が現場に戻ってからの意思決定と推進につながる学びとして定着させます。
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異業種・異世代との「肩書なき対話」とシステムコーチング®によるメンバー関係性の構築
職種や役職を超えた対話の場で、異業種・異世代の参加者がシステムコーチング®を通じて、短期間で信頼関係を立ち上げ協働します。4名1組の時間、8名1組での時間、全員の時間、そして自分自身との内省的対話、といったように多層的にシステム構造を往来させることで、異なる考えから得る気づきも多層化させます。 -
LEGO®を活用した、抽象的な問題や課題の可視化・構造化
LEGO® SERIOUS PLAY®等、様々な体験学習の方法論を活用し、言語化しにくい抽象的な問題を構造化して捉え直すことで、言葉では捉えきれない考えや前提を可視化し、自分の思考を客観的に見つめ直すことができます。
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会津若松のスマートシティ最前線で“生きた課題”に挑む
非日常の環境で、生成AIを活用しながら(“もう一人のチームメンバー”としてバディ化)、複数タスクを同時並行でこなすなどの集中的なワークを通じて、俯瞰して考える力と瞬発的な実行力を鍛えます。会津若松のスマートシティ最前線にある“生きた課題”を題材に、市民・企業・行政を巻き込み、机上では得られない発見・気づきを積み重ねながら、実践的な課題解決力を鍛えます。

■第5期・第6期 概要
・名称 :「Leadership Quest - Ignite -」
・URL :https://aict-lqi.net/
・運営主体 :一般社団法人AiCTコンソーシアム
・主な対象 :管理職、次期管理職候補、課題解決スキル・意思決定能力を高めたい方
※基本的に、リーダーとして更なる成長を目指す方であれば参加を受け入れています
※これまでの実績 階層:経営者~主任・係長級、年齢:20代‐50代
・形式・場所:DAY0,4はオンライン、DAY1-3は福島県会津若松市現地
・カリキュラム:約2ヶ月間のプログラム体験(以下イメージ)
DAY0 :生成AIの業務適応理解・人間起点でのアイデア創出プロセスを実践
~1週間インターバル:参加目的の整理~
DAY1 :アイデンティティの探求・成長可能性の探求①
DAY2 :成長可能性の探求➁(フィールドワーク)
DAY3 :日常課題への対峙・意思決定指針の言語化
~1か月インターバル:日常で行動実践~
DAY4 :行動変容の内省・志の言語化
・受講料 :AiCT会員価格:100,000円(税込) /一般価格:200,000円(税込)
※宿泊費、交通費、飲食費(宿泊手配付、あるいは宿泊+交通手配付プラン有。応相談)
・定員 :24名
・スケジュール:
<第5期>
DAY0 :2026年7月2日(木) 16-18時
DAY1-3:2026年7月8日(水) 12-19時
2026年7月9日(木) 9-18時
2026年7月10日(金) 9-16時
DAY4 :2026年8月中旬 16-18時
※申込〆切:2026年6月5日(金) ※先着順にて〆切
<第6期>
DAY0 :2026年10月15日(木) 16-18時
DAY1-3:2026年10月21日(水) 12-19時
2026年10月22日(木) 9-18時
2026年10月23日(金) 9-16時
DAY4 :2026年11月下旬 16-18時
※申込〆切:2026年9月18日(金) ※先着順にて〆切
■参加申込方法
以下の申込専用フォームより受付
https://aict-lqi.net/form/application/1
※経営者や人財育成ご担当者など、申込者ご本人様ではなくとも、受付可能です
■講師・ファシリテーター プロフィール
オーガナイザー:海老原 城一(一般社団法人AiCTコンソーシアム 代表理事、アクセンチュア株式会社 執行役員)

東京大学卒業後、アクセンチュアに入社。公共事業体の戦略立案や、スマートシティの構想立案、サーキュラー・エコノミーの戦略策定などの業務に多数従事。
一般社団法人AiCTコンソーシアムの代表理事を2022年から現在まで務めるほか、スマートシティ設計の責任者となる会津若松市アーキテクトや、国土交通省計画部会委員などを歴任。
ファシリテーター:藤原 大輔(アクセンチュア株式会社 シニア・マネジャー)

事業会社にてセールス・マーケター並びに講師・ファシリテーターとしてサービス提供に従事。アクセンチュア参画後は、経営幹部育成、HR改革構想・部門立上、組織風土改革、新規事業構想策定・マーケティング支援、BPR推進等。意識・行動変容に係るコンサルティングに多数従事。
■一般社団法人AiCTコンソーシアムについて
AiCTコンソーシアムは、市民中心のスマートシティ実現に向け、国内外の有力企業、会津地域の企業や団体など90を超える会員企業・団体で構成されている、福島県会津若松市を拠点とするコンソーシアムです。2011年に会津若松市・会津大学・アクセンチュアの産学官連携で始まった、東日本大震災からの復興に向けた取り組みを端緒として、2021年に設立されました。会員企業・団体は、スマートシティのデータ連携基盤となる都市OSを軸に、幅広い分野のスマートシティサービスを組織の枠を超えて開発、運用しています。会津における地域DX(デジタル変革)を目指すとともに、日本のあるべきスマートシティのモデルとして全国に発信しています。
■アクセンチュアの社会貢献活動について
LQIの立ち上げにおいて、総合コンサルティング企業のアクセンチュア株式会社は社会貢献活動の一環として参画し、プログラムコンセプトや、教材、カリキュラムの作成、運営支援に加え、講師としての登壇等を通じて、本プログラムの企画・実施をさまざまな形で継続的に支援しています。
アクセンチュアは、より持続可能で責任ある世界経済の実現に向け、クライアントやパートナー、地域コミュニティと協力しながら社会的課題の解決に取り組んでいます。なかでも事業活動を通じて培った「人材のスキル発揮を高めるノウハウ」を活かし、高い実行力を持ったNPO団体等と協力しながら、各国・地域固有の実情に応じて、特にこれまで十分な機会を得られてこなかった人々の経済的自立を、就業・起業支援を中心に支援しています。活動にあたっては社員の直接参加を重視しており、取り組みの企画から実行まで、多様な専門知識をもった多くの社員が主体的に参画しています。社員の「時間とスキル」の積極的な提供を通じて、標準化、IT活用、定量的管理、継続的改善といったさまざまなビジネスの手法を社会課題解決の領域に持ち込み、社会的インパクトを最大化することが私たちのミッションであると考えています。アクセンチュアの社会貢献活動については https://www.accenture.com/jp-ja/about/corporate-citizenship をご覧ください。
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