10万羽を失った火災から養鶏×AI×福祉で復活。250年の歴史を持つ養鶏場がAIで障がい者就労を支援する「コロンブスのたまご」実装に向け、CAMPFIREでクラウドファンディングを開始。
AI画像診断とプロジェクションマッピングで「認知の壁」を突破。名古屋のHALO社と共同開発したシステムにより、知的・発達障がいのある方の就労を支援し、経済合理性と社会的意義の両立を目指す。
有限会社アイナン産業(所在地:愛知県知多郡、代表:齋藤大士)は、2026年5月1日よりクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」でプロジェクト「養鶏×AI×福祉。卵の選別を『誰もが輝ける仕事』にする三代目の挑戦!」を開始し、支援受付をスタートしました。
本プロジェクトでは、AI技術を活用した卵の選別システム「コロンブスのたまご」の実装を通じて、障がいのある方々が主役として活躍できる就労環境の構築を目指します。
クラウドファンディング詳細:https://camp-fire.jp/projects/934444/view

クラウドファンディング概要
養鶏×AI×福祉。卵の選別を『誰もが輝ける仕事』にする三代目の挑戦!
実施期間 :2026年5月1日〜2026年6月30日
目標金額 :3,000,000円
クラウドファンディングの目的
2026年1月の火災で10万羽を失い、実証実験の場を失った当社。しかし止めたくないものがあります。それは、新しい一次産業の未来。「コロンブスのたまご」の実装と、そこから生まれる雇用モデルの歩みを止めないための挑戦です。
主な取り組み内容
集まった資金は、再建農場への「コロンブスのたまご」実装費用の一部に充てます。目標を超えた場合は、複数農場での実証や、障がい者就労の環境整備等に使わせていただきます。
経験や勘に頼る選別作業が生む、見えない壁
養鶏場で生まれた卵は、GPセンターへ運ばれ、傷や汚れを取り除いて食卓へ。しかし農場でも、人の目と手で選別する作業が欠かせません。この「人の目」による選別には、大きな課題がありました。人の目で判断するため、卵を過剰に除外したり、見逃したりすることが起こります。「どの程度の汚れなら許容されるか」という判断がブラックボックス化し、熟練者の経験や勘に頼る「属人的な仕事」に。1日40万個もの卵を扱う中で、この選別作業は現場の大きな負担となり、人手不足を加速させる要因にもなっています。そこで開発したのが、AIとプロジェクションマッピングを活用した「コロンブスのたまご」です。AIが卵の汚れや割れを瞬時に判別し、判別結果を卵の上に直接光で投影。取り除くべき卵がひと目でわかるため、特別な経験がなくても正確な選別が可能になります。「操作が難しくない」ということは、これまで熟練者しかできなかった仕事を、障がいのある方が主役として関われる仕事へと変えていけることを意味します。
【会社情報】
会社名 有限会社アイナン産業
代表者 齋藤 大士
住所 愛知県 知多郡美浜町 古布平井 10
事業概要 養鶏業
【本件の問い合わせ先】
担当者名 齋藤大士
電話番号 090-2134-1069
メール hiroshi@a-in-ann.com
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