Web会議でストレスを感じることは?仕事でWeb会議を利用する人に、音声・映像・接続トラブルの経験をアンケート調査

https://web.liveon.ne.jp/ ジャパンメディアシステム株式会社が会議時間の長期化や意思疎通のズレなど、オンライン会議ならではの課題を分析

ジャパンメディアシステム株式会社

Web会議は、今や多くの職場で欠かせないコミュニケーション手段となりました。移動せずに打ち合わせができ、離れた場所にいる相手ともすぐにつながれる便利さがある一方で、「聞こえづらい」「反応が遅れる」「うまくつながらない」といった小さなストレスを感じたことがある人も多いのではないでしょうか。

こうした不便さは、会議中のやり取りだけでなく、発言のしやすさや内容の伝わり方にも影響することがあります。特に仕事の場では、音声や映像、接続の安定性が、スムーズな意思疎通を支える重要な要素になります。

そこで、Web会議・テレビ会議システム「LiveOn」を提供するジャパンメディアシステム株式会社https://web.liveon.ne.jp/)は、仕事で月に1〜3回以上Web会議を利用している人200名を対象にアンケートを実施しました。仕事のWeb会議で感じるストレスや不便さ、またそれらが業務に与える影響について調査しています。

本調査が、Web会議における音声・映像・接続トラブルの実態を理解する一助となり、より快適でスムーズな会議環境づくりを考えるきっかけとなれば幸いです。

目次

 調査1 :Web会議で音声・映像・接続などに関するストレスや不便さを感じたことは?

 調査2 :仕事のWeb会議で、ストレスや不便さを感じることは?

 調査3 :Web会議中のトラブルや不便さによって生じた影響

 まとめ:快適なWeb会議は、スムーズなコミュニケーションから生まれる

Q1.仕事のWeb会議で、音声・映像・接続などに関するストレスや不便さを感じたことはありますか?

  • 最も多かった回答は「ときどきある」38.0%(76人)でした。毎回ではないものの、会議中に音声が聞き取りづらい、映像が乱れる、接続が不安定になるといった不便さを経験している人が多いことがわかります。Web会議は業務手段として定着している一方で、通信環境や使用機器によって快適さが左右される場面も少なくないようです。

  • 次いで多かったのは「まれにある」25.5%(51人)です。普段は問題なく利用できていても、タイミングによって接続が不安定になったり、相手の声が聞き取りづらくなったりするケースがあると考えられます。頻度は高くないものの、完全にストレスなく使えているとは言い切れない層も一定数いるようです。

  • 一方で、「頻繁にある」12.0%(24人)と回答した人もいました。全体では少数派ですが、Web会議のたびに音声・映像・接続面で不安を感じている人にとっては、会議への集中や発言のしやすさにも影響している可能性があります。

  • ほとんどない」21.0%(42人)は、比較的安定した環境でWeb会議を利用できている層といえます。ただし、まったく不便を感じていないというより、業務に支障が出るほどのトラブルは少ないという受け止め方に近いかもしれません。

  • 最後に、「まったくない」3.5%(7人)は少数にとどまりました。多くの人が程度の差はあれ、Web会議中の音声・映像・接続に関するストレスや不便さを経験していることがうかがえます。

Q2.仕事のWeb会議で、ストレスや不便さを感じることは何ですか?(複数回答可:注1)

注1:本設問は複数選択式ですが選択肢は3つまでに制限しています。これにより、Web会議でストレスや不便さを感じることをより明確に把握できるようにしています。
  • 最も多かった回答は「音声が途切れる・聞き取りづらい」34.5%(69人)でした。Web会議では相手の発言を正しく聞き取ることが前提になるため、音声の途切れや聞き取りづらさは大きなストレスになりやすいと考えられます。話の一部が聞こえないだけでも確認の手間が増え、会議の進行に影響しやすい点がうかがえます。

  • 次いで多かったのは「通信・接続が不安定になる」28.5%(57人)です。接続が途切れたり、会議から一時的に退出してしまったりすると、内容を聞き逃すだけでなく、相手に迷惑をかけていないかという不安にもつながります。Web会議の快適さは、利用するツールだけでなく通信環境にも左右されやすいようです。

  • 複数人で話すと会話が重なりやすい」19.0%(38人)も比較的多い回答でした。対面の会議に比べて発言のタイミングがつかみにくく、複数人が同時に話すと内容が聞き取りづらくなることがあります。

  • また、「映像が固まる・画質が悪い」17.0%(34人)や「周囲の雑音やハウリングで聞き取りづらい」16.5%(33人)も一定数見られ、音声だけでなく映像や周辺環境もストレスの原因になっていることがわかります。

  • 操作面では、「マイク・カメラ・スピーカーの設定に手間取る」15.5%(31人)、「相手との会話にタイムラグがある」14.5%(29人)、「画面共有・資料共有がスムーズにできない」13.0%(26人)、「参加URLへのアクセスや入室に手間取る」13.0%(26人)が続きました。会議そのものが始まる前や、資料を共有する場面でつまずくと、参加者全体の流れが止まってしまうこともあります。

  • 一方で、「操作方法がわかりにくい」8.0%(16人)、「録画・議事録・記録の管理がしづらい」5.5%(11人)、「会議内容や資料の情報漏洩が不安」5.0%(10人)は比較的少数でした。ただし、これらは会議後の管理やセキュリティにも関わるため、利用する立場や業務内容によっては重要な不安要素になる可能性があります。

Q3.Web会議中のトラブルや不便さによって、業務にどのような影響が生じたことがありますか?(複数回答可:注2)

注1:本設問は複数選択式ですが選択肢は3つまでに制限しています。これにより、Web会議中のトラブルや不便さによって生じた影響をより明確に把握できるようにしています。
  • 最も多かった回答は「会議時間が長引いた」22.9%(40人)でした。音声が聞き取りづらい、接続が不安定になる、画面共有がうまくいかないといったトラブルが起きると、本来の議題に入るまでに時間がかかったり、途中で流れが止まったりしやすくなります。その結果、予定していた時間内に会議が終わらないケースもあるようです。

  • 次いで、「説明や確認をやり直す必要があった」21.1%(37人)、「意思疎通にズレが生じた」20.6%(36人)も多く挙がりました。Web会議では、相手の表情や反応がわかりにくい場面もあるため、音声や映像の乱れが加わると、内容の理解に差が出やすくなります。聞こえなかった部分を再度説明したり、認識の違いを後から修正したりする手間が発生していることがうかがえます。

  • また、「重要な内容を聞き逃した」18.9%(33人)、「資料や画面の確認に時間がかかった」18.9%(33人)も同じ割合となりました。会議中の一時的な音声トラブルや画面共有の不具合でも、重要な説明や判断材料を見落とす原因になることがあります。特に資料を見ながら進める会議では、画面の表示や共有操作がスムーズかどうかも業務効率に関わるポイントといえます。

  • そのほか、「参加者の集中力が下がった」15.4%(27人)、「その場で意思決定しづらくなった」13.1%(23人)も見られました。トラブル対応に意識が向くと、会議の内容そのものに集中しづらくなり、十分に確認できないまま判断を保留するケースも考えられます。

  • 社外とのやり取りに関する影響では、「社外の相手に不安や不便を感じさせた」12.0%(21人)、「商談や打ち合わせの印象が悪くなった」6.3%(11人)という回答もありました。割合としては高くないものの、取引先や顧客との会議では、接続や音声の不具合が相手への印象に影響する可能性があります。

  • また、「会議後に追加確認や再連絡が必要になった」10.3%(18人)もあり、会議中の不便さが会議後の業務負担につながる場合もあるようです。

  • 一方で、「業務上の影響は特になかった」は13.1%(23人)でした。多少の不便さがあっても、業務に大きな支障は出ていない人も一定数いることがわかります。

まとめ:快適なWeb会議は、スムーズなコミュニケーションから生まれる

Web会議は、離れた場所にいる相手ともすぐに打ち合わせができる便利な手段として、多くの職場で活用されています。移動時間を削減できたり、拠点をまたいだ会議がしやすくなったりする一方で、今回の調査からは、音声・映像・接続に関するストレスや不便さを感じている人も少なくないことがわかりました。

Web会議中のトラブルは、一つひとつは小さな問題に見えるかもしれません。しかし、音声が聞き取りづらい、映像が止まる、接続が不安定になるといった状況が起きると、確認のやり直しや認識のズレにつながり、会議全体の進行にも影響します。特に、画面上の資料や相手の声をもとに話を進めるWeb会議では、安定した環境が欠かせません。

また、こうした不便さは社内会議だけでなく、商談や社外との打ち合わせにも影響する可能性があります。会議がスムーズに進まないことで相手に不安を与えたり、意思決定がしづらくなったりするケースも考えられます。そのため、参加者側の通信環境や機器の準備に加えて、利用する会議システムの使いやすさや安定性にも目を向けることが大切です。

Web会議が日常的な業務手段となった今、会議環境の整備は単なる利便性の向上にとどまりません。円滑なコミュニケーションを支え、確認や手戻りを減らし、業務を効率よく進めるための重要な取り組みといえるでしょう。

Web会議の音声・映像・接続の安定性や、より快適な会議環境づくりを見直したい方は、Web会議・テレビ会議システム「LiveOn」の活用もぜひご検討ください。日々の会議をよりスムーズにし、社内外のコミュニケーションを安心して進めるための環境づくりをサポートします。


調査概要

調査日: 2026年5月14日

調査対象地域: 全国

調査機関: Freeasy

調査方法: オンラインアンケート調査

調査対象・人数: 仕事で月に1〜3回以上Web会議を利用している人200名

<<調査結果の利用条件>>

  1. 情報の出典元として「Web会議・テレビ会議システムLiveOn」を明記してください。

  2. ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL:

https://web.liveon.ne.jp/

LiveOnシリーズについて

ジャパンメディアシステム株式会社では、Web会議・テレビ会議システムを中心としたコミュニケーションプラットフォーム「LiveOn」シリーズを提供しています。

独自のデータ圧縮技術により、少ないデータ量でも明瞭でスムーズな映像通信を実現し、Web会議だけでなく、遠隔作業支援や遠隔窓口相談など、さまざまな業務シーンをサポートしています。導入実績は2026年4月時点で8,500社以上です。

Web会議の音声品質や接続の安定性に課題を感じている方、遠隔地とのやり取りをもっとスムーズにしたい方、社内外のコミュニケーション環境を見直したい方は、ぜひLiveOnシリーズにご相談ください。

Point(1)国内自社開発による安心のサポート・セキュリティ

LiveOnシリーズは、国内で自社開発されたサービスです。セキュリティ面ではAES(Rijndael)による暗号化や独自プロトコルを採用し、オンプレミス環境への構築も対応。導入後も専任スタッフが運用をサポートします。安心して利用できるWeb会議環境づくりを支えます。

Point(2)安定した通信品質

LiveOnシリーズは、独自のデータ圧縮技術により、通信環境の悪い拠点や多拠点接続時でも、音声の途切れや遅延を抑えたクリアな音声を実現します。会議中の聞き取りづらさやタイムラグを減らし、スムーズなコミュニケーションを支援します。

Point(3)幅広い業務シーンに対応

LiveOnシリーズは、Web会議システム「LiveOn Meet」をはじめ、スマートグラスなどを活用した遠隔作業支援、自治体や金融機関などの窓口業務に対応する遠隔相談システムも展開しています。会議・研修・遠隔商談・現場支援・窓口相談まで、多様なコミュニケーション課題の解決をサポートします。

LiveOnシリーズ 概要

社名   :ジャパンメディアシステム株式会社

代表者  :中野 慎二

本社所在地:東京都千代田区外神田2-14-10 第2電波ビル2F

HP     :https://web.liveon.ne.jp/

事業内容 :

○コミュニケーションプラットフォーム「LiveOn」シリーズの開発・販売・サポート
 Web会議システム「LiveOn Meet」
 遠隔作業支援システム「LiveOn Wearable」
 遠隔相談窓口システム「LiveOn Call」
 ビジネスチャット「LiveOn Chat」
 クラウド録画システム「LiveOn RecX」
 ID管理ソリューション「LiveOn SSO+」

○Linuxサーバ「BIAS」の開発・販売・保守

○ネットワーク構築(ルーター・ファイアーウォール・VPN等)

○複合機・IP-FAX・ひかり電話・IP電話システムの販売・工事・保守

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会社概要

URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区外神田2-14-10 第2電波ビル2F
電話番号
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代表者名
中野 慎二
上場
未上場
資本金
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設立
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