株式会社TERA TOURISM、「Blooming DRIVE with MUIC 2026」に採択
観光を軸に、寺院を次の100年へ紡ぐ ― MUIC Kansai × Blooming Camp の共創型アクセラレーションプログラム
株式会社TERA TOURISM(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:髙橋英眞)は、MUIC Kansaiと Blooming Camp が共催する共創型アクセラレーションプログラム「Blooming DRIVE with MUIC 2026 ~Dialogue for Co-Engineering~」に採択されました。
株式会社ヘラルボニーの松田文登氏、株式会社マザーハウスの山口絵理子氏、株式会社arcaの辻愛沙子氏、BIG Impact株式会社の細野尚孝氏をはじめとする各分野の第一線で活躍する方々との対話を通じ、「観光を軸に、寺院を次の100年へ紡ぐ」という挑戦に取り組んでまいります。
■ プログラムの支援内容
・各分野で活躍するビジネスリーダーによるセッション チューターリーダー・細野尚孝氏(BIG Impact株式会社 代表取締役)による個別メンタリング
・「MUIC Kansai」「Blooming Camp」のネットワークを活かしたマッチング
・伴走コミュニティマネージャーとの隔週面談によるプロジェクトマネジメント
■ メンター
事業・ブランド・社会性といった異なる視点からプロジェクトを捉え直すため、各分野の第一線で活躍するメンターが参画します。セッションでの対話を通じて、プロジェクトの問いを深め、検証すべき仮説を磨き上げます。
・辻 愛沙子 氏(株式会社arca 代表取締役/クリエイティブディレクター)
テーマ:「そのサービスは、本当に社会に届くのか?」
・山口 絵理子 氏(株式会社マザーハウス 代表取締役/チーフデザイナー)
テーマ:「社会課題はどうすればビジネスになるか?」
・松田 文登 氏(株式会社ヘラルボニー 代表取締役 Co-CEO)
テーマ:「理想とビジネスは両立できるのか?」

<寺院を、次の100年へ紡ぐ。>
私自身、大阪府河内長野市にある空海ゆかりの「柚子みそ」を伝承する盛松寺(高野山真言宗 準別格本山)の息子として生まれ育ちました。幼い頃から見てきた寺院という場所、そしてそれを取り巻く環境の変化に、ずっと向き合いたいと考えてきました。
かつて、寺院を訪れることはエンターテインメントでした。縁日、祭礼、縁談——寺はもともと、人々が集い、楽しみ、非日常を体験する場所として機能していました。そのエンターテインメント性は、後付けではなく、寺院が本来持っているDNAです。
しかし今、多くの寺院がその輝きを失いつつあります。私たちは、そこに向き合いたい。庫裡に灯りを取り戻し、訪れる人がその土地の歴史や祈りに触れながら、泊まり、体験できる場所へと蘇らせる。
私たちが目指すのは、単なる観光施設の開発ではありません。地域と共に歩み、文化を次の世代へとつなぐ、中長期的な文化振興のパートナーでありたい。ともに、地域を次世代へ繋ぐ活動を行っていきたいと考えています。

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