障がい者施設のオンラインストア「サデコMONOがたり」開設5周年〜9施設の挑戦が20施設の絆に、さらに売上増へ〜
5周年記念「おためしセット」限定販売。食べ比べをしながら知って欲しい
公益社団法人埼玉デザイン協議会が運営するオンラインストア「サデコMONOがたり」(さいたま市障害者総合支援センター協力)が、6月10日に開設5周年を迎えます。コロナ禍の2021年、活動を知ってもらうために、さいたま市内9つの障がい者施設と立ち上げました。年4回の報告会、日々の受注連絡と相談を支えるチャットを通して施設同士に絆と利用者の働く喜びも生まれました。5年後、参加施設は20か所になり売上も増加しています。



食品系の参加8施設の人気食品・スイーツを詰め合わせた限定セット。まず「おいしさ」で知ってほしい。福祉のイメージを超えた品質を、一度に試せる入口です。

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販売期間 |
2026年6月3日(水)〜 6月10日(水)※数量限定 |
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価格 |
3,500円(税込・送料込) |
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セット内容 |
プチせんべいミックス/ドーナツ/プリントクッキー/コーヒー(ドリップ)/ハーブティ(セージ)/黒米せんべい/さいたマドレーヌ/米粉のサクほろクッキー など8施設10品 |
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販売URL |
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発送予定日 |
2026年6月19日(金) |
5年間の絆と成長
コロナ禍に生まれたこのプラットフォームは、5年間で施設数・商品数ともに大きく成長しました。


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9→20施設 参加施設の広がり |
28→66品 販売アイテム数 開設時28品→現在66品 |
4回/年 報告会の継続 |
期末手当 利用者への還元 |
※掲載アイテム数129品(2026年5月末現在。6月末に新規5事業所が参加予定で6品追加予定)


5年間の歩み

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2021年6月 |
さいたま市障害者総合支援センターと埼玉デザイン協議会が協力し、さいたま市内9施設とオンラインストア「サデコMONOがたり」を開設。商品28品でスタート。 |
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2022年〜 |
施設数・商品数拡大。一部施設で期末手当支給が実現。 さいたま市20周年記念フラッグ製品化。 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム懸垂幕のアップサイクル開始。 行政連携が本格化。 |
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2024年〜 |
消防局防火服の製品化(プロジェクトWFPF) |
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2025年 |
風舎がヌゥの着ぐるみアップサイクルに参加 |
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2026年6月 |
開設5周年。参加20施設・66品(掲載129品)に成長。5周年記念おためしセット限定販売。 |


「売るだけ」ではない——5年で育てた仕組み
「サデコMONOがたり」が他の福祉ECサイトと異なるのは、販売の場であると同時に、施設の経営力・販売力・発信力を育てる伴走支援の仕組みを内包している点です。

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取り組み |
内容 |
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年4回の報告会 |
開設当初から欠かさず継続。売上報告・商品改善・課題共有を施設横断で実施。参加施設同士の絆と信頼関係の基盤に。 |
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チャットツールによる |
受注連絡をチャットツールで一元管理。担当者が日常的につながることで「ちょっとした相談」も気軽にやり取りできる関係が生まれ、施設のDX推進にも貢献。 |
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新規施設の |
開設間もない施設には「何を作るか」の段階から伴走。デザイナー・シェフ・職人の指導のもと、出品をゴールに商品を育てる。 |
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行政連携 |
さいたま市20周年記念フラッグ、ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム懸垂幕、消防局防火服(プロジェクトWFPF)を商品化。廃棄物をゼロにしながら工賃を生む循環モデル。 |
さいたま市と連携したアップサイクルプロジェクト



参加20施設について
参加施設はすべて就労継続支援B型事業所。一般就労が難しい障害のある方が、自分のペースで働きながら技術を身につける場。商品の売り上げは直接、施設利用者の工賃(給与)になります。

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食品・スイーツ系 10施設 |
パン・クッキー・コーヒー・せんべい・琥珀糖・マドレーヌ・ハーブティ・シフォンケーキ・納豆・クラッカーなど |
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雑貨・クラフト系 10施設 |
革小物・ステンドグラス・マクラメ・織り物・つまみ細工・編み物・アクセサリー・アロマスプレー・ダイアモンドアートなど |






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さくらワークセンター
SDGsへの取り組みとして、障がいのある方の工賃向上と経済的自立(目標1・10)、働きがいのある仕事の創出(目標8)、廃棄素材のアップサイクル(目標12)、そして行政・民間・福祉が連携するこのプラットフォームの仕組みそのものが、目標17の実践です。
担当者の声
開設当初、コロナの影響で多くの施設の売り上げが落ち込んでいました。「障がいのある人が作った良い商品がたくさんある。それを多くの人に知って欲しい」、その想いで始めたオンラインストアでした。最初は梱包する箱のサイズを一緒に考えたり、文章や写真の撮影方法について学んだり。ほとんどの施設がネット販売もチャットツールも初めてで、みんなで試行錯誤しながら成長してきました。5年が経ち、参加施設は9か所から20か所へ。毎年お中元とお歳暮に来店してくださるリピーターさんもいます。施設同士の絆が本物になり、自分の作った商品がネットに並ぶことを誇りに感じてくれている利用者の姿を見るのが一番嬉しい瞬間です。これからも、「共に成長する」をこのプラットフォームの軸に、デザインの力で福祉のイメージを変え続けていきます。
取材のご案内
6月19日(金)、さいたま市障害者総合支援センターにておためしセットの発送作業を行います。施設利用者が一つひとつ心を込めて梱包する現場を取材していただけます。写真・映像取材、関係者へのインタビューに対応いたします。

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日時 |
2026年6月19日(金) 14時頃〜(予定) |
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場所 |
さいたま市障害者総合支援センター |
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取材対応 |
公益社団法人 埼玉デザイン協議会 担当:森 |
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申込・問合せ |
TEL: 048-261-2430 |
団体概要

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団体名 |
公益社団法人 埼玉デザイン協議会(SADECO) |
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所在地 |
川口市上青木3-12-18埼玉県産業技術総合センター 706-B号室 |
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担当者 |
森 |
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WEBサイト |
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ECサイト |
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設立・事業 |
デザインの力で埼玉の福祉・地域・産業をつなぐ公益社団法人。1986年設立。 |
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