"建設現場にAIを。"AI搭載の建設業務効率化SaaS「ちょこっとai」正式ローンチ ― 見積・請求・工程表をワンストップで自動化
"現場を知る者だからこそ作れるAI"を掲げる株式会社Lit Forge(福岡・東京)、建設業のDXを現場目線で実現するAIプラットフォームとして2026年7月、有料プランを開始

株式会社Lit Forge(本社:福岡県、代表取締役:栁川智治)は、建設業界向けAIソリューション「ちょこっとai」(https://chokotto.ai)を2026年7月、正式ローンチし有料プランの提供を開始したことをお知らせします。 オープンベータで寄せられた現場の声をもとに改善を重ね、見積・請求書作成、工程表生成、現場写真共有までをカバーする、建設業に特化したオールインワンAIサービスとして本格展開します。
建設業は今、人手不足と価格高騰の"二重苦"に直面している・・・
資材価格の高騰、職人の高齢化、そして深刻な人手不足。建設業界は今、現場の生産性を根本から見直さざるを得ない局面にあります。しかし、他業界向けに作られた汎用的な業務システムでは、見積書の独特なフォーマットや、施主・職人との電話でのやり取りといった、建設業ならではの商慣習に対応しきれないという課題がありました。
ちょこっとaiは、この課題に真正面から向き合うために生まれました。開発の背景には、代表・柳川自身が建設業界で15年以上、システム受託開発やSAASなどIT業界でも8年以上、現場に立ち続けてきた経験があります。「現場を知っているからこそ作れるツールがある」という発想のもと、業務効率化ツールではなく、建設業のための"AIインフラ"としてゼロから設計しています。

なぜ「ちょこっと」なのか ― 中小企業のAI導入、その現実から・・・
AIの進化は目覚ましく、「乗り遅れることへの危機感」は建設業界にも確実に広がっています。しかし現実には、「AIは簡単に使える」と言われながらも、何が正解でどこから手をつければいいのか分からない。「AIエージェント」と言われても自社の業務とどう繋がるのかイメージできない。結局、チャットで調べ物をする程度の使い方に留まっている──これが、多くの中小企業におけるAI活用の実情ではないでしょうか。
ちょこっとaiは、この「わからない」と「乗り遅れる恐怖」の間で立ち止まっている中小企業のために作られました。難しい設定も、分厚いマニュアルも不要。工程表、見積書といった毎日の業務の中の"ちょこっと面倒"な部分から、簡単に、リーズナブルに、AIを使い始められる。まずは小さな一歩からAIを社内に取り入れ、その効果を実感してもらう──それが「ちょこっとai」という名前に込めた想いです。
AIを恐れるのではなく、使いこなす側へ。ちょこっとaiは、中小建設企業が安心して業務を効率化し、将来へ発展していくためのAIインフラを目指します。


ちょこっとaiが提供する価値 ― 単なる自動化ツールではない
ちょこっとAIは、以下の3つの機能を通じて建設業の業務プロセス全体をAIでつなぎます。
-
工程表(ガントチャート)自動生成 : 工種と日程を入れるだけで、見やすい工程表をAIが自動作成。スマホからその場で更新・共有も可能
-
見積書・請求書自動化 : 工種・数量を入力すればAIが見積書を自動生成し、そのまま請求書へワンクリックで展開
-
現場写真共有 : 施工前・施工後の写真をプロジェクトごとに整理し、有効期限付きリンクで施主へ直接共有



これらは個別のツールとしてではなく、ひとつの業務基盤として連携し、"現場のためのAI"という一貫した世界観のもとに統合されています。福岡・東京という二拠点体制で建設工事の実務と、AI・SaaS開発の両方を自社で手がけるLIT FORGEだからこそ実現できる、現場感覚に基づいたプロダクト開発が強みです。





オープンベータから正式ローンチへ
オープンベータ期間中は、実際の建設現場で使われることを前提に機能を公開し、寄せられた現場の声をもとに改善を重ねてきました。「スマホ片手に現場で使える手軽さ」「建築用語・施工知識に対応した精度」にこだわり、正式ローンチ後も現場のフィードバックを反映しながら機能拡充を続けていきます。また、自社フォーマットの帳票対応や既存システムとの連携など、企業ごとの業務フローに合わせたカスタマイズにも対応します。

料金プラン
正式ローンチにあわせ、個人事業主から複数現場を抱える事業者まで対応する3プランを提供します。
-
フリー :¥0/月(見積作成 月5件まで・1ユーザー)
-
スタンダード : ¥980/月(見積作成 月50件まで・メンバー5人まで・原価/粗利管理)
-
ビジネス :¥4,980/月(見積作成 月300件まで・メンバー20人まで・API/会計ソフト連携)

詳細は公式サイト(https://chokotto.ai)
見積・請求機能の料金ページ(https://estimate.chokotto.ai/#pricing)をご覧ください。
用途で選べる2つのサービス ― ちょこっとaiとMORENNA(モレンナ)
ちょこっとaiは、日々の業務のうち「ここだけ楽にしたい」という部分を、さくっとAI化するためのサービスです。工程表や見積書など、面倒な作業の一部をAIに任せることで業務を効率化しながら、AIに慣れ、使いこなし、自社の業務に少しずつAIを取り入れていく──そんな使い方を、月額¥0から始められる手軽な価格で提供します。
一方、代表・柳川が共同経営する株式会社ブルークス(東京都豊島区/内装業)では、建設業・不動産管理業向けのパッケージ型SaaS「MORENNA(モレンナ)」(https://lp.morenna.jp/)を開発・運営しています。MORENNAは、顧客・案件管理を軸に、タスク・スケジュール管理、施工資料・書類作成、見積・発注・請求処理、財務分析までを一元化した、現場主導の業務管理ツールです。
業務全体をひとつのシステムでしっかり管理したいならパッケージのMORENNA、必要な部分だけをAIに任せて低コストで効率化したいならちょこっとai──企業の環境やご希望、シチュエーションに応じて最適な方を選べる、2つのサービスを展開しています。
代表コメント
「AIの進化のスピードに、正直、焦りを感じている経営者の方は多いはずです。私自身、建設現場に15年、IT業界8年携わってきたからこそ、その気持ちがよく分かります。だからこそ、難しいことは抜きにして、明日からの業務が少し楽になる"ちょこっと"から始められるAIを作りました。このサービスが、中小企業のみなさまがAIを恐れず一歩を踏み出すきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。」
株式会社Lit Forge 代表取締役 栁川智治
会社概要
会社名:株式会社Lit Forge
代表者:栁川 智治
設立:2026年4月 (創業:2019年9月)
事業内容:AI活用SaaS・システム開発事業
拠点:福岡県・東京都
URL:https://litforge.co.jp(コーポレートサイト)
URL:https://chokotto.ai(ちょこっとai)
関連会社
会社名:株式会社ブルークス
所在地:東京都豊島区
事業内容:内装工事業/案件管理ツール「MORENNA」の開発・運営・販売
URL:https://bloox.jp/(コーポレートサイト)
URL:https://lp.morenna.jp/(MORENNA)
本リリースに関するお問い合わせ
株式会社Lit Forge 担当:栁川
Email:info@litforge.co.jp
URL:https://chokotto.ai
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
