【開催迫る】フィジカルAIが拓く未来「慶應義塾大学矢上イノベーションラボラトリー(YIL)開所1周年記念シンポジウム―AI・科学技術・社会―」(6/26)

「フィジカルAI」が拓く未来の社会を探る 2026年6月26日13時~16時40分

慶應義塾大学 理工学部 YIL運営推進室

慶應義塾大学理工学部矢上イノベーションラボラトリー(所在地:神奈川県横浜市港北区日吉3-14-1/ディレクター:多田宗弘)は、2025年4月に矢上キャンパスに開所したイノベーション創出拠点「Yagami Innovation Laboratory(通称:YIL(イール))」の開所1周年を記念し、2026年6月26日(金)にシンポジウム「AI・科学技術・社会」を開催します。YILでは、産学の戦略的連携に向け「YIL産学連携アライアンス※」の形成に取り組んできました。本シンポジウムでは、「フィジカルAI」をテーマに掲げ、人工知能と現実世界の融合がもたらす新たな可能性について、第一線で活躍する専門家および本学教員による関連研究を披露いたします。本イベントシンポジウムが、研究・教育・社会実装の接点となり、今後の産業界との共創を探る契機となることを目指します。

※慶應義塾大学矢上イノベーションラボラトリー・産学連携アライアンス

 

現地開催で参加費無料、参加申込みは、以下のフォームよりご登録ください。

当日の参加も可能です。

【イベント申込ページ】

 https://forms.gle/s99jKfz5cLgtsQ537からどなたでもお申込みいただけます。

【開催概要】

開催日時:2026年6月26日(金)13:00~ 16:40

開催形式:現地開催

開催場所:慶應義塾大学 矢上キャンパス14棟地下2階マルチメディアルーム

〒223-8522 神奈川県横浜市港北区日吉3-14-1

参加費:無料

定員:200名

主催:慶應義塾大学理工学部 YIL運営推進室

詳細:「フィジカルAI」をテーマに掲げ、人工知能と現実世界の融合がもたらす新たな 可能性について、招待講演3題および、慶應義塾大学理工学部の最先端研究の講演3題を行います。

この他、YIL と中央試験所の施設紹介、ご参加者との意見交換会を予定しております。

【プログラム】

13:00~13:10 オープニング

13:10~13:40 招待講演①

浅川 智恵子氏 慶應義塾大学特任教授、IBMフェロー エメリタ、日本科学未来館館長

「AIスーツケース: フィジカルAIが拓く視覚障害者の移動の未来」

13:40~14:10  招待講演②

小野 智弘氏(KDDI総合研究所 Human-Centered AI 研究所長)

「日常にAIが溶け込み、AIと人が自然に共生する社会へ向けた取り組み」

14:10~14:40 招待講演③

嶌本 慶太氏(株式会社安川電機 技術開発本部つくば研究所 先端技術担当主事)

「AIロボティクスによるものづくり現場の進化」

15:05~15:30 理工学部研究最前線 講演1

石上 玄也 慶應義塾大学 理工学部機械工学科 教授

「宇宙探査・利活用時代を支えるAIとYIL「うごかすStudio」による実践的人材育成 」

15:30~15:55 理工学部研究最前線 講演2

松谷 宏紀 慶應義塾大学 理工学部情報工学科 教授

「フィジカルAIを支えるエッジAI技術」

15:55~16:20 理工学部研究最前線 講演3

野崎 貴裕 慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科 准教授

「身体性相互作用の秩序による知能創発ロボティクス基盤 」

本シンポジウムは慶應義塾大学のビジョン「未来のコモンセンスをつくる研究大学」の実現 に向け、慶應義塾大学矢上イノベーションラボラトリーが主催し、日本学術振興会「地域中核・特色ある 研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択された取り組みの一環として実施されます。

【お申し込み方法】

イベント申込ページhttps://forms.gle/s99jKfz5cLgtsQ537 からどなたでもお申込みいただけます。

【招待講演登壇者】

浅川 智恵子

慶應義塾大学特任教授、IBMフェロー エメリタ、日本科学未来館館長

アクセシビリティ分野の世界的第一人者として、IBMフェローを歴任し、AIと共生する社会の実現を牽引。 ご自身の体験に基づく視点と最先端技術の知見を融合した研究を通じて、多様性と包摂の価値を実装してきた。 本講演では、周囲の環境をリアルタイムに認識・案内することで、視覚に頼らず目的地まで自律的かつ安全に 移動できる新たな社会インフラの実現に向けた示唆を語る。

小野 智弘

KDDI総合研究所 Human-Centered AI 研究所長

情報推薦、行動変容AI、実世界を扱うAIなどの研究開発をリードし、スマートフォン位置情報などの実世界データを活用した人流予測や、ドローン・ロボットの知能化を支えるマルチモーダルAIなど、リアルデータに基づくAI技術の創出と社会実装を推進している。本講演では、高輪GWシティを未来社会の実験場として進める取り組みをはじめ、AIが日常に溶け込み、人と自然に共生する社会の実現に向けた最新の取り組みを語る。

嶌本 慶太

株式会社安川電機 技術開発本部つくば研究所 先端技術担当主事

産業用ロボット分野のリーディングカンパニーである安川電機において、先端技術の研究開発を担い、次世代のものづくりを支える技術革新に取り組む。メカトロニクス分野において、生産現場の高度化・自動化に向けた実装研究を推進してきた技術リーダー。本講演では、AI とロボットが協働するスマートファクトリーの最前線と、製造業の競争力強化に向けた実践的アプローチを紹介する。

「Yagami Innovation Laboratory(YIL)」について

YIL は2025年4月に、国内外の社会課題解決やスタートアップを通じた新産業創出といったイノベーションが起きる拠点として、慶應義塾大学矢上キャンパスに開設しました。この施設とその取り組みは、日本学術振興会「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」および文部科学省「地域中核・特色ある研究大学の連携による産学官連携・共同研究の施設整備事業」に採択されたことによって実現しています。YILはイノベーションの拠点として、人が集い、議論し、学び、挑戦する場所を提供します。開放的な空間と、ロボットの自動操縦、アプリ開発の試作に挑戦できるような常設実験室などを設け、学生の将来を後押しする教育プログラムや、起業支援と産学連携に向けた情報発信、YILを活用した企業との共創に力を入れていきます。

 

「慶應義塾大学矢上イノベーションラボラトリー・産学連携アライアンス」に向けて

 本アライアンスでは、慶應義塾の研究・人材とアライアンスパートナーの継続的な連携を図り、義塾発の科学・技術の知の社会実装の加速、国際社会で活躍する次世代の人材の育成、社会的な価値創造の実現を目指します。

YIL1階 イベントスペース「LIVE HUB」

YIL2階 研究ブース「STUDIO」でのロボット操縦

【本イベントに関するお問い合わせ先】

慶應義塾大学 理工学部 YIL運営推進室

ホームページ:https://yil.st.keio.ac.jp/

TEL:045-566-1717  E-mail:yil-keio@adst.keio.ac.jp

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会社概要

学校法人慶應義塾

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URL
https://yil.st.keio.ac.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都港区三田2-15-45
電話番号
-
代表者名
多田 宗弘
上場
未上場
資本金
-
設立
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