約3,000人の学校の記憶を展示、懐かしい給食体験も “学校の当たり前”を見つめ直す参加型展示会『がっこうの根っこ展』
7/18(土)~7/20(月・祝)開催|懐かしい記憶を入口に、みんなで小学校を見つめ直す3日間

「がっこうの根っこ展」実行委員会は、教科書や持ち物、チャイム、先生や児童との記憶、給食など、誰もが経験した“学校の当たり前”を入口に、学校を見つめ直す参加型展示会「がっこうの根っこ展」を2026年7月18日(土)~7月20日(月・祝)、東京都渋谷区「レンタルスペースさくら恵比寿南」にて開催します。会場では、全国約3,000人から集まった小学校の記憶をもとにした展示や、懐かしい給食体験、ミニトークショーなどを実施します。なお、本企画は、クラウドファンディングで総額550万円を超える支援を集めるなど、多くの方々の共感を得ながら実現しました。
■実施概要
本展では、全5フロアに広がる展示空間の中で、学校の当たり前をきっかけに、先生、保護者、児童、地域の人々、そしてかつて小学生だったすべての人が、それぞれの記憶や経験を持ち寄りながら、学校について改めて考える場を提供します。


【展示内容一部ご紹介】
約3,000人から小学校の記憶を大募集『全国大調査!知ってる小学校の知らないところ』
全国の現役小学生とかつて小学生だった人から集まったアンケート結果をもとに、一人ひとりの中にある学校の当たり前を可視化する展示です。学校生活の中で当たり前だと思っていたルールや習慣も、別の学校では当たり前ではないかもしれません。「うちの学校だけだと思っていた」「そんな文化があったの?」といった発見を楽しみながら、自分にとっての当たり前を見つめ直し、学校という場所が持つ多様な価値や役割について、改めて考えるきっかけを提供します。


学校の当たり前の“別解”を探す『がっこうの〇〇、変えてみた』
「学校のチャイム」など、学校で当たり前に存在している仕組みやルールをテーマに、その役割や意味を見つめ直す参加型展示です。各ジャンルのプロフェッショナルとともに、「なぜ学校にはこれがあるのか?」「もっと違う形はないのか?」を考えながら、新しいアイデアや可能性を探ります。当たり前を変えてみることを通して、学校が大切にしてきた価値や、これからの学校のあり方について考えるきっかけを提供します。
揚げパン、冷凍みかん、牛乳も!懐かしの給食がよみがえる『給食のじかん』
会場内の4階にあるカフェスペースでは、給食の定番人気メニューである揚げパンをはじめ、冷凍みかんゼリーや牛乳など、どこか懐かしさを感じるメニューを特別にご用意します。
「あの頃よく食べていた」「これが好きだった」といった学校の記憶を呼び起こしながら、懐かしい時間をお楽しみいただけます。
普段は交わらない人たちがひとつのテーマで語り合う『がっこうの根っこ展ミニトークショー』
もし、先生、保護者、クリエイター、教育や児童の未来に関わる企業の人が同じテーマで学校について語り合ったら——。
普段はなかなか交わることのない人たちが、それぞれの立場から学校にまつわる問いについて対話するトークイベントです。異なる視点が交わることで生まれる新たな発見を通じて、「学校とは何か」を来場者とともに考えます。

会場をめぐってSNSに投稿!オリジナルステッカーをプレゼント
会場内の展示を巡りながら質問に答えていくと、自分の学校時代の特徴をもとにした「もしかしてあなたはこんな小学生だったかも?」診断カードを受け取ることができます。診断結果を「#がっこうの根っこ展」をつけてSNSに投稿いただいた方には、『がっこうの根っこ展』オリジナルステッカーをプレゼント。来場の記念としてお楽しみいただけます。
その他にも、かつて先生と児童だった二人が再会し、当時の思い出や言葉を振り返る企画や、年代ごとの通学カバンの中身を比較しながら学校生活の変化をたどる展示など、多彩なコンテンツを実施予定です。



■開催背景
近年、教員不足やメンタルヘルスの不調、不登校児童生徒数の増加など、学校現場を取り巻く課題が社会的に注目されています。文部科学省の調査※1では、2023年度に精神疾患による病気休職となった公立学校教員は7,119人と過去最多を更新しました。一方で、学校は児童だけでなく、先生、保護者、地域社会など、多くの人と関わりながら成り立っているにもかかわらず、“学校そのもの”について社会全体で考える機会は決して多くありません。
『がっこうの根っこ展』は、こうした状況を背景に、給食、チャイム、教科書、学校のルールなど、誰もが経験した“学校の当たり前”を入口として、学校について考える機会をひらくために企画されました。先生、保護者、地域の人々、そして“かつて小学生だったすべての人”が、それぞれの学校の記憶や価値観を持ち寄りながら、「学校とは何か」を多様な視点から考える場を目指します。なお、本企画はクラウドファンディングで総額550万円を超える支援を集めるなど、多くの方々の共感を得ながら実現しました。
※1 令和5年度公立学校教職員の人事行政状況調査
【がっこうの根っこ展 開催情報】
日時: 2026年7月18日(土)~20日(月・祝) 10:30~17:30(最終入場17時)
会場: レンタルスペースさくら恵比寿南(東京都渋谷区恵比寿南1-20-9)
アクセス: 恵比寿駅から徒歩5分
チケット販売価格:
・一般 1,600 円(当日券 1,800 円)
・高校・大学生 1,300 円(当日券 1,500 円)
・小・中学生 800 円(当日券 1,000 円)
※未就学児無料
・ゆきこ先生による特別ツアー付アーリーチェックインチケット 2,000 円(当日券 2,500 円)
※ツアーは開場前の9:30-10:30に行われます(その後の時間帯もお楽しみいただけます)
・ゆきこ先生による特別ツアー付レイトチェックインチケット 2,000 円 (当日券 2,500 円)
※ツアーは閉場後18:00-19:00に行われます(その前の時間帯からお楽しみいただけます)
チケット販売サイト: https://teket.jp/17439/69058
■協賛/協力企業・団体
『がっこうの根っこ展』は、「学校をみんなで考えるテーマとしてひらく」という趣旨に賛同いただいた企業・団体の協賛/協力のもと開催いたします。2026年6月現在、26を超える企業・団体にご賛同いただいており、協賛/協力企業・団体は今後も追加予定です。
【協賛/協力企業・団体:26社(2026年6月現在)】
株式会社ベネッセコーポレーション/株式会社LoiLo/センセイのチカラ/一般社団法人まなびぱれっと/株式会社E3 Habit/株式会社Tech0/株式会社CReLe/一般社団法人もあふる/株式会社System Yacht/株式会社MONOLITH Japan/株式会社en./センセイカプセル/株式会社リクメディア/株式会社Next Education Design/スイミー株式会社/先生ハウス/株式会社LX DESIGN/一般社団法人BowL/合同会社リングス/株式会社e-Craft/株式会社みんがく/日東タオル株式会社/光村図書出版株式会社/株式会社FCE/大日本図書株式会社/株式会社帝国書院
※順不同
■主催コメント
「社会に開かれた教育課程」という言葉が出てから、もう数年が経ちます。教育を学校で閉じずに社会や地域が繋がって子どもを育てていくことが大切です。しかし、そのハブであるべき教育に関するイベントは、どうしても教育関係者に閉じたものがまだまだ多い現場があります。今回私たちは、より多くの人が教育について考えられるイベントにするべく、教育ではなく「学校」をテーマにした展示会形式のイベントを企画しました。多くの人が教育について問いを持ち帰る3日間にしていただけると嬉しいです。
<主催者プロフィール>
わたなべゆきこ(ゆきこ先生)
学校SNS運用コンサルタント/元公立小学校教諭。2015年に東京学芸大学卒業。小学校教諭を経て、私立校のInstagram運用代行や教育関係者のInstagram運用伴走をしている。著書『学校がしんどい先生たちへ それでも教員をあきらめたくない私の心を守る働き方』(KADOKAWA)『若い先生の心をふっと軽くする先輩の言葉』(明治図書出版)『教師の毎日がはかどる ゆきこ先生の1分だけ手帳術』(学陽書房)など。

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