いつものLINEから更新できるホームページを。中小企業・お店向けの制作サービス「極楽ウェブ」を提供開始

お知らせも、営業時間も、メニューや写真も、いつものLINEから。問い合わせフォームに届く営業メールは、AIが見分けてお断り。書くのはあなた、整えるのはAI。

合同会社アキューズ

合同会社アキューズ(本社:東京都港区、代表社員:齋藤孝春)は、LINEから更新できる中小企業・お店向けのホームページ制作サービス「極楽ウェブ」の提供を2026年10月7日に開始し、公式サイト(https://gkw.jp/ )を公開しました。お店・会社の人は、お知らせや営業時間の変更、メニューへの1品追加や写真の差し替えを、LINEから行えます。変更の内容は確認の画面に出て、本人が確かめて「これで実行」を押すと、数分を目安にホームページに反映されます。問い合わせフォームに届く営業・勧誘のメールは、AIが見分けて送り手に書き直しをお願いし、お店・会社に届く売り込みを減らします。よく狙われるログイン画面や追加機能を持たない、改ざん・乗っ取りに強い作りです。標準制作はオリジナルデザインの10ページにLINE公式アカウントの開設などを含めて50万円(税別)です。

作っただけで、古くなっていくホームページ

営業時間が変わった、新しいメニューができた。そのたびにホームページを直すのは、専任の担当者がいない中小企業やお店には負担です。

更新が続かないのには理由があります。文章を考え、管理画面の操作を思い出しているうちに、ほかの仕事に追われてしまう。作ったときの担当者がいない。小さな変更のたびに制作会社へ頼むのは、やりとりや費用を考えると、つい後回しになる。

ホームページが古いままだと、見た人に逆の印象を与えることがあります。2020年に中小企業の経営者に聞いた調査では、「更新がされていないホームページをどのように思いますか?」(複数回答)に 49.8% が「営業しているか不安になる」と答えています。

出典:株式会社プラスト「ホームページの重要性」に関する調査(2020年9月、従業員50人未満の中小企業経営者 1,127名。複数回答。設問ごとの回答人数は記載なし)。Web制作会社による調査です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000049109.html

極楽ウェブは、「作ったあと、お店・会社の人が自分で使い続けられること」を中心に組み立てたホームページ制作サービスです。

更新は、いつものLINEから

極楽ウェブで作ったホームページには、更新用のLINE公式アカウントが付きます。そのメニューから当社が開発した編集画面「サイト編集」を開き、やりたいことを選んで送るだけで、次のことを変えられます。

  • お知らせ:臨時休業やセールの要点を送ると、AIが伝えた事実を変えずに文面を整えます。

  • 営業時間・店舗情報:「土曜の営業時間を10時〜18時にして」のように文章で伝えると、登録してある電話番号や営業時間を変えます。

  • 記事と写真:本文と表紙の写真を送ると、記事として投稿します。本文の言い回しは保ち、AIは見出しと検索向けの説明文を作ります。誤字の直しは一覧で示し、承認してから反映します。

  • ページの文章:会社概要などのページの文章の一部を直します。値上げで金額だけ変えるときも、「〇〇を1,300円に変えて」と送るだけです。

  • メニュー・スタッフ・写真:メニューに1品足す、辞めたスタッフを1人消す、店内の写真を替える。足したい品と金額を送ると、増える項目の中身を確かめてから反映します。写真は、元の写真と同じ形・大きさに自動で切り抜くので、ページの見た目は崩れません。どこをLINEで直せるようにするかは、制作のときのヒアリングで一緒に決めます。

どの場面も、変更の内容を確認の画面で確かめ、「これで実行」を押すまでホームページは変わりません。反映の目安は数分です。ホームページ専用のIDやパスワードを覚える必要はありません。

LINEでの更新に使うAIには1日の無料枠があり、使い切ると投稿や変更はいったん止まります。有料に切り替えて続ける仕組みではなく、使った分は使ってから24時間たつと戻ります。写真の差し替えはAIを使わないので、その間も行えます。

LINEから送り、確かめて「これで実行」を押すと、数分を目安にホームページに反映されます

書くのはあなた、整えるのはAI

編集画面「サイト編集」のAIは、送った依頼を読み取り、何をどう変えるかを確認用の画面にまとめます。元になるのは、いつもお店・会社の人が送った言葉です。

  • AIがすること:依頼を読み取って変更の内容をまとめる、お知らせの文面を整える、記事の見出し・検索向けの説明文を作る、誤字を一覧で示す、記事の内容から「よくある質問」の候補を作る、投稿の内容の相談に答える。

  • AIがしないこと:伝えた事実を変える、記事の本文に頼んでいない説明を書き足す、確認なしに公開する、ページの構成やレイアウトを変える。

公開するのは、いつもお店・会社の人が確かめてからです。

問い合わせフォームに届く営業メールは、AIが見分けてお断り

「SEO対策のご提案」「補助金の申請代行」「求人掲載のご案内」。中小企業やお店の問い合わせフォームには、こうした売り込みが毎日のように届き、お客さんからの相談が埋もれてしまうことがあります。

極楽ウェブのホームページの問い合わせフォームでは、送られてきた内容をAIが読み、営業・勧誘と判断したものは、送り手に次の文を表示して書き直しをお願いします。お店・会社にはメールを届けません。

この内容は営業・勧誘のご連絡と判定されたため、送信できませんでした。お手数ですが文面を修正してください。ご相談やお問い合わせの場合は、ご用件を具体的にお書きいただくと送信できます。

  • お客さんからの相談は、そのまま届きます。万一、相談を売り込みと間違えたときも、用件を具体的に書き直して送り直せます。入力した内容はフォームに残ります。

  • AIがどちらとも決められないとき、AIが使えないときは、判定を省いてそのまま届けます。

  • 取材や協業の提案など、受け付ける用件は、制作のときにお店・会社ごとに相談して決めます。

  • AIの判断なので、すべてを見分けられるわけではなく、売り込みが届いてしまうこともあります。

  • 判定には、LINEでの更新と同じAIの1日の無料枠を使います。大量に送られて枠を使い切ると、使った分が戻るまで、判定もLINEでの更新のAIも止まります(その間のフォームは判定せずに届けます)。

  • プログラムによる自動送信は、送信前の確認画面の Cloudflare Turnstile で別に抑えています。

この機能は、標準の制作料金に含まれます。

問い合わせフォームから送る前に、売り込みをAIが見分けて書き直しをお願いします

改ざん・乗っ取りに強い作り

乗っ取られたホームページは、見た目を書き換えられるだけでなく、偽のページやウイルスの置き場、迷惑メールの送り元に使われることがあります。極楽ウェブのホームページは、よく狙われる入口を持たない作りです。追加の設定や費用は要りません。

  • ホームページ専用のログイン画面やパスワード、追加機能(プラグイン)、データベースを持たないので、それらを狙う乗っ取りの手口が通じません。

  • ホームページの置き場所には、外から勝手にファイルを置いたり、プログラムを動かしたりできません。

  • 問い合わせフォームは、確認画面のボット対策(Cloudflare Turnstile)で機械による大量送信を抑えてから、メールの送信サービスで送ります。自前のメールサーバーを持たないので、乗っ取って迷惑メールを送らせる場所もありません。

  • 更新できるのは、LINEのアカウントで認証した登録済みの編集者だけです。直した内容はすべて記録に残り、直す前の状態に戻せます。

残るのは、更新に使うLINEや、サイトの置き場所のアカウントが乗っ取られた場合です。そのため「絶対に被害に遭わない」とは言いませんが、お客さまにお願いするのは、スマートフォンにロックをかけることと、辞めた人を編集者から外すこと(編集画面の「メンバー管理」から)だけです。詳しくは公式サイトの「改ざん・乗っ取り対策」(https://gkw.jp/features/security/ )で説明しています。

標準で含まれるもの

使い続けるために必要なものを、標準の制作料金にまとめています。

  • オリジナルデザインの10ページ(会社・お店の内容に合わせて、ページの構成から決めます)

  • LINE公式アカウントの開設・設定(お客さん向けと、更新に使う管理用の2つのアカウント)

  • LINEからの更新(お知らせ、記事と写真、営業時間などの店舗情報、ページの文章の一部、メニューやスタッフなど一覧の項目の追加・削除、写真の差し替え)

  • 毎月のアクセスレポート(毎月LINEに届き、グラフもLINEの中で見られます。数字の確認用で、改善の提案は含みません)

  • 営業メールのお断り(上の節)

  • 改ざん・乗っ取りに強い作り(上の節。作りそのものの強みで、追加の設定や費用は要りません)

  • 検索・地図への初期設定(検索向けの基本設定、地域の情報の整理、Googleの計測・登録)、SSL(https)、SNSで共有したときの表示の設定

ホームページもLINE公式アカウントも、すべてお客さまの名義で用意します。今の標準の構成では、レンタルサーバーの契約は要らず、サーバー代もかかりません(ドメイン代は別途)。保守を契約しないことを理由に、当社がホームページを止めることはありません。ただし、LINEでの更新や毎月のレポートはLINEやGoogleの仕様変更の影響を受けるため、保守を契約しない場合は止まることがあります。

毎月のアクセスレポートはLINEに届きます

技術的な特徴(エンジニアの方へ)

  • 静的配信:公開ページは公開のときに生成した静的ファイル(Astro)で、Cloudflare のネットワークから配信します。閲覧のたびにページを組み立てたり、データベースを照会したりしません。

  • サーバーレス:LINEからの更新の受け付け(LINE の Messaging API・LIFF)、AIの処理、問い合わせフォーム、毎月のレポートの集計は Cloudflare Workers で動きます。サーバーの契約や、OS・ミドルウェアの管理はありません。

  • Git で管理:ページ・記事・お知らせ・店舗情報は、お客さま名義の GitHub リポジトリにファイルとして保存します。承認された変更はコミットとして記録され、自動でビルドして公開します。1文字の修正でも履歴が残り、直す前の状態に戻せます(戻す作業は当社が行います。LINEの中に戻す操作はありません)。既存の文章を直すときは、承認のあと、変える場所が1か所に決まるか、その間にファイルが変わっていないかを確かめてから記録します。

  • ホームページ専用のパスワードを持たない:LINEのアカウントで認証し、登録済みの編集者だけが更新できます。編集者を増やすときは、すでに登録されている編集者が承認します。

  • AIの処理はお客さまのアカウントで:お客さまの Cloudflare アカウントに置いた Worker から Workers AI を呼び出します。当社が運営する中継サーバーは通りません。

  • DNSSEC を標準で有効に:ドメインの DNS の応答に署名をつけ、偽の応答によるアドレスのすり替えを、署名を確かめる DNS サービスの利用者には防げるようにします。

  • DDoS・ボット対策:Cloudflare のネットワークを経由して配信するため、同社の DDoS 攻撃の検知・緩和を受けられます。問い合わせフォームは、送信前の確認画面で Cloudflare Turnstile を使い、サーバー側でも検証して、不正な自動送信を抑えます。通信はすべて HTTPS です。

外から狙われる入口が少ない作りですが、攻撃を受けないという意味ではありません。

極楽ウェブが生まれるまで(代表社員 齋藤孝春)

※ 公式サイト「極楽ウェブが生まれるまで」(https://gkw.jp/story/ )の文章から抜粋し、一部の表現を改めました。

極楽ウェブは、ひとつの思いつきから生まれたサービスではありません。別々に抱えていた3つの話が、ひとつにつながって生まれました。

1. 作ったきり、放置されるホームページ 中小企業やお店のホームページは、作ったあと活かしきれずに、放置されていることが少なくありません。営業時間が変わっても、新しいメニューができても、ホームページは作ったときのまま。お客さんが見るのは、古くなった情報です。

2. ホームページの仕組みの更新と、不具合の対応 私自身、これまでホームページの仕組みの更新作業や不具合の対応で、ずいぶん苦労してきました。お客さまのサイトでも、最近また大きな脆弱性がありました。

3. 活かしきれていない、ママさんたちの力 私が参加しているオンラインコミュニティは、半数以上が子育て中のママさんです。あるとき、「30万円払ってスクールに通ったのに、仕事がもらえるという話と全然違って、落ち込んでいるママさんがいる」と聞きました。メンバーの仕事を確かめると、デザイナー、コーダー、マネジメント、営業、SEO の専門家までそろっていました。力はあるのに、活かしきれていない。これを何かビジネスにできないか、と考えたときに出てきたのが、極楽ウェブのアイデアです。

そして、極楽ウェブへ 作ったあとも放置されないように、お店・会社の人がLINEから更新できるようにする。サーバーやプラグインの更新作業が要らない作りにする。3つの話がつながって、極楽ウェブになりました。

構築例

極楽ウェブで作ったホームページの構築例として、カラオケ同友会(沖縄県那覇市・スナック)のサイト(https://k-doyu.com/ )を公式サイトで紹介しています。

サービス概要

  • サービス名:極楽ウェブ

  • 内容:中小企業・お店向けのホームページ制作(LINEからの更新機能付き)

  • 対象:法人・個人事業主

  • 提供開始日:2026年10月7日

  • 料金(税別):

    • 標準制作 50万円(10ページのオリジナルデザイン、LINE公式アカウントの開設、LINEからの更新、毎月のアクセスレポート、営業メールのお断りなど)

    • 制作ページの追加 1ページにつき2万円(公開後にLINEから記事を投稿するのに料金はかかりません)

    • デザイナーオプション 標準制作に+20万円(標準制作もオリジナルデザインです。デザイナーがヒアリングから訴求・導線の設計に加わります。商品紹介など申し込みや購入につなげるサイトでは必須)

    • 保守 月5,000円(月30分までのご相談、LINE・Googleの仕様変更への対応。公開後に既定で加入し、辞退もできます)

    • 保守を含めた初年度の目安:56万円(標準制作50万円+保守12か月分6万円)+ドメイン代

    • ドメイン代は別途かかります。予約サービスなどを追加する場合や、LINE公式アカウントで多くのメッセージを配信する場合は、各サービスの利用料がかかることがあります。

  • 公開までの期間:ご契約から約1か月が目安

  • 体験デモ:https://gkw.jp/demo/ (LINEでの更新の流れをブラウザで試せます)

  • 公式サイト:https://gkw.jp/

  • ご相談:https://gkw.jp/contact/

会社概要

  • 会社名:合同会社アキューズ

  • 所在地:東京都港区南青山4-18-11 フォレストヒルズEASTWING 2F255

  • 代表社員:齋藤孝春

  • 設立:2021年11月22日

  • 事業内容:ホームページ制作サービス「極楽ウェブ」の運営、不動産ウェブサービスの運営、不動産仲介、経営者向けAI実践セミナー「アクティブAIセミナー」の開催

  • URL:https://aqz.jp/

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会社概要

合同会社アキューズ

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URL
https://aqz.jp
業種
不動産業
本社所在地
東京都港区南青山4-18-11 フォレストヒルズイーストウイング2F
電話番号
050-3555-3643
代表者名
齋藤孝春
上場
未上場
資本金
150万円
設立
2021年11月