【熱中症対策“義務化”の夏】屋根の輻射熱97%カットで“暑さ・電気代・雨漏り”を同時対策する「熱中症対策屋根」──創業50年の瓦店が宮崎でモニター募集

創業から半世紀の宮崎の瓦店が、工場・倉庫向け“熱中症対策屋根”モニターを地域限定で募集

有限会社延岡瓦工業

記録的な猛暑と電気代高騰が続くなか、屋根の輻射熱を約97%跳ね返して室温を下げる「熱中症対策屋根」の実証パートナーを、宮崎市・延岡市および周辺地域で先着募集。アルミ純度99%の遮熱シート「サーモバリア」を折板屋根に施工する「スカイ工法」なら、暑さ(熱中症対策)・電気代・雨漏りを一度の施工で対策できます。

宮崎県延岡市で昭和49年(1974年)の創業以来、半世紀にわたり屋根工事・大規模修繕を手がける有限会社延岡瓦工業(所在地:宮崎県延岡市別府町、代表:佐藤幸久)は、2026年7月20日より、工場・倉庫などの屋根の暑さを下げる「熱中症対策屋根」のモニターを、宮崎市・延岡市および周辺地域で先着5社限定で募集します。

2025年6月に職場の熱中症対策が罰則付きで義務化され、電気代の高止まりも続くなか、「空調で冷やす」のではなく「屋根で熱を跳ね返す」猛暑対策の効果を地域で実証する取り組みです。折板屋根に遮熱シートを施工する「スカイ工法」なら、暑さ(熱中症対策)・電気代・雨漏りを一度の施工で同時に対策でき、企業の法令対応・コスト削減・労働環境改善を後押しします。


● なぜ、いま「熱中症対策屋根」なのか

夏の工場や倉庫が猛烈に暑くなる最大の原因は、屋根に降り注ぐ「輻射熱(ふくしゃねつ)」です。金属屋根の表面は真夏に70〜80℃に達し、その熱が室内に伝わることで、空調を効かせても暑さが取り切れません。

この「暑さ」をめぐり、企業を取り巻く環境が大きく変わりました。2025年6月1日に施行された改正労働安全衛生規則により、職場の熱中症対策が罰則付きで義務化されています(厚生労働省)。暑さ指数(WBGT)が28℃以上、または気温31℃以上の環境で一定時間の作業がある事業者は、規模や業種を問わず対策が必要となり、対応を怠った場合は罰則の対象となります。

見落とされがちなのが、義務化の基準となるWBGT(暑さ指数)には「輻射熱」が構成要素として含まれている点です(厚生労働省)。つまり、屋根から降り注ぐ輻射熱を抑えることは、職場の暑さ指数そのものを下げる、法令対応に直結した対策になります。

背景の深刻さは、労災(労働災害)の数字にも表れています。厚生労働省によると、2024年(令和6年)に職場で熱中症により死傷した労働者は1,257人にのぼり、うち31人が亡くなっています。建設業と製造業で全体の約4割を占めます。


● 「冷やす」対策の限界と、「跳ね返す」という選択肢

もう一つの課題が電気代です。再生可能エネルギー発電促進賦課金は2026年度に1kWhあたり4.18円と過去最高を更新し、政府の補助金も終了と再開を繰り返す一時的な措置にとどまります。スポットクーラーなど「冷やす」対策は、電気代が上がるほどランニングコストが膨らむ構造にあります。

これに対し「熱中症対策屋根」は、そもそも屋根で熱を跳ね返すため、施工後のランニングコストがかかりません。その中核となるのが、アルミ純度99%の遮熱シート「サーモバリア」。一般的な断熱材の反射率が約10%程度であるのに対し、サーモバリアは太陽からの輻射熱を約97%反射します(=鏡のように熱を跳ね返し、室内に熱を入れません)。


● 「スカイ工法」なら、暑さ・電気代・雨漏りを“一度の施工”で

「スカイ工法」は、遮熱シートを折板屋根に沿って施工する工法です。塗料と違い、作業者の技量や施工時の天候に左右されず、均一な遮熱効果を発揮します。さらに、折板屋根特有の雨漏れを防ぐ効果もあるため、一度の施工で「暑さ(熱中症対策)」「電気代」「雨漏り」の3つを同時に対策できるのが大きな特長です。


● 断熱材だけでは防げない「輻射熱」──理想は“遮熱+断熱”

大切なのが、遮熱と断熱の違いです。断熱材は空気の層で熱の伝わりを「遅く」する材料で、湯たんぽのように直接触れて伝わる熱には有効ですが、太陽から光の形で降り注ぐ「輻射熱」は防ぎきれません。一方、遮熱シートはその輻射熱を反射して「跳ね返す」役割を担います。

そのため、遮熱シートと断熱材を組み合わせると、伝導・対流・輻射という3種類の熱をすべて抑える“理想の断熱”に近づきます。サーモバリアの一部製品(サーモバリアS・Wなど)は遮熱と断熱を兼ね備えており、数mmの薄さながら組み合わせにより一般的な断熱材約130mm相当の熱抵抗値を持つことが実証されています。延岡瓦工業では、建物の状況に応じて断熱材との併用施工にも対応します。


● 実証された効果

静岡大学工学部・中山顕名誉教授(熱工学専門)監修の実証実験では、室内温度が最大で約11℃低下し、エアコンの消費電力が約30%削減されることが確認されています。折板屋根への施工では、冷房熱負荷が約30%程度低減する可能性が示されています。

※効果は実証実験・メーカー資料に基づく数値であり、建物の構造・立地・施工条件により異なります。効果を保証するものではありません。なお、屋根裏温度40℃・冷房設定28℃などの一定の想定条件下では、消費電力を最大約27%削減できる可能性


● 「熱中症対策屋根」モニター募集の概要

昭和49年の創業以来、半世紀にわたり地域の屋根を守り続けてきた延岡瓦工業は、屋根はもちろん、壁面や、西日対策としての遮熱カーテン(ロールカーテン式)、機械設備からの放熱まで、建物や困りごとに合わせた施工の実績を積み重ねてきました。今回は、地域の企業に効果を体感いただき、そのデータを地域の財産として蓄積するため、モニターを募集します。

•  対象:宮崎市・延岡市および周辺地域の工場・倉庫・作業場など(法人・個人事業主)

•    募集社数:先着5社限定

•    応募期間:2026年7月20日~9月30日

•    モニター特典:①無料の現地サーモグラフィ診断(屋根の熱を“見える化”)+②施工モニター特別価格でのご提供〈価格・条件は要確定〉

•    モニター条件:施工前後の室温データのご提供、施工後の体験談・施工事例としての掲載へのご協力

•    対応範囲:折板屋根への遮熱施工「スカイ工法」(雨漏り対策も同時)を中心に、西日対策(遮熱カーテン)、壁面施工、断熱材との併用施工、屋根の大規模修繕にも対応

•    申込方法:電話またはお問い合わせフォームより受付

「屋根を替えるほどではないが、夏の暑さと電気代、雨漏り、そして従業員の労働環境と安全は何とかしたい」──そうした地域の声に、創業から半世紀の技術で“熱を入れない屋根”という選択肢からお応えします。


● 代表者コメント

私たちは昭和49年の創業以来、半世紀にわたり地域の屋根と向き合ってきました。近年の猛暑は、屋根の下で働く人にとって命に関わる暑さです。熱中症対策が法律で義務になり、電気代も上がり続けるいま、『冷やす』だけでは限界があります。屋根で熱を跳ね返す『熱中症対策屋根』は、暑さも電気代も、そして雨漏りも一度に対策できます。半世紀培った屋根の技術で、まずは地元の皆さまにその効果を体感していただきたい。従業員の労働環境を守りながらコストも抑える、その第一歩としてのモニター募集です。」

           ── 有限会社延岡瓦工業 代表 佐藤幸久


● 会社概要

会社名

有限会社延岡瓦工業

創業/設立

昭和49年(1974年)創業 / 平成2年(1990年)設立 ※創業から半世紀

所在地

宮崎県延岡市別府町3569番地(〒882-0861)

電話

0982-21-5388

事業内容

屋根工事・大規模修繕、遮熱シート「サーモバリア」施工(スカイ工法/認定代理店)、雨漏り対策、断熱材との併用施工、西日対策(遮熱カーテン)ほか

Web

https://roofnobeoka.com/ / https://nobeokakawara.yane.pro/


● 本件に関するお問い合わせ

有限会社延岡瓦工業

TEL:0982-21-5388 / お問い合わせフォーム:https://roofnobeoka.com/

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会社概要

有限会社延岡瓦工業

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URL
https://nobeokakawara.yane.pro/
業種
建設業
本社所在地
宮崎県延岡市別府町 3569
電話番号
0982-21-5388
代表者名
佐藤幸久
上場
未上場
資本金
500万円
設立
1974年10月