ペットの遺骨、散骨の前に。火葬後の粉骨(パウダー化)から始まる4つの供養 自然に還すペット樹木葬「ナミダノサキへ」サービスを拡充
火葬のあと、「この骨をどうしよう」と悩む飼い主へ。手放すのではなく、自然へ還しながら繋がりを残す供養があります。ご遺骨は郵送で全国からお預かりしています。

ペット専用霊園「ナミダノサキへ」を運営する株式会社和合(本社:栃木県塩谷郡高根沢町、代表取締役:多賀利明)は、火葬後のペットのご遺骨をパウダー化(粉骨)し、そこから合同供養の樹木葬、遺骨アクセサリー、花を育てるプランター供養へとつなげる供養サービスを拡充いたしました。ご遺骨とは別に、ペットへの想いを綴った手紙を焚き上げる「思いの丈(お焚き上げ)」もご利用いただけます。ご遺骨は郵送により全国からお預かりが可能です。散骨で手放してしまう前に、命を自然へ還しながら繋がりを残せる供養をご案内しています。
ペットの遺骨、どうすればいい? 火葬のあとに残る悩み
愛するペットが亡くなったとき、ご遺体を長く保管することはできないため、多くの飼い主は数日のうちに火葬を行います。
悩むのは、むしろ火葬が終わってからです。骨壺に納められたご遺骨を目にした瞬間、大切な存在を失った悲しみが一気にこみ上げてきます。「この骨を、どうしてあげればいいのだろう」。答えが出ないまま、骨壺を自宅に置いて数か月、数年が過ぎ、「ずっとこのままでいいのかな」と悩み続ける方も少なくありません。
調べていくと、多くの方が「散骨」という方法にたどり着きます。自然へ還す優しい方法ですが、すべてを手放してしまうと、手元には何も残りません。「ナミダノサキへ」は、散骨を決める前に知ってほしい供養をご案内しています。
ペットの遺骨のパウダー化(粉骨)とは? 供養の第一歩
ペットの遺骨のパウダー化(粉骨)とは、火葬後のご遺骨を細かなパウダー状にすることです。樹木葬も、散骨も、手元供養のアクセサリーも。どういった供養法を選ぶにしても、多くはパウダー化から始まります。
「ナミダノサキへ」では、在家僧侶である代表が、お預かりしたご遺骨を一件一件、心を込めて手作業でパウダー化しています。加工後はそのままお手元にお返しすることも、次にご紹介する供養へ進むこともできます。

パウダー化から広がる、4つの供養
① 樹木葬(合同供養) ハナミズキの木のもとへ

栃木県那須烏山市の山あいに開いた霊園で、パウダー化したご遺骨を水に溶ける和紙に包み、お清めの水をかけながら、ハナミズキの木のもとの土へ還します。在家僧侶が読経を行い、お盆と春秋のお彼岸には永代にわたり供養を続けます。年間管理費は不要、宗派や宗教は問わず、檀家になる必要もありません。ハナミズキの花言葉は「永続性」、そして「感謝」です。
② 遺骨アクセサリー(手元供養) 身につけられる繋がり




パウダーの一部を、誕生石や誕生木と合わせたアクセサリーに仕立てます。接着剤まで自然由来の素材を用いているため、いつか役目を終えたときには、そのまま土に還すこともできます。
③ プランター供養 悲しみが、育てる喜びに変わる


ご希望の方には、パウダー化したご遺骨を園芸用の土に混ぜてお渡しします。プランターに花を咲かせ、野菜や果物を育てて味わう。手を掛けるうちに、悲しみが少しずつ、育てる喜びに変わっていきます。
④ 思いの丈(お焚き上げ) 言えなかった「ありがとう」を空へ


ご遺骨とは別に、ペットへ伝えたい気持ちを綴ったお手紙をお預かりし、お焚き上げいたします。言葉にできなかった感謝や謝罪を、煙とともに雲の向こうへ届けます。
散骨する前に、知ってほしいこと
散骨は、自然へ骨を還す方法です。ただ、すべてを手放したあとで「手を合わせる場所がない」「何も残っていない」と寂しくなる方もいらっしゃいます。
「ナミダノサキへ」の供養は、自然へ還すことと、繋がりを残すこと。その両方を大切にしています。木のもとにお参りできる場所が残り、身につけられるアクセサリーや、育てた花も手元に残ります。屋号の「ナミダノサキへ」には、涙の先に、もう一度笑顔になれる日々を。そんな願いを込めています。
在家僧侶が、重機を使わず手作業で開いた霊園
代表の多賀利明は、20歳から毛皮を扱う商社に勤め、香港駐在時代には動物の飼育から加工までを管理する立場として、数えきれない動物の命と向き合ってきました。その経験の中で香港の真言宗寺院に通って修行を始め、30年以上をかけて「得度受戒」をおさめ僧階を取得。2020年に日本へ帰国しました。
霊園は、那須烏山の約4,000坪の山の一角を、2021年から重機を使わずに手作業で削り開いたものです。地鎮祭から始まり、途中、入院を挟みながら数年をかけて現在のかたちになりました。2025年、供養を事業として続けていくために株式会社和合を設立しています。
代表取締役・多賀利明のコメント
「毛皮を扱う仕事を通じて、たくさんの動物の命に関わってきました。香港のお寺で供養を学び、日本に戻ってこの霊園を始めたのは、家族であるペットを、悲しみのまま手放してほしくなかったからです。パウダー化したご遺骨は、樹木に、花に、身につけられるかたちに。姿を変えて、これからも一緒に生きていけます。散骨する前に、そんな供養があることを知っていただきたいのです。」
遠方にお住まいの方もご利用いただけます
ご遺骨は、ゆうパック等の郵送により全国からお預かりしています。お送りいただく方法は一件ずつ丁寧にご案内いたしますので、初めての方もご安心ください。栃木県内および近隣にお住まいの方は、ご遺骨のお持ち込みや、霊園の見学(事前予約制)も可能です。
火葬のあとの供養を担って 火葬事業者さまとの連携
当社は、火葬は行いません。火葬を担う事業者の皆さまと競合するのではなく、火葬が終わったあとの供養を専門に担っています。訪問ペット火葬事業者との連携も進めており、飼い主さまに火葬後の供養先をご案内したい火葬事業者さまからのご相談も受け付けています。
また、盲導犬やセラピー犬など、人のために働いてくれた動物たちについては、敬意を込めて特別な条件で供養をお受けしています。
よくあるご質問
Q. ペットの遺骨はどうすればいいですか?
A. 決まりはありません。ご自宅で保管する方、散骨する方、霊園に納める方などさまざまです。多くの供養はご遺骨のパウダー化(粉骨)が第一歩となるため、まずパウダー化からご検討いただくのがおすすめです。
Q. 粉骨(パウダー化)だけを依頼することもできますか?
A. できます。パウダー化のみでお手元にお返しすることも、樹木葬やアクセサリー、プランター供養へ進むことも可能です。
Q. 散骨以外に、ペットの遺骨を自然に還す方法はありますか?
A. あります。当霊園の樹木葬は、パウダー化したご遺骨を水に溶ける和紙に包み、ハナミズキの木のもとで土へ還す供養です。散骨と違い、手を合わせに訪れる場所が残ります。
Q. 遠方に住んでいても利用できますか?
A. ご利用いただけます。ご遺骨は郵送で全国からお預かりしています。お送りいただく手順は個別に丁寧にご案内します。
Q. 年間管理費や宗派の決まりはありますか?
A. 年間管理費は不要です。宗派・宗教は問わず、檀家になる必要もありません。
Q. 樹木葬は合同ですか?個別ですか?
A. 現在は合同供養にてお受けしています。個別のお墓についても準備を進めています。
Q. 人の骨の粉骨はできますか?
A.各種法律がございますので、可能かどうか、ご相談に乗らせていただきます。
サービス概要
サービス名:ペット専用霊園「ナミダノサキへ」
提供内容:ご遺骨のパウダー化(粉骨)/樹木葬(合同供養)/遺骨アクセサリー(手元供養)/プランター供養/思いの丈(お焚き上げ)
対応エリア:全国(ご遺骨の郵送に対応)
霊園所在地:栃木県那須烏山市月次960
料金:内容により異なります。詳細はお問い合わせください。
会社概要
会社名:株式会社和合
所在地:栃木県塩谷郡高根沢町光陽台1丁目3番5号
代表者:代表取締役 多賀利明
設立:2025年7月
事業内容:ペット専用霊園「工坊えん ナミダノサキへ」の運営/ご遺骨のパウダー化/樹木葬・手元供養・お焚き上げ等の供養サービス/供養関連アイテムの企画・製作
本件に関するお問い合わせ
株式会社和合(ペット専用霊園「ナミダノサキへ」)
お問い合わせ:https://n-pet-gf.jp/ サイト内お問い合わせフォームより
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