元K-POPアイドル・小川美月(レア)が日本で映画初監督!劇場公開映画『明日へのコード』プロジェクト始動
美月と出演者が実際に経験した葛藤、悩み、挫折を映画に… -夢を追うすべての人に贈る物語-
「明日へのコード制作委員会」は、2027年秋の劇場公開を予定する映画『明日へのコード』の制作を始動します。
監督を務めるのは、韓国でK-POPアイドルとして活動した、元SECRET NUMBERの小川美月(レア)。本作が、日本で初めて監督を務める映画作品となります。
撮影の舞台は大阪。
『明日へのコード』が描くのは、夢を追う人たちの華やかな姿だけではありません。
夢を追う中で生まれる迷いや葛藤。
思い描いていた未来と現実との違い。
夢から離れること。立ち止まること。
そして、それでももう一度前を向こうとすること。
物語には、美月自身がアーティストとして活動する中で実際に経験してきた想いや葛藤に加え、出演者たちがそれぞれの人生で経験してきた悩みや挫折も重ねられています。
誰か一人の実話をそのまま再現するのではなく、実際に夢を追ってきた人たちが感じてきた“本当の感情”を、一つの物語として紡いでいきます。

「夢を叶えられなかった人は、本当に失敗なのだろうか」
私はK-POPアイドルとしてデビューし、グループを離れた今、新しい夢へ向かって歩いています。
特別な人間ではありません。
夢を追いかけ、迷い、遠回りしながら生きている、ごく普通の一人の人間です。
正直に言うと、今の自分は韓国へ渡った頃に思い描いていた未来とは全く違う場所にいます。
もちろん今では、そのすべてが必要な経験だったと思っています。
それでも私は何度も「失敗した」と言われてきました。
その度に考えました。
失敗とは誰が決めるのだろう。
成功とは何だろう。
夢を叶えられなかった人は、本当に失敗なのだろうか。
私はずっと、その答えのない問いを抱えながら生きてきました。
これまでの人生で、挫折や孤独、裏切りや嫉妬、喜びや幸せ、涙や笑顔、数え切れないほどの感情を経験してきました。
夢を追うことは美しいだけではありません。
時には人を傷つけ、人生を大きく変えてしまうこともあります。
それでも私は思います。
夢とは、叶うか叶わないかだけで語れるものではないと。
たとえ途中で立ち止まったとしても、その時間は決して無駄にはならない。
誰かの中に残り、やがて別の誰かの未来へ受け継がれていく。
『明日へのコード』は、そんな想いから生まれた作品です。
この映画は、夢を叶えた人の成功物語ではありません。
夢に傷ついた人たちの再生の物語です。
そして同時に、私自身が人生を通して探し続けている問いへの答えでもあります。
私がこの作品を通して伝えたいことは一つです。
夢は、叶うかどうかではなく、見続けることに意味があるのではないかということ。
もちろん不安もあります。
それでも私は、新しい人生のページを開き、前へ進むことを選びました。
不安がなくなったから進むのではありません。
その先にある、まだ見ぬ景色を信じているからです。
遠回りしたことも、失敗したと言われたことも、涙を流した日々も、全部含めて今の自分を誇りに思っています。
『コード』という言葉には、音楽のコードだけでなく、人から人へ受け継がれていく想い、未来へ繋がるメッセージという意味を込めました。
この映画が、誰かの明日へ続く小さな一歩になれば幸せです。

監督 小川美月
映画『明日へのコード』あらすじ
夢を追い続けることは、本当に幸せなのだろうか。小さなカフェ「CAFE Refrain」。
店を営む美月は、そこを訪れる人たちの日常を、古いビデオカメラで静かに撮り続けています。
路上で歌い続けても、なかなか人に足を止めてもらえないミュージシャン・蓮。
夢だったデビューを目前にしながら、娘・るあを産む人生を選び、歌うことから離れたそら。
モデルとして評価され始める一方、「このままでいいのか」という不安を抱える優那。
ダンスを教える立場になりながらも、自分自身が何者なのか、これからどこへ向かうのかを探し続けるかれん。
そして、かつて自分自身も夢を追い、その世界を離れた美月。
夢を追っている人。
夢から離れた人。
夢を叶えた先で迷っている人。
立っている場所は違っても、それぞれが「夢」という言葉の前で立ち止まっています。
そんな彼らを少しずつつないでいくのが、そらの幼い娘・るあと、一本のギター。
「うた、たのしい?」
るあの何気ない一言が、いつしか夢を追うことに必死になり、“好き”だった気持ちさえ見失いかけていた大人たちの心を動かしていきます。
蓮もまた、るあとの会話をきっかけにノートへ「楽しい」と書き、自分自身が忘れかけていた、歌を始めた頃の気持ちに気づいていきます。
やがて、るあのために小さなイベントを開くことになった彼ら。
そこで美月は、かつて完成させることのできなかった曲ではなく、
「新しい曲を作ろう。今の私たちの曲」
と提案します。
蓮がメロディーを書き、優那が言葉を考え、そらが歌い、かれんが振付を考え、美月がその姿をカメラに残す。
それぞれが抱えてきた迷いや選択、そして、もう一度前へ進もうとする想いから、一曲の歌が生まれます。
その曲が――
「BRAND NEW CODE」。
劇中では、そらが歌い、優那とかれんが踊り、蓮がギターを奏で、美月がそのすべてを撮影します。
そして物語は、そこで終わりません。
十数年後。
成長したるあは、一冊の古いノートとギターを手にオーディション会場へ向かいます。
そこに残されていたのは、母・そらがかつて書いた、
「好きだから」
という言葉。
審査員席には美月。
「歌、なんで歌うんですか?」
そう問われたるあは、
「わかんないです。でも、好きだから」
と答え、かつて母たちが作った「BRAND NEW CODE」を歌い始めます。
誰かが叶えられなかった夢は、失敗なのか。
途中で選んだ別の人生は、夢を諦めたことになるのか。
夢を追った時間は、その人だけのものなのか。
夢は、叶えるだけではなく、人から人へ受け継がれていく。
一本のギター、一曲の歌、そして美月が撮り続けた映像を通して、世代を越えてつながっていく「夢」の形を描きます。



一本のギターが、人から人へ「夢」をつなぐ
『明日へのコード』で、物語をつなぐ重要な存在となるのが、一本のギターです。
登場人物たちの手から手へと渡っていく一本のギター。
しかし、受け継がれていくのはギターだけではありません。
そこに込められた想いや経験、言葉にできなかった気持ち、そして夢もまた、次の誰かへとつながっていきます。
自分がたどり着けなかった場所へ、次の誰かが進んでいくかもしれない。
自分が経験した悩みや迷いが、これから夢を追う誰かの一歩になるかもしれない。
夢は、叶えるだけではなく、受け継がれていく。
一本のギターは、その想いを人から人へつなぐ“バトン”として、物語の中を旅していきます。
美月が作詞する、主題歌「BRAND NEW CODE」
映画『明日へのコード』の主題歌となるのが、「BRAND NEW CODE」です。
本楽曲の作詞を手がけるのは、監督の小川美月自身。
映画で描く想いと、美月自身が夢を追う中で経験してきた感情を、一曲の言葉へとつないでいきます。
「BRAND NEW CODE」は、映画のために用意された単なる主題歌ではありません。
劇中でも、夢に迷う登場人物たちがそれぞれの想いを持ち寄ることで生まれる、物語の重要な一曲として登場します。
そして、その歌はスクリーンの外へ。
現実の「BRAND NEW CODE」を歌うアーティストは、オーディションを通じて起用予定です。
求めるのは、最初から完成されたアーティストだけではありません。
未経験であっても、
「夢を追ってみたい」
「新しい自分に出会いたい」
「何かを変えたい」
という想いを持つ人にも、挑戦の扉を開きます。
映画の中で、歌が次の世代へ受け継がれていくように。
現実でも、美月が言葉を紡いだ「BRAND NEW CODE」を、新たに夢を追い始める一人へ託します。

オーディションから映画公開まで――現実の挑戦もドキュメンタリーに
主題歌アーティストに選ばれた新人が「BRAND NEW CODE」と出会う瞬間から、その挑戦をカメラで追い始めます。
歌を学ぶ。
ギターに触れる。
レコーディングに挑戦する。
初めて人前に立ち、自分の声で誰かに歌を届ける。
そこには成功する瞬間だけではなく、思うようにいかない日や、自信を失う瞬間もあるはずです。
それらを隠すのではなく、オーディションから映画公開まで継続してドキュメンタリーとして記録します。
映画の中では、美月や出演者たちの経験から生まれた登場人物たちが、夢と現実の間で葛藤する。
そして映画の外では、これから夢を追う一人の新人が、本当に自分自身の夢と向き合っていく。
映画の続きを、現実で生きる。
フィクションと現実、二つの時間をつないでいくことも『明日へのコード』の試みです。
本編でも美月は登場人物たちをカメラで撮り続け、最後には何百時間にも及ぶ記録を編集し、『明日へのコード』という一本の映画を完成させます。
そしてエンドクレジット後には、映画の登場人物ではなく、出演者本人が本人として登場するインタビューへ。
台本も、回答の指定もない。
美月が「作品を通じて感じたこと」「これから挑戦したいこと」「今の自分」について問いかけ、最後は美月自身のインタビューで作品を閉じます。
フィクションとして始まった映画が、最後に現実へとつながっていきます。

47都道府県を巡り、その先の韓国へ
主題歌アーティストに選ばれた新人は、映画公開へ向けて、一本のギターと主題歌「BRAND NEW CODE」を携え、日本47都道府県を巡るプロモーションに挑戦します。
まだ名前も知られていないところから、自分自身の声で映画と主題歌を届けていく。
各地で人と出会い、歌を届け、時には思うように届かない現実とも向き合いながら、日本を巡ります。
そこで生まれる出会いや言葉、少しずつ増えていく応援、そして本人自身の変化も、オーディションから続くドキュメンタリーとして記録していきます。
そして、47都道府県を巡る挑戦のゴールは韓国。
日本全国で「BRAND NEW CODE」を届けた新人が、その先で海を越え、韓国でのイベント・プロモーションへ挑戦します。
日本から韓国へ。
映画の中で描いた「夢を追う」ということを、現実でも経験しながら進んでいく。
47都道府県から韓国まで続くその時間も、『明日へのコード』からつながる物語の一部です。
「BRAND NEW CODE」国内盤・韓国盤をリリース予定
映画主題歌「BRAND NEW CODE」は、国内盤・韓国盤でのCDリリースを予定しています。
映画から生まれ、美月が言葉を紡ぎ、新たに夢を追い始めた新人が歌う一曲。
日本47都道府県を巡り、その先の韓国へ。
日本で映画と音楽を届けるだけでなく、韓国でも作品と主題歌を届けることを目指します。
オーディションから始まり、レコーディング、47都道府県での挑戦、国内盤・韓国盤のCDリリース、そして韓国へ。
そのすべての過程を映画公開まで記録していきます。
日本から韓国へ。そして目指すのは「釜山国際映画祭」
映画『明日へのコード』が目標とする舞台の一つが、釜山国際映画祭への出品です。
韓国でK-POPアイドルとして夢を追った美月が、日本で新たに映画監督という道を歩き始める。
自身や出演者たちが経験してきた葛藤、悩み、挫折を一つの映画にし、自ら作詞した「BRAND NEW CODE」を主題歌として送り出す。
その歌を託された新人は、日本47都道府県を巡り、その先の韓国を目指す。
そして美月自身も、今度はK-POPアイドルとしてではなく、映画監督として自らの作品を携えて韓国へ向かうことを目指します。
日本から韓国へ。
かつて韓国で夢を追った美月と、これから韓国へ向かって夢を追う新人。
過去と未来。
映画と現実。
人から人へ渡っていく一本のギター。
そして、それらをつなぐ「BRAND NEW CODE」。
そのすべてを一本の“コード”でつなぎながら、『明日へのコード』は2027年秋の劇場公開、そしてその先の挑戦へ向かいます。
『明日へのコード』を、ともにつくるパートナーを募集
映画『明日へのコード』は、2027年秋の劇場公開、そして釜山国際映画祭への出品を目標に、完成へ向けて動き始めています。
大阪での映画撮影をはじめ、主題歌「BRAND NEW CODE」の制作、国内盤・韓国盤でのCDリリース、オーディションから映画公開までを追うドキュメンタリー、日本47都道府県から韓国へとつながるプロモーションなど、映画から広がるさまざまな展開を予定しています。
この作品の想いに賛同し、ともに『明日へのコード』を届けていただける企業・ブランド等の協賛・タイアップパートナーを募集しています。
協賛だけでなく、商品・サービス、衣装、車両・移動、宿泊、撮影協力、イベント、プロモーションなど、それぞれの企業だからこそできる形での連携も歓迎します。
単に映画の中へ企業名や商品を掲載することだけを目的とはしていません。
映画本編、主題歌、ドキュメンタリー、47都道府県での挑戦、韓国での展開、そして劇場公開まで続いていく時間の中で、「なぜ、この企業と一緒に取り組むのか」までを一つのストーリーとして届けることを目指しています。
一本のギターから始まる“夢のバトン”を、スクリーンの中だけで終わらせない。
この作品の想いに共感し、ともに新しい挑戦をつくっていただける企業・パートナーとの出会いをお待ちしています。
協賛・タイアップ・取材等のお問い合わせ
明日へのコード制作委員会(Any-you)
E-mail:info@any-you.jp
明日へのコード公式HP
http://any-you.jp/asucode
明日へのコード公式X
作品概要
作品名:明日へのコード
監督:美月
脚本:馬場基晴
企画・制作:Any-you
撮影地:大阪
公開予定:2027年秋 劇場公開予定
主題歌:BRAND NEW CODE 挿入歌:Refrain
作曲:HAL
作詞:小川美月
アレンジ:Kohey Nakano
主題歌アーティスト:オーディションにより選出予定
挿入歌アーティスト:美月
CDリリース:国内盤・韓国盤を予定
展開予定:ドキュメンタリー撮影/日本47都道府県プロモーション/韓国イベント・プロモーション
目標:釜山国際映画祭への出品
誰かの夢が、誰かの明日につながっていく。
映画『明日へのコード』は、スクリーンの中で描かれる物語と、これから現実に生まれていく物語を一本の“コード”でつなぎながら、日本から韓国へ、そしてその先へ。新しい夢をつないでいきます。
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