AIに侵入されるネットワーク内部を生きてる世界として、初のドラマ化。竹中直人主演『迷宮の世界』Amazon Prime Videoで先行配信

見えないものは、理解されない。理解できないものを、人は判断できない。──ならば、見えるようにする。公式サイト公開中

株式会社人とサイエンス社

株式会社人とサイエンス社は、竹中直人主演の社会派ショートドラマ『迷宮の世界 ~ネットワークは、生きている~』の公式サイトを開設しました。第1話にあたるEpisode 1「侵入前提 ─ 命の光脈」は、サイバー攻撃で電子カルテが止まった病院の一夜を描く作品で、2026年10月31日に配信。

公式サイト:https://meikyu-no-sekai.com

病院長・佐伯隆司(竹中直人)

■ 主演・竹中直人氏コメント

この物語は恐ろしい...。

まさか...!の事がもう近い未来に、そして皆さんの将来に、始まろうとしている。あってはいけない事が起こり続けている今、迫り来る恐怖をどうやって受け止め、どのような手段で立ち向かってゆくのか...それはあなた次第だ...。

竹中直人

■ ここが見どころ

1. 竹中直人が演じるのは、「患者を断れない」病院長

2. サイバー攻撃で病院が止まる一夜を描く

3. 侵入されるネットワークの内側を「生きている世界」として映像化。VFX/CGデザインは佐野和信

■ Episode 1「侵入前提 ─ 命の光脈」

深夜2時17分。ひとつの病院から、電子カルテが消えた。

舞台は地方の総合病院。深夜、院長室に一本の電話が入る。「サイバー対策の予算は、今回は見送る」──理事長の言葉を背に、佐伯院長(竹中直人)はいつもの夜を過ごすはずだった。だがその裏側、目に見えないネットワーク空間では、黒い霧がひそやかに病院の光脈へ忍び込んでいく。

本作は、サイバーセキュリティを題材に、人は何に備えるべきかを描く社会啓発作品であり、製品等の宣伝を目的とするものではありません。

竹中氏が演じるのは、ランサムウェア攻撃によって電子カルテと透析システムを失った地方中核病院の院長・佐伯隆司。若き日、受け入れを断ったことで搬送先が見つからないまま亡くなった少女の記憶を胸に、「うちだけは断らない」を使命として生きてきた医師です。

サイバーセキュリティは、専門用語の壁によって自分ごととして捉えられにくいテーマです。本作では、データを失った現場で判断を迫られる人物を竹中氏が演じることで、技術の物語を人間の物語として提示します。

■ ネットワークの内側に棲むものたち

マイクロセグメンテーションとEDR
マイクロセグメンテーションとファイアウォール
EDR
侵入し、封じ込められたランサムウェアAI

■ 映像化の意味 ── 見えないものを、見えるようにする

映像化にあたり、私たちはネットワークの内部を図解や概念図ではなく、体温を持った「生きている世界」として描くことを選びました。光の脈を流れる患者の記録。そこに黒い霧が忍び込み、広がる世界。

背景には、警察庁が2026年3月に公表したデータがあります。2025年に国内で報告されたランサムウェア被害は226件、そのうち約6割(143件)が中小企業でした。これも氷山の一角にすぎません。にもかかわらず、サイバー攻撃を想定したBCPを策定していた組織は、被害を受けた企業のうち約18%にとどまります。8割以上が、備えのないまま攻撃を受けているのが現状です。

これは経営判断の甘さによるものではなく、ネットワークの内側が誰にも見えていないことに起因すると、私たちは考えています。

見えないものは、理解されない。理解できないものを、人は判断できない。

ならば、見えるようにする。それが本作の出発点です。

■ 原作『迷宮の世界』 ~ネットワークは、生きている~について

AIは、人間を映す鏡である。鏡は、映すものを選ばない。攻撃するAIも、守るAIも同じ鏡であり、違いを生むのは、人間が何を学ばせ、何を求めるかだけだ。

問われているのは技術ではなく、技術を持つ側の人間である。

技術も科学も、目的ではない。誰かのところへ何かを届ける手段にすぎない。

予測のつかない未来を、人類はいつも歩いてきた。その支えとなったのは古い知恵だった。人の身体に生命の誕生以来備わる免疫。入られても、広げない。

二千年以上にわたり東洋の医学が受け継いできた「戦わない、事前に備える、全体から整える」という考え方は、最新のセキュリティ設計と重なると考えた。

いつの時代も最後に届くべきものは、人の想いである。

私たちにできるのは、人の営みを止めないことだけだ。

■ 公式サイトで公開する内容

・STORY:Episode 1のあらすじ。深夜2時17分、電子カルテが止まった夜

・CAST:現実世界(東雲総合病院)の登場人物の紹介

・CHARACTER:仮想世界(光脈網)に棲むものたちの紹介

・SECURITY:この物語に出てくる技術は、すべて実在する。6つの技術の解説

・なぜ「ドラマ」なのか:企画の背景となったデータと問題意識

本作の予告編は、本日より公式YouTubeで公開。

■ 作品情報

『迷宮の世界』タイトルロゴ

・作品名:『迷宮の世界』 ~ネットワークは、生きている~

Episode 1「侵入前提 ─ 命の光脈」

・配信:Amazon Prime Video

・主演:竹中直人(役名:佐伯隆司/病院長)

・原作・統括:橿村義治

・監督・脚本:宮野ケイジ

・VFX/CGデザイン:佐野和信

・企画・製作:株式会社人とサイエンス社(https://hito-to-science.jp/)

・制作プロダクション:メグスタ株式会社/制作協力:株式会社ナベックス

・製作・提供:株式会社電巧社

・公式サイト:https://meikyu-no-sekai.com

■ 報道関係者の皆さまへ

本リリースに掲載している画像は、ページ下部の「プレスリリース素材」からダウンロードいただけます。そのほかの素材をご希望の場合は、下記のお問い合わせ窓口までご連絡ください。

■ 本件に関するお問い合わせ

『迷宮の世界』 ~ネットワークは、生きている~ PR班

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会社概要

株式会社人とサイエンス社

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URL
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業種
サービス業
本社所在地
東京都港区南青山3-1-36 青山丸竹ビル6F
電話番号
-
代表者名
橿村 義治
上場
未上場
資本金
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設立
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