GORE-TEX®採用 次世代プロテクトグローブ「GX-500」をPROHANDS(富士グローブ株式会社)が新発売!          「炎に強い。水に強い。」消防用グローブ

◆国内手袋メーカーの自社工場として初の「GORE-TEX®ブランド認定工場」(プロフェッショナル用途)で製造 ◆世界水準の防水・透湿性と耐炎性で消防隊員の安全と快適性を両立 

富士グローブ株式会社

作業用・消防用手袋メーカーの富士グローブ株式会社 【PROHANDS(消防ブランド名)】(本社:兵庫県たつの市)は、過酷な環境で消防・救助活動に従事するプロフェッショナルのための次世代プロテクトグローブ「GX-500」を、2026年9月1日に発売させていただきました。

◆高い透湿防水性を持つ「GORE-TEX®プロダクト」テクノロジーを採用

GX-500は、「炎に強い。水に強い。」をコンセプトに、炎や熱、放水、雨などにさらされる過酷な消防・救助現場を想定して開発した消防用防火手袋です。高い防水耐久性と透湿性を兼ね備えた、世界標準クラスの「GORE-TEX®プロダクト」テクノロジーを採用しています。消防活動中の雨水や放水による手袋内部への水の浸入を防ぎながら、汗による湿気を外部へ放出。長時間の活動でも蒸れにくい快適な着用環境を実現。手袋内部が濡れることによる不快感や操作性の低下を抑え、蒸れによる雑菌の繁殖や不快な臭いの発生を軽減することで、消防隊員の確実な作業と快適性の向上に貢献します。

 ◆現場のリスクに備える、2022消防ガイドライン対応モデル

本製品は、2022年に改定された消防庁の「消防隊員用個人防火装備に係るガイドライン」に対応したGORE-TEX®グローブとして、業界初の製品です。

同ガイドラインは、国際規格ISO 11999を基礎に火災現場で活動する消防隊員の安全性向上を目的とし、個人防火装備に求められる性能と試験を示したものです。防火手袋についても、耐炎性や耐熱性に加え、引裂抵抗、耐摩耗性、操作性など、消防活動に必要な性能と試験方法が定められています。GX-500では、掌側に燃えにくい耐炎加工牛革を使用しています。また、その他の部位にも、高温環境下で溶融・滴下しにくく、形状と操作性を維持しやすい素材を適所に採用しています。甲側には耐切創性・耐熱性・難燃性に優れたケブラー®&ノーメックス®のWニットを使用し、インナーにも熱が伝わりにくいアラミド繊維を採用しました。さらに、独自のガンカット3D立体縫製「CURVY FIT®︎」により、手のひら部分のダブつきを軽減。器具操作やロープワーク時にも自然なフィット感が得られるよう設計しています。難燃素材を多用し、手の甲には、暗所での視認性を高める難燃リフレクターと、難燃ワッペンを配置。手首部分には難燃仕様の面ファスナーを採用するなど、細部まで安全性に配慮しています。

◆GORE-TEX®ブランド認定を受けた自社工場で製造(プロフェッショナル用途)

GX-500は、富士グローブの自社工場であるFUJI GLOVE PHILIPPINES INC.で製造しています。同工場は、プロフェッショナル用途の製品を製造・販売する日本の手袋メーカーの自社工場として、初めて「GORE-TEX®ブランド認定工場」となりました。

GORE-TEX®ブランド認定工場には、製品本来の性能を安定して発揮させるため、製造設備、縫製、品質管理、検査体制などについて厳格な基準が設けられています。認定工場における一貫した生産・品質管理を通じて、消防・救助現場で求められる高い品質と信頼性を追求しています。

◆国際的な基準に基づく、責任ある生産体制

同工場は、国際的な社会監査である「SMETA監査」を受審し、その監査結果を通じて、ゴア社が求める高い水準を満たしていることが確認されています。

SMETAとは、労働基準、安全衛生、環境、企業倫理などに関する企業の取り組みを、第三者監査機関が国際的な基準に基づいて確認・評価する監査手法です。富士グローブでは、製品の性能や品質だけでなく、人権や労働環境にも配慮した責任ある生産体制を構築し、持続可能なものづくりを推進しています。

GORE-TEX®ブランド認定に基づく生産・品質管理と、SMETA監査を通じて確認された責任ある生産体制。この二つの生産背景が、消防・救助現場で求められる確かな品質と信頼性を支えています。

 

 ◆過酷な現場で活躍するプロフェッショナルのために

富士グローブは、長年にわたり「大切な人命や財産を守る任務を手から支える」ための製品開発に取り組んできました。GX-500はこれまで培ってきた手袋づくりの技術と、世界水準の素材・品質管理技術を統合した新たな製品です。当社は現場の声を大切にしながら、特殊手袋の開発・製造を通じてプロフェッショナルの皆様が安心して任務に専念できる装備づくりに貢献してまいります。

【製品概要】

製品名:GX-500 

ブランド:PROHANDS 

カラー:ネイビー 

サイズ:SS・S・M・L・LL・3L 

主な用途:消防・消火・救助活動 

発売日:2026年9月1日 

主な素材:耐炎加工牛革、ケブラー®&ノーメックス®繊維Wニット 

インナー:GORE-TEX®グローブインサート、アラミド繊維 

製造工場:FUJI GLOVE PHILIPPINES INC.


◆「危機管理産業展2026」出展および「GX-500」展示・試着のご案内 

このたび、富士グローブ株式会社は、2026年9月30日(水)から10月2日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される国内最大級の「危機管理」総合トレードショー「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2026」に出展いたします。当社ブース(南1ホール 1M-11)では、新製品の次世代防火手袋「GX-500」を展示いたします。実物を直接ご覧いただけるほか、実際にご試着いただき、そのフィット感や手指の動かしやすさ、操作性をお確かめいただけます。ご来場の際は、ぜひ当社ブースへお立ち寄りいただき、安全性と快適性を追求したGX-500の性能を実際にご確認ください。

【危機管理産業展2026 出展概要】

• 展示会名:危機管理産業展(RISCON TOKYO)2026

• 会期:2026年9月30日(水)~10月2日(金)〔3日間〕

• 開催時間:10:00~17:00

• 会場:東京ビッグサイト 南展示棟 南1ホール

• ブース番号:1M-11

• 主な展示内容:次世代防火手袋「GX-500」の実物展示・

   試着体験、各種手袋の展示

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会社概要

富士グローブ株式会社

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URL
https://www.fujiglove.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
兵庫県たつの市揖西町小神147
電話番号
0791-63-0036
代表者名
福本 博行
上場
未上場
資本金
4800万円
設立
1966年04月