海外展開を一気通貫で支援し、日本の食産業を世界で開花させる「株式会社BluePolaris」を設立

デイブレイクでの海外事業の実績をもとに、日本の食品企業の世界市場への挑戦を支援

株式会社Blue Polaris

日本の食品企業の海外展開を支援する株式会社Blue Polaris(本社:東京都港区、代表取締役CEO:片山良宏、以下「Blue Polaris」)が、2026年8月に設立したことをお知らせします。Blue Polarisは、日本の食品事業者が世界で成長していくための海外展開を支援する会社です。商品開発、法規制対応、物流・コールドチェーン構築、現地パートナーとの連携、販路開拓まで、海外事業の立ち上げから成長までを一気通貫で支援します。

設立背景:日本には、世界に誇れる「食」がある一方で、世界で事業として成長させるための実行力には課題がある

日本には、素材、食品加工技術、そして地域ごとに育まれてきた食文化など、世界に誇れる多くの資産があります。一方で、人手不足、後継者不足などにより、優れた食品企業や技術が失われる可能性もあります。Blue Polarisは、日本の食産業を縮小させるのではなく、「日本の食を世界で成長させる」可能性を提示します。日本の食には世界で評価される力があるものの、海外で成長させるために必要な機能が不足しており、多くの食品企業が、その実力を十分に世界に届けられていません。Blue Polarisは、そのギャップを埋める存在として、商品開発、物流構築、販路開拓など、海外展開に必要な機能を支援し、日本の食産業が世界市場で持続的に成長できる仕組みをつくることを目指します。

また、社名の「Blue Polaris」には、日本と世界をつなぐ「Blue」と、進むべき方向を示す「Polaris(北極星)」を組み合わせ、「日本の食品企業が世界へ挑戦する際の道標となる」という想いを込めています。

設立の歩み:デイブレイクでの海外事業の経験を新たな形で食品企業の海外展開へ

Blue Polarisの設立には、特殊冷凍ソリューション事業を手がけるデイブレイク株式会社で取り組んできた食品流通事業の経験が背景にあります。デイブレイクではこれまで、「アートロックフリーザー」の特殊冷凍技術を活用して食品企業の課題解決に取り組む一方、自ら食品流通や海外事業にも取り組んできました。その代表的な取り組みの一つが、冷凍寿司の海外展開です。日本国内で製造した寿司を特殊冷凍し、海外へ輸送・販売する取り組みを通じて、冷凍技術を活用して日本の食を海外へ届ける可能性を実証。商品開発からFDA対応、物流・コールドチェーン構築、現地(米国)販売までの実績を有しています。こうした経験を一社の取り組みにとどめるのではなく、より多くの日本の食品企業の海外展開に生かしていくため、Blue Polarisを設立しました。Blue Polarisとデイブレイクは、これからも連携・協力関係を維持し、それぞれが培ってきた知見やネットワークを掛け合わせながら、日本の食品企業の海外展開を支援してまいります(※)。

(※)Blue Polarisは、デイブレイク株式会社とは資本関係のない独立した法人であり、両社はそれぞれの事業を展開しながら連携してまいります。デイブレイク株式会社から発表されたプレスリリースをこちらからご覧いただけます。(デイブレイクの食品流通事業で培った経験をもとに 海外展開支援の新会社「Blue Polaris」が始動)

事業内容:「海外展開支援」「食品事業」「投資」の3つの事業で、世界で成長する仕組みをつくる

Blue Polarisは、「海外展開支援事業」「食品事業」「投資事業」の3つの事業を通じて、世界で日本の食を成長させるエコシステムを構築。それぞれの事業で得られた知見やネットワークを相互に活用・循環させることで、世界市場へ挑戦するための基盤を育て、次の支援や事業に還元します。

【海外展開支援事業】市場理解から商品開発、販路開拓までを一気通貫で支援

市場選定から商品づくり、物流、販路開拓、売上の拡大まで、海外展開に必要な機能を全てBlue Polarisのチームが担えることが最大の特長です。戦略提案で終わるのではなく、事業者の「海外事業部」の一員として、海外での事業立ち上げから成長までを実践的に支援します。

・市場と戦略(Market & Strategy)

現地市場を理解したうえで、参入する国・チャネルを選び、戦略を描きます。

・商品(Product)

現地の嗜好や規制に合わせた商品開発・ローカライズに加え、冷凍技術を活かして、品質を保ったまま海外へ届けられる商品を設計します。

・売れる状態づくり(Market Readiness)

輸出規制への対応、物流・コールドチェーンの構築まで、海外で販売できる状態を整えます。

・販路開拓(Market Access)

現地のディストリビューター、販売チャネルを開拓し、PoCを通じて取引の足がかりをつくります。

・成長(Growth)

販売活動の実行と取扱拠点の拡大、新たな市場への展開まで、売上をつくり、伸ばし続けます。

【食品事業】自ら食品事業をつくり、日本の食を世界の市場へ

日本の食材、技術、文化などを起点に、ターゲット市場の消費者に選ばれる食品事業を自らつくり、メインストリームへの参入を目指す取り組みです。現地の嗜好やライフスタイルに合わせた商品を最適な生産拠点でつくり、消費者の反応をもとに商品を磨き上げながら、最終的にはメインストリーム市場へ展開していく。マーケットインのサイクルを自ら実践し、世界のプレミアム市場で選ばれる食品事業を目指して参ります。日本の食が持つ強みと、「おいしさ」「健康」「より良い日常の食」といった世界の消費者のニーズを掛け合わせることで、次の可能性を見つけ、これまでにない食の選択肢を生み出します。

【投資事業】海外展開支援の実行力と組み合わせ、成長ドライバーを創出

資本の提供に加え、海外展開支援事業と食品事業で培ったノウハウ、ネットワーク、実績を投資先に直接持ち込み、事業の成長をともに実行する「実行型投資」です。対象は、優れた商品や技術を持ちながら、販路開拓・生産体制・経営管理の課題で成長が停滞している国内の食品関連企業です。少数株主として出資し、Blue Polarisの支援機能で投資先のバリューアップに取り組みます。既存の投資会社と競うのではなく、食品領域に特化した「バリューアップ・パートナー」として投資先の価値を高めることを目指し、共同投資にも柔軟に対応。こうした連携を通じて、日本の食品企業が世界で成長するための資本と実行力を一体で提供していきます。

今後の展望:日本の食産業を、縮小する産業から世界で成長する産業へ

Blue Polarisが描くのは、日本全国の食品企業が、企業規模や地域に関係なく、世界を市場として成長できる未来です。世界市場で生まれた利益が日本へ還流し、企業や生産者、地域などへ再投資されることで、次の成長を生み出すことを目指します。戦略を立てるだけではなく、海外事業を一緒につくる実践パートナーとして食品事業者を支援し、日本の食産業を世界で成長させることを目指してまいります。

Blue Polaris 会社概要

  • 会社名:株式会社Blue Polaris

  • 設立:2026年8月18日

  • 代表者:代表取締役CEO 片山 良宏

  • 所在地:東京都港区浜松町2丁目2番15号浜松町ダイヤビル2階

  • 事業内容:海外展開支援事業、食品事業、投資事業

  • URL:https://www.blue-polaris.co.jp/


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会社概要

株式会社Blue Polaris

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URL
https://www.blue-polaris.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2階
電話番号
03-6851-8285
代表者名
片山良宏
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2026年08月