AIで増えたシステムを、AIで束ねる。構成管理プラットフォーム「IceShore」の提供を開始

あなたのAIが、システム保守に強くなる

株式会社ラウンチャーズ

株式会社ラウンチャーズ(本社: 東京都港区)は、構成管理プラットフォーム「IceShore(アイスショア)」の提供を開始しました。

開発者が普段使うClaude Codeなどの開発支援AIとIceShoreを接続することで、システムが業務で何をしているか(ユースケース)という保守に欠かせない情報を、AIが整理できるようになります。

そして、開発者は普段使っているAIに尋ねるだけで、システム変更の影響範囲を、業務影響・処理影響・外部波及の観点で確認できるようになります。


IceShoreは、お使いのAIがシステム保守に強くなるための材料を渡すサービスです。AIで増えたシステムを、お使いのAIで束ねられるようになります。

料金はFree(無料)、Team(1シートあたり月額3,300円・税込)、Business(同6,600円・税込)の3プラン。有料プランには14日間の無料トライアルがあります。
また、登録せずに試せるサンプルワークスペースも公開しています。

背景

生成AIによってシステムの開発速度が上がり、企業が抱えるシステムは増えています。


一方で、増えたシステムの保守で必要になる「この変更が何に波及するのか」という問いには、コードだけを見ても答えが出せません。コードを走査すれば構造は分かりますが、そのシステムが業務で何をしているかは、不完全な資料や開発者の記憶に埋もれているからです。


変更の影響範囲が見えないままでは、業務に思わぬ影響が出るのを避けようとして、システムを作り替える判断も、止める判断も先送りになりがちです。

私たちは、その先送りが、事業の機会を逃すことや、使われないまま残ったサーバの無駄な維持費につながっていると考えています。

IceShoreでできること

IceShoreは、システムが業務で何をしているか(ユースケース)の整理を開発者が普段使うAIに促し、その結果をAIに渡します。AIはそれを読んだうえで、システム保守の質問に答えます。

  1. お使いのAIに接続: MCP(Model Context Protocol)に対応した開発支援AIから接続できます。Claude Code・Claude Desktop・OpenAI Codex・Cursor・Cline・GitHub Copilot・Windsurf の7種は、設定手順を公開済みです。Claude(claude.ai・Claude Desktop)では、Claudeのディレクトリから「IceShore」を検索して追加することもできます(https://claude.ai/directory/iceshore)。

  2. ユースケースの整理: 開発者の手元にある資料やコードから、AIがユースケースを書き起こせるよう、IceShoreがお使いのAIをガイドします。

  3. システム構成図の自動作成: AIが書き起こしたユースケースを構成図に変換し、AIの理解度を画面に表示します。開発者は、AIの理解が足りない箇所を確認して補えます。

  4. 保守課題への回答: 蓄積したユースケースをもとに、システム変更にともなう業務影響・処理影響・外部波及に、お使いのAIが答えます。

  5. 資格情報の取り扱い: AIから受け取った内容のうち、アクセスキー・JWT・秘密鍵・接続文字列・パスワードやトークンの値とみなせる箇所は、保存する前に自動でマスクします。検知した記録も残ります。また、受け取った元のファイルと変更差分は、構成図の編集権限を持つ方が画面で確認できます。

  6. チームでの共有: 開発者と保守担当者それぞれのAIがIceShore上の同じユースケースを参照するため、担当者やAIが替わっても、共通の前提情報をもとに業務に取り組めます。

自動生成するシステム構成図で、あなたとお使いのAIが、ユースケースの理解を共有
お使いのAIが、ユースケースを理解することにより、システム保守の質問に的確に回答

料金

プラン

価格(税込)

内容

Free

無料

・1名での利用

・構成図の作成は上限なし

・変更履歴と差分

・MCP接続

・社外ゲスト3人まで(閲覧のみ)

Team

1シートあたり月額3,300円(税抜3,000円)

・Freeのすべての機能

・メンバー招待

・社外ゲストは1シートあたり3人

Business

1シートあたり月額6,600円(税抜6,000円)

・Teamのすべての機能

・監査ログの閲覧期間12ヶ月(FreeとTeamでは最新30日)

・メンバー一括更新

・監査ログのCSVダウンロード

・アクセス名簿のCSVダウンロード

※ Team・Businessは14日間の無料トライアルから始められます。1シートで、クレジットカードの登録は要りません。期間が終わると自動的にFreeへ戻り、自動課金はありません。
※ シートとは、ワークスペースにメンバーを迎えるための予約枠として機能します。契約したシート数に対して課金され、割り当てのない空きシートも課金の対象となります。
※ 表示価格は日本国内のお客様向けです。海外からのお申し込みはTeam月額19 USD、Business月額39 USD(いずれも税抜)となります。

登録せずに試す

登録は要りません。サンプルの構成図と、AIへの受け渡しをそのまま試せます。
参考: https://iceshore.ai/ja/?utm_source=prtimes&utm_medium=press&utm_campaign=launch2610&utm_content=press-sample

仕様の公開とデータの扱い

IceShoreが保持する構成データは、Reindeer Technology Pte. Ltd. がApache License 2.0で公開するADL(Architecture Description Language)というテキスト形式です。

参考: https://github.com/reindeer-project/ArchitectureDescriptionLanguage

蓄積したユースケースは、接続した開発支援AIから取り出せます。ADL形式のテキストです。取り出したADLは仕様が公開されているため、契約後も読めます。有料プランを終了しても、ワークスペースとそのデータは削除されません。

なお、データの保管、暗号化、アクセス範囲、接続中のAIの管理については、次のページで公開しています。
参考: https://help.iceshore.ai/ja/data-and-trust.html

サービス名の由来

IceShoreというサービス名は、流れ着いた流氷が岸辺に集まって形を保つ様子に由来します。

今はAIによるシステム大増殖時代。

生み出された無数のシステムを繋ぎ止め、開発者を無秩序と混乱から救いたいという、私たちの想いを表現したものです。

AIで生み出された無数のシステムを繋ぎ止め、開発者を無秩序と混乱から救いたい

会社概要

会社名: 株式会社ラウンチャーズ

所在地: 〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目10-11 芝大門センタービル10階

代表者: 代表取締役社長 原 伸太郎

設立: 2011年1月21日

事業内容: 構成管理プラットフォーム「IceShore」の開発・提供、各種システムの受託開発・運用

サービスサイト: https://iceshore.ai/?utm_source=prtimes&utm_medium=press&utm_campaign=launch2610&utm_content=press-site

本件に関するお問い合わせ

株式会社ラウンチャーズ 広報担当
メール: press@iceshore.ai

お問い合わせと取材は、メールにて承ります。1~2営業日を目安にご返信いたします。

※ 本文中の製品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。Claudeのディレクトリへの掲載を含め、記載の各製品の提供元との提携や、提供元による後援・推奨を示すものではありません。

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会社概要

株式会社ラウンチャーズ

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URL
https://www.launchers.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝大門1-10-11 芝大門センタービル10階
電話番号
090-2464-2152
代表者名
原伸太郎
上場
未上場
資本金
-
設立
2011年01月