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食と建築が出会い、旅になる。高知・安芸の全2室の宿で「AUBERGE MONONOBA」始動

第一回は東京・高円寺の完全予約制「シャン寿司」。累計訪問者数200万人のグルメメディア「メシクエ LV34」主宰・成沢理恵がキュレーション。

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シャン寿司を迎えるHOTEL MONONOBAのカウンター

高知県安芸市のHOTEL MONONOBAは、料理人を迎え食事と滞在をひと続きに味わう企画「AUBERGE MONONOBA」を始めます。第一回は2026年10月31日(土)・11月1日(日)。東京・高円寺の完全予約制の寿司店「シャン寿司」を迎え、高知の旬の食材を使った特別なコースを宿泊付きディナーとランチで提供します。「メシクエ LV34」主宰の成沢理恵氏が、その出会いをつなぎました。

食と建築が出会う、滞在型の食体験

「AUBERGE MONONOBA」は、HOTEL MONONOBAが主催する、料理人の感性とこの宿で過ごす時間を重ねる企画です。料理人は事前に安芸を訪れ、土地を歩き、出会った食材や風景から受け取ったものを料理に映します。ゲストも町を歩き、宿に戻れば、その料理が待っている。食事のあとは建築や家具に囲まれて思い思いに過ごす。料理人とゲストがそれぞれに触れた安芸が、ひと晩の滞在の中で重なっていきます。

この企画ではこれからもジャンルを問わず、さまざまな料理人を迎えます。遠くから訪れる人には、高知・安芸を知るきっかけに。近くに暮らす人には、いつもの町で新しい料理や人に出会う機会に。料理人が替わるたびに、この場所から生まれる食卓の景色も変わっていきます。

第一回はシャン寿司の仕立てる特別なコース

その第一回に迎えるのが、東京・高円寺の「シャン寿司」。旬の魚や各地の食材を生かし、握りを軸に自由な発想でコースを仕立てています。今回は東京の店を離れ、高知で出会う食材に向き合いながら、この2日間のための特別なコースを仕立てます。

シャン寿司の一皿(今回のコースの写真ではありません)

料理の内容は、その日に出会う食材とともに形になっていきます。大将の手元で仕上がる一皿を間近に眺め、できたてを味わう。次はどんな料理が出てくるのか、自然とカウンターの向こうに目が向きます。シャン寿司の大将が選ぶこだわりのドリンクも、コースの楽しみのひとつ。大将と言葉を交わし、同じカウンターを囲む人たちとの会話も交じりながら、食べて、飲んで、語らう。料理とともに、その場に生まれるにぎわいも味わえるひとときです。

シャン寿司

シャン寿司の料理や店の日々は、公式Instagramでご覧いただけます。東京・高円寺のカウンターで生まれる一皿や、店の空気感が垣間見えます。

https://www.instagram.com/shansushi034/

祖父母の家から生まれた、全2室の宿

HOTEL MONONOBAは、建築設計事務所DBYMを主宰する建築家・楠目晃大が、高知県安芸市に残る祖父母の邸宅を改修した全2室の宿です。家族が過ごした家の面影を受け継ぎながら、古い素材や構造に新たな設計を重ねました。外観からロビーへ進むと、かつての住まいの時間と、いまの宿としての時間が同じ場所に息づいていることがわかります。

祖父母の邸宅を引き継いだHOTEL MONONOBAの外観
古いものと新しいものが重なるロビー

客室はそれぞれ約80m2のメゾネットタイプ。寝室から浴室までゆとりを持たせ、建築と家具をひと続きに設計しました。庭に面したロビーでひと息つき、客室でくつろぎ、安芸の町を歩く。宿と町を行き来しながら、ゆっくりとした時間をお過ごしいただけます。普段の夕食には、町の飲食店とともにつくる「町ダイニング」を提案しています。宿がゲストをお店までお連れし、町のお店をホテルダイニングのように楽しんでいただく体験です。

今回の2日間は、料理人を宿に迎えます。いつもの町での食事とはまた違うかたちで、料理人の手仕事とこの宿の空間が出会い、この場所に新しい表情が生まれます。夕食のあとは、館内で気に入った場所を見つけてくつろぎ、客室へ。深い緑に包まれる浴室で体を休め、眠りにつく。翌朝の朝食まで、食事の余韻を急いで終わらせず、ひと晩の滞在として味わえます。

客室の寝室
深い緑に包まれる客室の浴室

MONONOBAが大切にしていること

MONONOBAとは、モノの場です。この宿が大切にしているのは、建築や家具、食、町との出会いを通じて、ものの見え方や過ごし方が少し変わるような時間です。祖父母の家に残るものと新しくつくったもの。その一つひとつに触れながら、訪れた人の「当たり前」がそっと揺らぐような滞在を目指しています。

その考えは、建築だけにとどまりません。身を預ける家具、食事に使うグラスやカトラリー、空間に漂う香り、そしてゲストが身にまとうウェアまで。ひと晩のあいだに身体に触れ、目に入り、記憶に残るもの。その一つひとつを、この宿で過ごす時間を思い描きながら、一からデザインしています。

客室の、どこか不思議な洗面空間
客室から食卓へ。ひと晩をともにするオリジナルウェア

食と宿をつないだ、成沢理恵氏

今回迎える店をキュレーションしたのは、累計訪問者数200万人のグルメメディア「メシクエ LV34」を主宰する成沢理恵氏。15年以上にわたり365日外食を続け、全国各地の飲食店や料理人を訪ねてきました。食べ手として積み重ねてきた経験と、料理人とのつながりを生かして、食の魅力を発信しています。その成沢氏がつないだ、シャン寿司とHOTEL MONONOBA。料理人の感性と宿の美意識が、高知・安芸で交わります。

メシクエ LV34

成沢理恵氏が訪ねた店や料理との出会いを綴る「メシクエ LV34」。企画のキュレーターが見てきた食の世界に触れられます。

https://blog.excite.co.jp/meshi-quest/


<開催概要>

AUBERGE PLAN|ディナー・宿泊・朝食

開催日:2026年10月31日(土)・11月1日(日)
ディナー:各日17:30、一斉開始
チェックイン:15:00以降/チェックアウト:翌11:00まで
定員:各日2室限定(1室4名まで)
料金(税込・1室あたり)1名 70,600円 / 2名 114,800円 / 3名 166,260円 / 4名 216,400円

LUNCH PLAN|シャンコース ランチ

開催日:2026年10月31日(土)・11月1日(日)
時間:各日12:00、一斉開始
定員:各日8名限定
料金:1名 20,000円(税込)

AUBERGE MONONOBA ポスタービジュアル

<問合せ先>

HOTEL MONONOBA

高知県安芸市井ノ口乙493-1

HP:https://hotel.mononoba.jp/

Instagram:@hotel_mononoba

Mail:info@mononoba.jp

Tel:0887-37-9353

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会社概要

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URL
https://www.dbym.jp/
業種
サービス業
本社所在地
高知県安芸市井ノ口乙493-1
電話番号
-
代表者名
楠目晃大
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年03月