「年越しそばは、冷たい肉そばで。」冷たい肉そば発祥の地・山形県河北町が、そば特集ペ ージを公開
「冬なのに、冷たい?」大晦日にもすする町のソウルフードと、そばのまち・河北町の食文化を紹介

山形県河北町(町長:森谷俊雄)は、2026年10月〇日、ふるさと納税ポータルサイト内にそば特集ページを公開しました。河北町は、親鶏のだしを効かせたつゆを冷たいままいただく「冷たい肉そば」発祥の地。町ではこの一杯を夏だけでなく冬にも、そして大晦日の年越しそばとしても食べてきました。特集ページでは、冷たい肉そばが生まれたいきさつから、町に根づくそば文化、ご家庭での楽しみ方までを紹介しています。
年越しそばは「温かい」? 河北町では「冷たい」も定番
年越しそばといえば、温かいかけそばを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。河北町では、事情が少し違います。
町の名物「冷たい肉そば」は、一年中冷たいまま食べるのが基本。雪の降る季節も、大晦日も、「肉そばは冷たいので」という町民は少なくありません。
「冬なのに?」と思われるかもしれません。けれど、甘じょっぱい鶏だしのつゆとコシの強い田舎そばは、冷たいからこそ引き立つ組み合わせです。今年の大晦日は、いつもとひと味違う年越しそばを試してみませんか。
冷たい肉そばとは
「肉そば」といっても、牛肉や豚肉は使いません。使うのは、歯ごたえのある親鶏です。鶏だしを効かせた甘じょっぱい醤油ベースのつゆに、コシの強い田舎そば。のせるのはねぎと親鶏のチャーシューだけ。シンプルながら味わい深い一杯です。
町内には冷たい肉そばを出す店が10軒以上あり味は店ごとに違います。町民のあいだでは「どこの店の肉そばが好きか」が話題になるほど。週末の昼どきには、県外からもこの一杯を目当てに多くの人が訪れます。
実は、「そばのまち」
冷たい肉そばを知っていても、それが河北町で生まれたことまで知っている人は、まだ多くありません。
冷たい肉そばは、居酒屋のしめとして、客の思いつきから生まれたと伝えられています。温かいから冷たいへ。偶然が重なって生まれた一杯が町の名物になったのは、河北町がもともとそばのまちだったからです。田舎そばのコシ、ざるそばの風味。その底力が、肉そばという一杯を支えています。町内には明治期から続く製麺所もあり、生めんだけでなく乾麺でもそばの味を届けています。
特集ページ概要
名称 【年越しそばに!】河北町のそば特集 - 冷たい肉そば 発祥の地
https://www.rakuten.co.jp/f063215-kahoku/contents/soba/
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河北町 商工観光課 かほく発信・ブランド推進室 かほく発信・ブランド推進係
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