「一般就労に特化した」就労継続支援A型事業所Sucre、開設1周年記念イベントを開催

「福岡から「アッ」といわせる施設をつくる」ための今後の展望とは

株式会社COPAS

株式会社COPAS(本社:福岡県福岡市、施設統括本部長:立箱翔太)が運営する就労継続支援A型事業所Sucreは2026年10月1日に開設1周年を迎えました。

これを記念して、10月23日(金)14時より、「Sucre開設1周年イベント」を開催いたしました。

●利用者様のスピーチや、業務体験を開催

利用者様2名が登壇し、自身の変化や成長に対して、それぞれ「最初は支援員さんに助けてもらってばかりでした。今では支援員さんから仕事を任せて貰えたり、頼りにしていただけるようになりました。人の役に立てた時に『成長したな』と自分でも感じます。」「仕事が1番だと思って働いていたが、支援員の方々のお陰で自分の生活が1番と思えるようになりました。そして今は自分の幸せについて考えられるようになりました。」とそれぞれの思いをスピーチされました。

また、Sucreでは部署制を導入しており、部署ごとにブースを設置。各部署の仕事を体験できるコーナーも設置されました。

【アナログ部】

Sucreの中心の業務として企業からの依頼に基づき、全国の在宅ワーカーと連携して「手書きの手紙」の制作をする業務があります。今回は検品業務体験コーナーや、お手紙の執筆を体験して頂く、執筆コーナーを設置されました。

【デジタル部】

デジタル部ではパソコンを使用し、指定された情報を正確に入力・整理する業務を中心に行っております。業務体験コーナーでは実際の業務のサンプルを展示し、実際にマニュアルをみながら入力して頂く体験コーナーが設置されました。

【総務部】

総務部では普段の活動の展示をされています。ブログ・Instagramの展示や、利用者様の作成した発注書やマニュアルの展示を行いました。また、総務部の利用者様の仕事に対する思いも手書きのメッセージで綴られていました。

●「福岡から「アッ」といわせる施設をつくる」

Sucreでは「福岡から「アッ」といわせる施設をつくる」をスローガンに掲げ、1年運営してきました。

【登録者数の推移】

開所時は2名からスタートし、2026年2月には施設外就労を本格始動。現在は開所時の15倍の事業所20名・施設外10名の計30名まで増加。日々30名の方々が事業所を利用している。

【一般就労への移行実績】

「一般就労に特化した」就労継続支援A型事業所であるSucreですが、1年間で4名の一般就労への移行ができている。2026年11月には更に4名就職する見込みであり、累計8名に上る。

●「働いてよかった」から、地域の拠点へ

「働いてよかった」から、地域の拠点へ。

働く人や利用者の満足から始まり、信頼される事業所へ、そして地域に根ざした支援拠点へと成長していく。Sucreが目指しているのは、単に働く場所を提供することではなく、人が成長し、地域から信頼され、必要な人に支援が届く仕組みを地域全体に広げていくことです。それを4つのSTEPで表しています。

  1. 楽しく成長できる施設 利用者やスタッフが「Sucreで働いてよかった、楽しく成長できた」と感じられる場所をつくる。

  2.  安心して紹介できる事業所 相談支援専門員や地域の人々から、安心して仕事を任せたり、紹介したりしてもらえる事業所を目指す。

  3. 地域の拠点 地域の人が相談に訪れ、新たな可能性やつながりが生まれる場所になる。

  4.  拠点を地域ごとに広げる 地域ごとに身近な支援の場をつくり、必要としている人に支援が届く環境を整える。

●今後の展望

【就労定着支援】

一般就労後の「働き続ける」を支えるための就労定着支援を2027年6月に開始予定。

●職場での困りごとの相談・助言

●生活リズムや体調面のサポート

●企業・ご家族・関係機関との連絡調整

Sucreからの一般就労へ送り出した後も、働き続けられるよう伴走します。

【相談支援】

サービス利用の入口を支える相談支援を2027年に開始予定。

●サービス等利用計画の作成

●定期的なモニタリング

●関係機関との連携・調整

障害福祉サービスを利用する方の「サービス等利用計画」を作成し、利用開始後も定期的なモニタリングを通じて、ご本人に合った支援が続くように調整します。

【テガミブ】

手書きの手紙で、企業のマーケターとして働くための新たな就職先を提供。

●Sucreで培った手書き業務の経験を生かせる

●企業の一員として、マーケターの役割を担う

●COPASの支援員が常駐し、定着をサポート

株式会社RAPASが運営するシェアオフィスで企業と直接雇用契約を結び、手紙の作成を通じて企業の営業・採用活動を支える、新しい障害者雇用の仕組みです。

●Sucreとは

すべての人の「働きたい」を応援する就労継続支援A型事業所。
一人ひとりが持つ可能性・能力を信じ、働きたいという想いをサポートします。

・運営会社:株式会社COPAS(株式会社RAPAS子会社)
・所在地:福岡県福岡市南区野間1丁目17番17号

     ソリーナマンション野間102

・施設統括本部長:立箱翔太
・HP:https://copas.co.jp/

・Instagram:https://www.instagram.com/copas_sucre/?hl=ja

就労継続支援A型事業所とは

一般企業での就労が難しい障害のある方に対し、雇用契約を結んだ上で働く機会を提供する障害者総合支援法に基づく福祉サービスの一つです。雇用契約を結ばず、工賃を支払う「非雇用型」のB型とは異なり、A型事業所の利用者は労働者として雇用契約を締結します。しかし、A型事業所は事業所への報酬単価が低い一方で最低賃金の支払いが義務付けられるため、事業としての採算が合いにくい現状があります。また、契約における事務作業の複雑さも、事業所数の少なさにつながっています。

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会社概要

株式会社COPAS

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URL
https://copas.co.jp/company
業種
医療・福祉
本社所在地
福岡県福岡市南区清水1-24-31 浪花モンテ・ビヤンカ 2F-3F
電話番号
092-555-5121
代表者名
後藤みずき
上場
未上場
資本金
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設立
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