町工場の仕事の流れをかえる ブルースカイフロー株式会社を設立
アナログツールである生産管理ラック【SABATORI】の導入支援を軸に、納期遅れや残業、仕掛品の多さに悩む中小製造業を支援

ブルースカイフロー株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:野村昭郎)は、2026年5月16日に設立いたしました。従業員50人以下の町工場を中心に、アナログツールである生産管理ラック【SABATORI】導入支援と、現場改善の教育・コンサルティングを提供します。仕事に着手するタイミングと優先順位を整え、納期の安定、残業の削減、収益の改善を支援します。
設立の背景
「みんな一生懸命働いているのに、納期に間に合わない」「残業しても仕事が終わらない」。代表の野村は、製造業の経営と現場改善に携わるなかで、こうした問題に向き合ってきました。
早めに着手すれば安心だと考え、次々に仕事を現場へ投入する。その結果、仕掛品が増え、探す時間や待つ時間が長くなり、急ぎの仕事まで遅れてしまう。個々の工程でよかれと思って行う判断が、工場全体の流れを滞らせる場合があります。
当社は、TOC(制約理論)に基づく全体最適の考え方と、現場で使えるシンプルな仕組みを広めるために設立しました。人が無理なく力を発揮できる仕事の流れをつくり、忙しさが成果につながる工場づくりに取り組みます。
生産管理ラック 【SABATORI】の仕組み
生産管理ラック【SABATORI】は、案件ごとの作業指示書などを着手日別のポケットに入れ、その日に進める仕事を取り出して使うラックです。「今、何をやるか」「いつ着手するか」と「今はやらない」を、現場で見える化することで共有できます。
必要以上に早い着手を抑え、同時に抱える仕事を絞ることで、仕掛品や工程間の待ち時間を減らすことを目指します。日付ごとに書類を分ける身近な方法で、仕事の流れを整える考え方を日々の作業に簡単に取り入れます。

主な事業内容
生産管理ラック【SABATORI】の販売・導入支援
各社の仕事の流れに合わせて、着手日や優先順位の決め方、ラックの運用方法を支援します。
現場改善の教育・コンサルティング
TOCに基づき、工場全体の流れを妨げている要因を見つけ、リードタイムの短縮や納期の改善、収益の向上につなげます。
経営者・管理者向けの研修・書籍の販売・情報発信
現場の実践事例を通じて、個々の工程の効率だけにとらわれず、工場全体で成果を上げるための考え方を伝えます。書籍や絵本を通して、現場の理解と定着をはかります。
代表取締役 野村昭郎の設立に込めた思い
一生懸命働く人たちの努力が、残業や混乱に埋もれてしまう。一方で、明確な目標がないまま、複雑な仕組みづくりを進める会社も多く目にしてきました。私は、シンプルな仕組みでこの状況を変えたいと考えています。仕事の流し方が変われば、現場の動きが変わり、仲間と協力する余裕も生まれます。SABATORIを通じて、自分たちの働き方を見直し、変えていく町工場を増やすことが、私の目標です。

代表者略歴
野村昭郎(のむら あきお)。ヤマハ株式会社でプロセスエンジニアとして半導体事業に従事した後、製造業の経営・現場改善に携わる。前職では常務取締役として、1年での赤字からの黒字転換と、その後10年を超える黒字経営を支えた。TOCの実践経験を生かし、黒字経営を支えた仕組みである生産管理ラック【SABATORI】を販売。お金のかからない、簡単な仕組みで、中小製造業の収益改善を支援している。

会社概要
会社名 ブルースカイフロー株式会社
代表者 代表取締役 野村昭郎
所在地 愛知県名古屋市守山区大森八龍1丁目2201番地の2
設立 2026年5月16日
資本金 300万円
事業内容 生産管理ラックの販売・導入支援、現場改善の教育・コンサルティング
公式サイト https://blueskyflow.jp/

本件に関するお問い合わせ
ブルースカイフロー株式会社 代表取締役:野村昭郎
E-mail:toc@kps2000.com TEL:090-3405-7837
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