数々の化粧品ブランドに関わってきた、蟹瀬令子が自らの集大成として 新たにスキンケアブランド『LENA JAPON(レナジャポン)』を設立
日本の若者の芸術・文化活動を支援する「さくら芸術文化財団」も同時立ち上げ

集大成として、新たにスキンケアブランド『LENA JAPON(レナジャポン)』を設立し、
いよいよ今秋から販売を開始いたします。
長年にわたり、様々な化粧品の製品開発やマーケティングに関わってきた結論として、
「スキンケアは保湿にあり」という結論にいたりました。また、家庭や仕事と忙しい日々を
送る現代女性が最も求めていることは「シンプルケア」であると考え生まれたのが、
今回発売を開始する『LENA JAPON(レナジャポン)』スキンケアプログラムです。
『LENA JAPON(レナジャポン)』は、「ダブル保湿」をコンセプトに、ダブル洗顔後、
美容化粧液を2回づけするだけという“贅沢に手を抜く”画期的なスキンケアシステムを完成
させました。発売前のモニター調査でも90%以上の人が購入意向を示すなど、まさに現代女性の
強い味方として待望されております。
同時に、日本の芸術・文化を志す若者の支援する目的に「さくら芸術文化財団」を発足。
売上の一部をこの活動に役立て、多くの若者をサポートする活動を展開していきます。
◆蟹瀬 令子(かにせ れいこ)プロフィール
【略歴】
1975年 上智大学文学部英文科卒業、米国ミシガン大学留学後
株式会社博報堂に入社。第三制作室コピーライターとなる。
1987年 米国ミシガン大学ビジネス学科に留学
1988年 帰国後、博報堂生活総合研究所主任研究員
1993年 クリエイティブ・マーケティング会社を設立
代表取締役に就任 総合マーケティングクリエーターとして活動
1999年 株式会社イオンフォレスト(ザ・ボディショップ・ジャパン)
代表取締役社長就任
2006年 株式会社ケイ・アソシエイツ 代表取締役社長
2007年 レナ・ジャポン・インスティチュート株式会社を設立
代表取締役に就任、現在に至る
【レナ・ジャポン・インスティチュート株式会社について】
“シンプル&エレガント”をキーワードに、スキンケアブランド
『LENA JAPON(レナジャポン)』を展開。
会社名: レナ・ジャポン・インスティチュート株式会社
設立: 2007年2月5日
資本金: 1,500万円
代表者: 代表取締役社長 蟹瀬令子
本社: 東京都千代田区永田町2-9-6
TEL: 03-3503-5551
URL: http://www.lenajapon.com (11月1日オープン)
◆『LENA JAPON(レナジャポン)』スキンケアプログラムについて
コンセプトは、“シンプル&エレガント”。
2種類の美容化粧液を、春肌のひと、秋肌のひと、3つの時間(季節・年齢・時間)で自由使い。
~ダブル洗顔+ダブル保湿~のシンプルケアで「素肌力」を手に入れます。
<商品ラインナップ>
・LJモイストバー(洗顔石鹸) 100g 3,675円(税抜:3,500円)
・LJモイストバランス L(美容化粧液) 120ml 7,350円(税抜:7,000円)
・LJモイストバランス R(美容化粧液) 120ml 8,400円(税抜:8,000円)
・LJトライミーキット(トラベルキット) 3,675円(税抜:3,500円)
LJモイストバー20g、モイストバー専用ケース、LJモイストバランスL/R 各30ml、
オリジナルポーチ
<発売日>
2007年11月1日発売開始
<購入方法>
11月1日より販売受付開始
オンライン:http://www.lenajapon.com (11月1日オープン)
フリーダイヤル:0120-071-714(受付時間:10:30~17:30 *土日・祝日を除く)
◆さくら芸術文化財団について
日本の芸術・文化を志す若者の支援を目的に、レナ・ジャポン・インスティチュート株式会社
と同時に設立されました。企業利益の社会還元の一環として、
『LENA JAPON(レナジャポン)』の売上の一部が寄付されます。
【活動内容】
①様々なジャンルにおける一流アーティストの芸術・文化に触れる機会を広く日本の若者達の
ために創出し、それによって、一人でも多くの若者のこころにさくらの花を咲かせることを
目指します。
②あらゆるジャンルの芸術・文化の分野において、その能力を遺憾なく発揮し、
夢の実現を目指す日本の若者を支援します。
③芸術・文化の表現テーマを日本の代表的な花「さくら」とし、近い将来、様々なジャンルの
芸術・文化をコラボレーションすることで、彼らを通して日本から世界へ文化の発信を
目指します。
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