NTT西日本コミュニケーション大賞が、「涙」に関する意識調査を実施
感動の涙は、明日へのエネルギーとなる
77.7%の人が涙を流すことで“心をリフレッシュ”している
~45.4%の人が涙を流すことを「自分にとって必要な行為である」と回答~
◎調査期間:2009年10月23日~26日
◎調査対象:全国の10代~70代の男女700人/インターネットアンケート
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涙と感動を誘う珠玉の短編ストーリー・これまでの受賞作・全87作品を公開中!
第7回「NTT西日本コミュニケーション大賞」公式サイト
http://www.ntt-west.co.jp/com-tai/
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77.7%の人が涙を流すことで“心をリフレッシュ”している
~45.4%の人が涙を流すことを「自分にとって必要な行為である」と回答~
◎調査期間:2009年10月23日~26日
◎調査対象:全国の10代~70代の男女700人/インターネットアンケート
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涙と感動を誘う珠玉の短編ストーリー・これまでの受賞作・全87作品を公開中!
第7回「NTT西日本コミュニケーション大賞」公式サイト
http://www.ntt-west.co.jp/com-tai/
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NTT西日本(西日本電信電話株式会社 大阪市中央区 代表取締役社長:
大竹伸一)は、「コミュニケーションについて考え、その大切さを再発見して
もらいたい」という想いから、第7回「NTT西日本コミュニケーション大賞」を
開催し、涙や感動を誘う「ちょっといい話」を、2009年10月19日(月)から
2010年1月19日(火)まで、西日本エリア(富山県、岐阜県、静岡県以西の
30府県)在住の一般および団体さまより、募集しています。
本施策に関連して、このたび「NTT西日本コミュニケーション大賞」は、
脳生理学者であり、「涙」研究の第一人者である有田秀穂教授
(東邦大学医学部)の監修のもと、全国の10代~70代の男女700人を
対象に、「涙ニーズと涙の効果」に関する生活者意識調査を実施いたしました。
今回の調査結果からは、多くの人がエンタテインメント作品に「感動の涙」を
求めており、涙を流すことで、スッキリしたり、リラックスしたりという
“心のリフレッシュ効果”を実感していることがわかりました。
さらに、涙を流すことは “自分にとって必要な行為” であり、人前で涙を
流すことには抵抗がなく、泣きたい時は我慢しないという意識も見られ、
涙を流すことをポジティブに捉えている人が多いという結果となりました。
有田教授の研究でも、感動した時に流れる涙は人間の副交感神経を刺激し、
「ストレス緩和に作用する」ことが実証されており、ストレス社会では、
自浄作用のある「感動の涙」は“明日へのエネルギー”として効果的で
あることが、改めて確認できました。
一方で、今回の調査において、多くの人がインターネットなどで手軽に
楽しめるエンタテインメント作品を求めていることもわかりました。
「NTT西日本コミュニケーション大賞」でも、インターネットで手軽に
感動を堪能いただけるよう、公式サイト上にこれまでの受賞作品
=「涙と感動へ誘う珠玉の短編ストーリー」を朗読コンテンツとして多数、
公開しています。感動作品を読み、朗読を聴いていただき、自らの体験談を
新たな感動作品として発信(応募)していただければと願っております。
⇒第7回「NTT西日本コミュニケーション大賞」公式サイト
http://www.ntt-west.co.jp/com-tai/
NTT西日本は、今後もあらゆる事業活動を通じ、皆さまとともに
「豊かなコミュニケーション」の醸成に寄与してまいります。
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【 調査報告 】 ※詳細データは添付ニュースレターをご参照ください。
◆76.1%の人が、エンタテインメント作品に感動を求め、感動の涙を流している。
◆77.7%の人が、涙に “心のリフレッシュ効果” を感じている。
◆約半数の45.4%の人が、涙を流すことを「自分にとって必要な行為」として
捉えている。
◆人前でも涙を見せてもよいと考える人は、59.1%。
◆41.4%の人が、手軽に楽しめるエンタテインメント作品を選んでいる。
◆女性の方が、男性よりも涙を流す頻度が多い。
◆涙を流しやすい作品ジャンルは、「ヒューマンもの」「家族もの」
「恋愛もの」が上位に。
◆47%の人が「泣けるエンタテインメント作品」が増えてほしいと
答えており、その内の46.5%がインターネットなどで手軽に楽しめる
作品を求めている。
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第7回「NTT西日本コミュニケーション大賞」について
■募集テーマ■
聞かせて、電話とブロードバンドと、あなたのこと。
100文字からのちょっといい話。
■募集期間■
2009年10月19日(月)~2010年1月19日(火)
■募集内容■
《電話部門》電話・FAX・電報などを使ったコミュニケーション
《ブロードバンド部門》メール・ブログ・SNSなどを使ったコミュニケーション
上記の通信にまつわる体験エピソード、活用アイデアなどを募集。
文字数規定は、100文字以上2000文字以内です。
■審査員■
◎重松清 (作家)
◎つんく♂ (歌手・音楽プロデューサー)
◎中井美穂 (アナウンサー)
■朗読者■
◎窪田等 (ナレーター・声優)
◎高山みなみ (声優)
◎田口トモロヲ (俳優・ナレーター・映画監督)
◎平野綾 (声優・歌手)
◎中井美穂 (アナウンサー)
■入賞設定■ 賞金総額300万円相当
◎グランプリ (各部門1名/計2名): 賞金50万円+盾
◎優秀賞 (各部門4名/計8名): 賞金10万円+賞状
◎審査員特別賞 (部門問わず3名): 賞金5万円+賞状
◎佳作 (部門問わず20名): 賞金3万円+賞状
※その他、団体賞もご用意しています。
■応募方法■
公式サイト http://www.ntt-west.co.jp/com-tai/ の応募フォームから
ご応募ください。(郵送による応募は不可です。)
■募集対象■
個人または団体での応募が可能です。年齢、性別、国籍などは問いません。
ただし、NTT西日本エリア在住の方に限らせていただきます。
⇒詳しい募集規定につきましては、公式サイトをご参照ください。
http://www.ntt-west.co.jp/com-tai/
――――――――――――――――――――――――――――――
<一般のお客さまからのお問い合わせ先>
第7回「NTT西日本コミュニケーション大賞」事務局
フリーダイヤル 0120-076730
◎受付期間/2009年9月24日(木)~2010年3月31日(水)
◎受付時間/午前10時~午後6時
※土曜・日曜・祝日および年末年始(12/28~1/4)は除きます。
※携帯電話・PHSからもご利用いただけます。
※電話番号をお確かめのうえ、お間違えのないようお願いいたします。
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大竹伸一)は、「コミュニケーションについて考え、その大切さを再発見して
もらいたい」という想いから、第7回「NTT西日本コミュニケーション大賞」を
開催し、涙や感動を誘う「ちょっといい話」を、2009年10月19日(月)から
2010年1月19日(火)まで、西日本エリア(富山県、岐阜県、静岡県以西の
30府県)在住の一般および団体さまより、募集しています。
本施策に関連して、このたび「NTT西日本コミュニケーション大賞」は、
脳生理学者であり、「涙」研究の第一人者である有田秀穂教授
(東邦大学医学部)の監修のもと、全国の10代~70代の男女700人を
対象に、「涙ニーズと涙の効果」に関する生活者意識調査を実施いたしました。
今回の調査結果からは、多くの人がエンタテインメント作品に「感動の涙」を
求めており、涙を流すことで、スッキリしたり、リラックスしたりという
“心のリフレッシュ効果”を実感していることがわかりました。
さらに、涙を流すことは “自分にとって必要な行為” であり、人前で涙を
流すことには抵抗がなく、泣きたい時は我慢しないという意識も見られ、
涙を流すことをポジティブに捉えている人が多いという結果となりました。
有田教授の研究でも、感動した時に流れる涙は人間の副交感神経を刺激し、
「ストレス緩和に作用する」ことが実証されており、ストレス社会では、
自浄作用のある「感動の涙」は“明日へのエネルギー”として効果的で
あることが、改めて確認できました。
一方で、今回の調査において、多くの人がインターネットなどで手軽に
楽しめるエンタテインメント作品を求めていることもわかりました。
「NTT西日本コミュニケーション大賞」でも、インターネットで手軽に
感動を堪能いただけるよう、公式サイト上にこれまでの受賞作品
=「涙と感動へ誘う珠玉の短編ストーリー」を朗読コンテンツとして多数、
公開しています。感動作品を読み、朗読を聴いていただき、自らの体験談を
新たな感動作品として発信(応募)していただければと願っております。
⇒第7回「NTT西日本コミュニケーション大賞」公式サイト
http://www.ntt-west.co.jp/com-tai/
NTT西日本は、今後もあらゆる事業活動を通じ、皆さまとともに
「豊かなコミュニケーション」の醸成に寄与してまいります。
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【 調査報告 】 ※詳細データは添付ニュースレターをご参照ください。
◆76.1%の人が、エンタテインメント作品に感動を求め、感動の涙を流している。
◆77.7%の人が、涙に “心のリフレッシュ効果” を感じている。
◆約半数の45.4%の人が、涙を流すことを「自分にとって必要な行為」として
捉えている。
◆人前でも涙を見せてもよいと考える人は、59.1%。
◆41.4%の人が、手軽に楽しめるエンタテインメント作品を選んでいる。
◆女性の方が、男性よりも涙を流す頻度が多い。
◆涙を流しやすい作品ジャンルは、「ヒューマンもの」「家族もの」
「恋愛もの」が上位に。
◆47%の人が「泣けるエンタテインメント作品」が増えてほしいと
答えており、その内の46.5%がインターネットなどで手軽に楽しめる
作品を求めている。
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第7回「NTT西日本コミュニケーション大賞」について
■募集テーマ■
聞かせて、電話とブロードバンドと、あなたのこと。
100文字からのちょっといい話。
■募集期間■
2009年10月19日(月)~2010年1月19日(火)
■募集内容■
《電話部門》電話・FAX・電報などを使ったコミュニケーション
《ブロードバンド部門》メール・ブログ・SNSなどを使ったコミュニケーション
上記の通信にまつわる体験エピソード、活用アイデアなどを募集。
文字数規定は、100文字以上2000文字以内です。
■審査員■
◎重松清 (作家)
◎つんく♂ (歌手・音楽プロデューサー)
◎中井美穂 (アナウンサー)
■朗読者■
◎窪田等 (ナレーター・声優)
◎高山みなみ (声優)
◎田口トモロヲ (俳優・ナレーター・映画監督)
◎平野綾 (声優・歌手)
◎中井美穂 (アナウンサー)
■入賞設定■ 賞金総額300万円相当
◎グランプリ (各部門1名/計2名): 賞金50万円+盾
◎優秀賞 (各部門4名/計8名): 賞金10万円+賞状
◎審査員特別賞 (部門問わず3名): 賞金5万円+賞状
◎佳作 (部門問わず20名): 賞金3万円+賞状
※その他、団体賞もご用意しています。
■応募方法■
公式サイト http://www.ntt-west.co.jp/com-tai/ の応募フォームから
ご応募ください。(郵送による応募は不可です。)
■募集対象■
個人または団体での応募が可能です。年齢、性別、国籍などは問いません。
ただし、NTT西日本エリア在住の方に限らせていただきます。
⇒詳しい募集規定につきましては、公式サイトをご参照ください。
http://www.ntt-west.co.jp/com-tai/
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<一般のお客さまからのお問い合わせ先>
第7回「NTT西日本コミュニケーション大賞」事務局
フリーダイヤル 0120-076730
◎受付期間/2009年9月24日(木)~2010年3月31日(水)
◎受付時間/午前10時~午後6時
※土曜・日曜・祝日および年末年始(12/28~1/4)は除きます。
※携帯電話・PHSからもご利用いただけます。
※電話番号をお確かめのうえ、お間違えのないようお願いいたします。
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