すべてに一生懸命で憎めないキャラクターの‘高校生メロス’が登場! 手越祐也さんが‘走れメロス’衣装で出演 大塚食品 「マッチ」新CM 6月18日(土)から全国の各放送局にて放映開始
大塚食品株式会社(代表取締役社長:中井吉人、本社:大阪市中央区)は、ビタミン微炭酸飲料MATCH(以下、マッチ)の2011年CMキャラクターに手越祐也さんを起用し、新CM「学校へ走れ」篇を2011年6月18日(土)より、「三塁へ走れ」篇を7月中旬より全国にて放映を開始します。
ビタミン炭酸マッチは、勉強で一息つくときや部活動の後や友達との遊びの合間など、スッキリしたあと味とゴクゴク飲めるビタミン入りのやさしい炭酸で、学生生活の様々な場面でお楽しみいただけます。
2011年のマッチ新CMでは、手越祐也さんが名作「走れメロス」をモチーフにしたキャラクターで登場します。何事にも一生懸命なのに、どこか少しだけ空回り。そんなコミカルな高校生‘メロス’の手越さんが、元気に駆け回るストーリーのCMで、今年もマッチの爽やかなコミュニケーションを展開して参ります。
6月18日からOAの「学校へ走れ」篇では、手越祐也さん扮する高校生のメロスが朝寝坊して飛び起きる場面からスタート。大慌てで身支度を整えながらも、冷蔵庫のマッチをしっかりと握り締め家を飛び出します。同級生たちが乗せて走り出したバスを見つけて必死で追いかけますが、バスは止まってくれません。バスの脇を走りながら車内に親友の田中君を見つけて思わず「セリヌンティウス!」と叫びますが、田中君はつれない返事。果たしてメロスは無事学校に間に合うのでしょうか?
一方、7月中旬からOAの「三塁へ走れ」篇は夏の球技大会が舞台。メロスは突如、監督から代走を命じられます。クラスのマドンナやメロスの妹など皆が応援する中、メロスは自信満々で張り切ってリードを試みますが、あえなく牽制を受け、必死で逃れようとするもアウト…。同級生や妹たちが、がっかりした表情を浮かべる中、親友 田中君に駆け寄りますが・・・。
新CMの注目は、主人公メロスと手越祐也さんのマッチング。メロス風の衣装はもちろん、何事にも一生懸命で、誰からも愛される、爽やかな手越メロスは必見です。
本日はCM放映に先駆け、手越祐也さんがCMと同じメロス衣装で登場。CMに込められたメッセージや、CM撮影のエピソードなどをお話いただきます。
【CM撮影現場でのエピソード】
今回のCM撮影は今年2月に沖縄で行なわれました。手越祐也さんはハードな撮影スケジュールにも関わらず、終始爽やかな表情で撮影に臨んでいました。
■距離200Mのダッシュシーン、合計11テイク!
撮影はメロスがバスを追いかけるシーンからスタート。軽い準備運動をしただけで早速撮影に入った手越さんですが、最初から猛ダッシュの連続。走るバスを着慣れないメロス衣装で追いかけながら、さらに台詞を発していきます。そんなただでさえ体力を消耗するシーンを最終的に11テイクほど撮影したのですが、当の手越さんは息が上がることもなく、撮影前と同じ爽やかさをキープしていました。さすが日ごろからコンサートツアーなどで連日のステージをこなしながら超多忙なスケジュールを乗り切っているだけあり、トップアイドルの逞しさを感じさせてくれました。
■アドリブ連発の野球シーン
野球の盗塁で一塁手と二塁手の間に挟まれるシーンでは、手越さんのコミカルなアドリブが見所です。自信いっぱいの表情、塁間でつかまったピンチの表情、そしてアウトになったときの悔しい表情など、いつもは爽やかなイメージの手越さんとはまた別の一面がうかがえます。炎天下のグラウンドで砂ぼこりいっぱいの中、こちらもダッシュが連続する撮影ではありましたが、憎めないメロスのおちゃめで一生懸命な様子が見事に表現されています。
■ジャンプはお手のもの!?
CM最後の決めシーンとなる、マッチを片手に助走ジャンプするシーンの撮影では、手越さん自らジャンプした時の体の形やジャンプのタイミングなどを監督に積極的に提案していました。ジャンプのシーンというのは一瞬の出来事なのでなかなかスムーズに撮影できないものではありますが、撮影される側としての手越さんの感覚が素晴らしく、なんなく撮影は終了、とても美しいジャンプシーンをおさめることができました。
ビタミン炭酸マッチは、勉強で一息つくときや部活動の後や友達との遊びの合間など、スッキリしたあと味とゴクゴク飲めるビタミン入りのやさしい炭酸で、学生生活の様々な場面でお楽しみいただけます。
2011年のマッチ新CMでは、手越祐也さんが名作「走れメロス」をモチーフにしたキャラクターで登場します。何事にも一生懸命なのに、どこか少しだけ空回り。そんなコミカルな高校生‘メロス’の手越さんが、元気に駆け回るストーリーのCMで、今年もマッチの爽やかなコミュニケーションを展開して参ります。
6月18日からOAの「学校へ走れ」篇では、手越祐也さん扮する高校生のメロスが朝寝坊して飛び起きる場面からスタート。大慌てで身支度を整えながらも、冷蔵庫のマッチをしっかりと握り締め家を飛び出します。同級生たちが乗せて走り出したバスを見つけて必死で追いかけますが、バスは止まってくれません。バスの脇を走りながら車内に親友の田中君を見つけて思わず「セリヌンティウス!」と叫びますが、田中君はつれない返事。果たしてメロスは無事学校に間に合うのでしょうか?
一方、7月中旬からOAの「三塁へ走れ」篇は夏の球技大会が舞台。メロスは突如、監督から代走を命じられます。クラスのマドンナやメロスの妹など皆が応援する中、メロスは自信満々で張り切ってリードを試みますが、あえなく牽制を受け、必死で逃れようとするもアウト…。同級生や妹たちが、がっかりした表情を浮かべる中、親友 田中君に駆け寄りますが・・・。
新CMの注目は、主人公メロスと手越祐也さんのマッチング。メロス風の衣装はもちろん、何事にも一生懸命で、誰からも愛される、爽やかな手越メロスは必見です。
本日はCM放映に先駆け、手越祐也さんがCMと同じメロス衣装で登場。CMに込められたメッセージや、CM撮影のエピソードなどをお話いただきます。
【CM撮影現場でのエピソード】
今回のCM撮影は今年2月に沖縄で行なわれました。手越祐也さんはハードな撮影スケジュールにも関わらず、終始爽やかな表情で撮影に臨んでいました。
■距離200Mのダッシュシーン、合計11テイク!
撮影はメロスがバスを追いかけるシーンからスタート。軽い準備運動をしただけで早速撮影に入った手越さんですが、最初から猛ダッシュの連続。走るバスを着慣れないメロス衣装で追いかけながら、さらに台詞を発していきます。そんなただでさえ体力を消耗するシーンを最終的に11テイクほど撮影したのですが、当の手越さんは息が上がることもなく、撮影前と同じ爽やかさをキープしていました。さすが日ごろからコンサートツアーなどで連日のステージをこなしながら超多忙なスケジュールを乗り切っているだけあり、トップアイドルの逞しさを感じさせてくれました。
■アドリブ連発の野球シーン
野球の盗塁で一塁手と二塁手の間に挟まれるシーンでは、手越さんのコミカルなアドリブが見所です。自信いっぱいの表情、塁間でつかまったピンチの表情、そしてアウトになったときの悔しい表情など、いつもは爽やかなイメージの手越さんとはまた別の一面がうかがえます。炎天下のグラウンドで砂ぼこりいっぱいの中、こちらもダッシュが連続する撮影ではありましたが、憎めないメロスのおちゃめで一生懸命な様子が見事に表現されています。
■ジャンプはお手のもの!?
CM最後の決めシーンとなる、マッチを片手に助走ジャンプするシーンの撮影では、手越さん自らジャンプした時の体の形やジャンプのタイミングなどを監督に積極的に提案していました。ジャンプのシーンというのは一瞬の出来事なのでなかなかスムーズに撮影できないものではありますが、撮影される側としての手越さんの感覚が素晴らしく、なんなく撮影は終了、とても美しいジャンプシーンをおさめることができました。
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