第1回「アメリカン スマートポテト キャンペーン」参加店 銀座4丁目スエヒロ 「アメリカンポテトフェア」開催のご案内 －2013年5月20日（月）～6月2日（日）－

米国ポテト協会 日本代表事務所(本部：米国コロラド州デンバー／日本代表事務所：東京都港区)は、明治43年創業の牛肉専門レストラン『スエヒロ』を運営するスエヒロ商事株式会社（東京都中央区：代表取締役 上嶋棟一郎）が、2013年5月20日（月）から6月2日（日）まで、都内３店舗にて「アメリカンポテトフェア」を開催することをお知らせいたします。　　

米国ポテト協会は、現在、アメリカ産ポテトを食べると「スマートグッズ」が当たる、第1回「アメリカン スマートポテト キャンペーン」を開催しています。キャンペーン参加店の『スエヒロ』は、「アメリカンポテトフェア」期間中、アメリカ産ポテトをステーキの付け合わせや単品メニューにアレンジした５品を提供します。広大な大地で育ったホクホクのアメリカ産ポテトと、外は香ばしく、中はジューシーなスエヒロで長年愛されてきた炭焼ステーキを、是非お楽しみください。

◆スエヒロ「アメリカンポテトフェア」概要　 http://www.ginza4-suehiro.co.jp/

期　間：　2013年5月20日（月）～6月2日（日）
店　舗：　銀座４丁目スエヒロ　新宿店、航空会館スエヒロ、御殿山ガーデンレストラン
フェアメニュー：（＊すべて税込価格）
・「ハニーマスタード風味のマッシュポテト」（ステーキ　2,000円～、ハンバーグ1,260円～）
　はちみつマスタードを練り込んだ香り豊かなマッシュポテトをステーキの付け合わせに。
・「ポテトストロガノフ」（630円）
　ストロガノフソーズとポテトの絶妙なコンビネーション。
・「アンチョビポテト」（525円）　　
　丸ごとポテトのHOTサラダ風。
・「ボイルポテトのクミン風グラタン」（630円）　
　クリームソースとあえたポテトに食欲をそそるクミンで香り付け。
・「ポテトキャンプファイヤー」（ステーキ　2,000円～、ハンバーグ1,260円～）
　フライドポテトをキャンプファイヤーのように盛りつけ、パプリカなどで火のイメージを。ステーキの付け合わせに。

[店舗詳細]
銀座4丁目スエヒロ　新宿店　　東京都新宿区新宿3-37-12　新宿NOWAビル2階/TEL：[phone]　
航空会館スエヒロ　　東京都港区新橋1-18-1　航空会館8階/TEL：[phone]　
御殿山ガーデンレストラン　　東京都品川区北品川4-7-35　御殿山トラストタワー3階/TEL：[phone]

◆第1回「アメリカン スマートポテト キャンペーン」　概要

アメリカン産ポテト（ベイクドポテト、マッシュポテトやフライドポテトなど）を食べると「スマートグッズ」が当たるWチャンス懸賞を、2013年6月10日（月）まで実施。

チャンス１：キャンペーン参加店舗でポテトメニューをオーダーし、スクラッチくじで当たりがでると、3,000円分のギフトカード、メタボリックメジャー、スマートタッチペンがその場でもらえます。

チャンス２：スクラッチくじについているQRコードからキャンペーンサイトにアクセスして応募すると、抽選で合計500名に「スマート」グッズが当たります。

[参加店舗]　 ハワイアンダイニング HAUOLI（茨城）、 Kenneth’s Bar（東京）、ブルー ドルフィン（埼玉）、ダイニングバー 我家我家（京都）、T’s Star Diner （大阪）、カフェダイニング　ポテトロッヂ（愛知）、ハンバーガーランド（福井）、バー メンフィス（大阪） など。 ＊キャンペーン参加期間やメニューは店舗により異なります。

■ポテトの栄養価について
ポテトには、カリウム、ビタミンC、炭水化物、食物繊維が豊富に含まれていますが、脂質やコレステロールは「ゼロ」。そして、ポテト一個（約148ｇ）のカロリーはわずか110kcalで、これは同量のご飯（精白米）の約半分のカロリーです。また、ポテトは、ブロッコリーやバナナよりもカリウムの含有量が多く、「カリウムの王様」とよばれています。低カロリーで栄養豊富なポテトは、腹持ちがよいのも特長です。

■スエヒロ商事株式会社　http://www.ginza4-suehiro.co.jp/
明治43年、大阪は北新地に「弘得社」の名で創業し、その後、昭和5年に「スエヒロ」と屋号を変更しました。ビーフステーキを「ビステキ」として世間に広め、昭和27年に考案したメニュー「しゃぶしゃぶ」が今や日本食の文化のひとつになるなど、時代に合わせた「食」を追求しております。

■米国ポテト協会　http://www.potatous-jp.com/
米国ポテト協会は、全米約4,000のポテト生産者を代表する団体です。外食・中食業界、給食業界、製パン業界などに向けて、セミナーの開催やメニューブックの制作などの活動を通して、米国産ポテトの普及に力を入れています。