緊急出版! 史上最年少ノーベル平和賞受賞で話題沸騰! 彼女に勇気をもらった世界中の子どもたちからマララさんへあてた メッセージ絵本!
世界14か国で翻訳出版!子どもたちが希望と勇気をもらえる本。プレゼントにぴったり!
株式会社西村書店(東京都千代田区、代表取締役:西村正徳)はノーベル平和賞受賞で注目を集めているマララ・ユスフザイさんを取り上げた『マララさん こんにちは -世界でいちばん勇敢な少女へー』を、2014年11月8日に全国の書店で発売いたします。
■商品情報■『マララさん こんにちは -世界でいちばん勇敢な少女へ―』
文 ローズマリー・マカーニー 国際NGOプラン/訳 西田 佳子
B4変型ヨコ・32頁・定価:本体1200円+税
西村書店刊 ISBN978-4-89013-954-5
マララ・ユスフザイは、みんなに勇気を与えてくれた女の子!
2012年10月、パキスタンに暮らしていた彼女は、学校にかよいたいとのぞんだために、武装集団タリバンに銃撃されました。当時15歳。そのときからマララは平和と教育を求め世界中の人々に注目されるようになりました。彼女の勇気は、世界中の女の子たちの権利を守る声になったのです。
親愛なるマララ、あなたに会ったことはないけど、なんだか親しみを感じるわ――
本書は、美しい写真とともにつづられたマララへのメッセージ。世界中の女の子たちがマララに共感し、姉妹のような愛情をいだき、称賛をおくっています。女の子が学校へ通えるようになるためには、貧困や差別、暴力など、乗り越えなければならない障害があるということを、多くの女の子たちが身をもって知っています。そんな女の子たちはこう思っています。「マララはわたしたちのリーダー、わたしたちの味方、わたしたちの仲間なの」と。
マララに共感する声は大きな話題となり、早くも世界14か国で翻訳出版が決定!
2014年10月、史上最年少でノーベル平和賞を受賞という嬉しいニュースに世界中が沸きました。マララに勇気をもらった世界中の女の子たちからのメッセージをつづるこの写真絵本は、日本の子どもたちにも大きな影響を与えることでしょう。巻末ではマララが国連でスピーチした内容をわかりやすく紹介しています。
[著者紹介]ローズマリー・マカーニー
国際NGOプランの一員であるプラン・カナダの代表。プランのグローバルキャンペーン「Because I am a girl(私は女の子だから)」を立ち上げたメンバーのひとり。国連の「国際ガールズ・デー(10月11日)」制定のために活躍。100近くの国々において、弁護士としての技能を生かして活動している。
[訳者紹介]西田佳子 (にしだ・よしこ)
翻訳家。東京外語大学英米語学科卒業。東京都立川市在住。おもな訳書に、クロンビー「警視シリーズ」(講談社)、モンゴメリ『赤毛のアン』(西村書店)、プリーストリー『ホートン・ミア館の怖い話』(理論社)、『わたしはマララ』(共訳・学研パブリッシング)などがある。
●本リリース・書籍内容に関するお問合せ先
株式会社 西村書店(営業担当:福田)
tokyo@nishimurashoten.co.jp
〒102-0071千代田区富士見2-4-6 tel:03-3239-7671 fax:03-3239-7622
文 ローズマリー・マカーニー 国際NGOプラン/訳 西田 佳子
B4変型ヨコ・32頁・定価:本体1200円+税
西村書店刊 ISBN978-4-89013-954-5
マララ・ユスフザイは、みんなに勇気を与えてくれた女の子!
2012年10月、パキスタンに暮らしていた彼女は、学校にかよいたいとのぞんだために、武装集団タリバンに銃撃されました。当時15歳。そのときからマララは平和と教育を求め世界中の人々に注目されるようになりました。彼女の勇気は、世界中の女の子たちの権利を守る声になったのです。
親愛なるマララ、あなたに会ったことはないけど、なんだか親しみを感じるわ――
本書は、美しい写真とともにつづられたマララへのメッセージ。世界中の女の子たちがマララに共感し、姉妹のような愛情をいだき、称賛をおくっています。女の子が学校へ通えるようになるためには、貧困や差別、暴力など、乗り越えなければならない障害があるということを、多くの女の子たちが身をもって知っています。そんな女の子たちはこう思っています。「マララはわたしたちのリーダー、わたしたちの味方、わたしたちの仲間なの」と。
マララに共感する声は大きな話題となり、早くも世界14か国で翻訳出版が決定!
2014年10月、史上最年少でノーベル平和賞を受賞という嬉しいニュースに世界中が沸きました。マララに勇気をもらった世界中の女の子たちからのメッセージをつづるこの写真絵本は、日本の子どもたちにも大きな影響を与えることでしょう。巻末ではマララが国連でスピーチした内容をわかりやすく紹介しています。
[著者紹介]ローズマリー・マカーニー
国際NGOプランの一員であるプラン・カナダの代表。プランのグローバルキャンペーン「Because I am a girl(私は女の子だから)」を立ち上げたメンバーのひとり。国連の「国際ガールズ・デー(10月11日)」制定のために活躍。100近くの国々において、弁護士としての技能を生かして活動している。
[訳者紹介]西田佳子 (にしだ・よしこ)
翻訳家。東京外語大学英米語学科卒業。東京都立川市在住。おもな訳書に、クロンビー「警視シリーズ」(講談社)、モンゴメリ『赤毛のアン』(西村書店)、プリーストリー『ホートン・ミア館の怖い話』(理論社)、『わたしはマララ』(共訳・学研パブリッシング)などがある。
●本リリース・書籍内容に関するお問合せ先
株式会社 西村書店(営業担当:福田)
tokyo@nishimurashoten.co.jp
〒102-0071千代田区富士見2-4-6 tel:03-3239-7671 fax:03-3239-7622
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