大ヒット法医学サスペンス「BONES –骨は語る-」がフィナーレを迎える2017年破天荒検視医の活躍を描いた新たなクライム・サスペンスが登場！！

“骨”の次は“死体”
一話完結の新シリーズがデジタル配信スタート

“骨のカケラ”から難事件を暴くというコンセプトと魅力的なキャラクター、そして一話完結という楽しみやすいストーリーが視聴者を魅了し、世界中で愛されているTVシリーズ「BONES –骨は語る-」が今年フィナーレを迎えます。このフィナーレに先駆けて「BONES –骨は語る-」に変わる一話完結の新たな医療ものクライム・サスペンス「ローズウッド ～マイアミ私立検視ラボ」を20世紀フォックスがデジタル配信限定で3月17日（金）リリースします。

日本のドラマにも登場し注目されている“フリーランス医師”、本作では“解剖医”にフォーカスを当て、マイアミを舞台に破天荒な主人公が敏腕女性刑事と共に様々な難事件を解決するストーリーになっています。主演は、映画『キック・アス／ジャスティス・フォーエバー』で刑事役だったモリス・チェスナット。凄腕の検視能力を持ちながらも重度の心臓病を患う難しい役柄を演じています。また、「BONES –骨は語る-」のカーラ・ギャロが同じ役（デイジー・ウィック）で登場するなどその他にも見どころが満載です。

ちなみに、全米では昨年放送され、視聴者数は620万人。オリジナル脚本シリーズとしては「GOTHAM/ゴッサム シーズン2」に次ぐ高成績で、放送中にシーズン2が決定しています。

見どころ➊
「BONES –骨は語る-」の20世紀フォックスが放つ一話完結の新たな医療ものクライム・サスペンス

見どころ❷
主人公はフリーランスの検視医。1回の検視料はなんと6,500ドル。
現場の遺体を少し見ただけで死因と事件を瞬時に解決してしまう腕前で次々と難事件を解決。

見どころ❸
「BONES –骨は語る-」のカーラ・ギャロが同じ役（デイジー・ウィック）で登場するなど、
その他にも見どころが満載。
 

作品名：「ローズウッド～マイアミ私立検視ラボ」

原題：Rosewood Season 1
【デジタル配信開始】 3月17日（金）
全22話・字幕のみ（一話 　42分）
http://www.foxjapan.com/rosewood-s1






■ストーリー
マイアミの私立検視官ローズウッドは妹のピピーと、そのパートナーの３人で“マジックシティ・ラボ”という研究所を営み、警察や個人からの依頼で検視を行っている。ある日ローズウッドは母親から、急死した元教え子の本当の死因を探ってほしいと頼まれる。それは警察の調べのとおり単純な交通事故死と見えた。だがマイアミに来たばかりの刑事ヴィヤの協力を半ば強引にとりつけ探っていく中、その死の裏に麻薬密輸疑惑が浮かぶのだが・・・。

■キャスト・スタッフ

 

 

役名：ボーモント･ローズウッド･ジュニア：マイアミで妹とそのパートナーと共にマジック・ラボという研究所をマイアミで経営する検視医。高い報酬を得て警察や個人からの依頼で検視を行っている。死体を少し見ただけで死因を突き止めて事件を解決できる腕前を持ち、アメリカ東部No.1検視医を自認し"私立検視医"として活躍している。実は重度の心臓病で、治療法を見つけるためラボを始めた。
（ジャイナ・リー・オルティス：1969年アメリカ カリフォルニア州生まれ。映画『ボーイズン・ザ・フッド』で高く評価され近年は映画『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』に出演。そのほか数々の映画やドラマに出演。）
 

役名：アナリス・ヴィヤ：ニューヨークで活躍していた刑事。夫の死をきっかけに地元マイアミに戻る。ある事件をきっかけにローズウッドとタッグを組み捜査をすることに。実は

 

、マイアミへの帰郷は、夫の死の理由を解明するためだった。
（ジャイナ・リー・オルティス：1986年アメリカ カリフォルニア州生まれ。ダンサーとして活躍後女優業へと転身。本作でヒロインに抜擢されTVドラマのデビューを果たす。）



製作総指揮：トッド・ハーザン、マーティ・ボーウェン（「リベンジ」『きっと、星のせいじゃない。』『メイズ・ランナー』ほか）、
ウィク・ゴッドフリー（「リベンジ」『きっと、星のせいじゃない。』『メイズ・ランナー』ほか）

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